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あなたはどのタイプ?肩こりには3種類ある!

肩こり、我慢していませんか?

肩や首の付け根が張って痛い、お風呂に入っても良くならない…。こんな経験はありませんか?ついつい我慢してしまう方も多いかもしれませんが、肩こりはひどくなると頭痛や吐き気を伴います。

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ひとくちに肩こりといっても、原因は様々。今回は、肩こりのタイプとお勧めの食事についてご紹介します!

あなたの肩こりの原因は?

肩こりの原因は、主に下記の3つ。思い当たる症状がないかチェックしてみましょう。

筋肉疲労タイプ

  • 筋肉痛がひどい
  • 無理な姿勢で肩こりになった

血行不良タイプ

  • いつも手足が冷える
  • マッサージや入浴で痛みが和らぐ

神経損傷タイプ

  • 肩を揉んでも痛みがとれない
  • 手足がしびれる

タイプ別!肩こり対策の食事

3つの肩こりタイプ別に、必要な栄養素とおいしい健康のオススメレシピをまとめました。ぜひ、毎日の食事に取り入れてみてください♪

【筋肉疲労】にはビタミンB1

筋肉疲労タイプの肩こりは、筋肉に疲労物質が溜まり固くなっている状態です。このタイプには、筋肉疲労物質を分解して筋肉痛を緩和するビタミンB1がおすすめです。 ビタミンB1は、豚肉、豆類、うなぎなどに豊富に含まれます。特に、豚肉は筋肉の材料となるタンパク質も豊富であり、筋肉の疲労回復に最適な食材といえます。脂が気になる方も、下茹ですれば余分な脂が落ちカロリーダウンになりますよ♪

豚しゃぶと温野菜の彩りサラダ
野菜たっぷり!食べ応え◎な簡単・手間いらずのレシピです。糖質代謝に欠かせないビタミンB1が豊富な豚肉は疲労回復にも効果的!
レンズ豆と牛ひき肉のタイ風カレー
レンズ豆は、水に浸す事なく、そのまま茹でて使えるお手軽食材。食物繊維、ビタミンB1が豊富で糖質の代謝を高めてくれます。

【血行不良】にはビタミンE

血行不良タイプの肩こりは、固くなった筋肉に血管が圧迫され血流が滞った状態です。このタイプには、血管の弾力を取り戻し、血行を改善するビタミンEがおすすめです。

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ビタミンEは、植物油、アーモンド、魚卵、うなぎなどに豊富に含まれます。植物油の中でもひまわり油はビタミンEが多いため、調理にひまわり油を取り入れてみてはいかがでしょうか。

パプリカとこんにゃくのきんぴら
アンチエイジングにおすすめの一品。パプリカやアーモンドには強い抗酸化作用があるビタミンEがた〜っぷり含まれています!
かぼちゃとしめじの豆乳味噌スープ
具だくさんのミルク味噌スープ。がぼちゃには血行を促進してくれる役割を持つビタミンEが豊富で、冷え予防におすすめです。

【神経損傷】にはビタミンB12と葉酸

神経損傷タイプの肩こりは、固くなった筋肉に神経が圧迫され神経が傷ついた状態です。このタイプには、末梢神経を修復するビタミンB12と、その働きを助ける葉酸がおすすめです。

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ビタミンB12と葉酸、どちらも豊富な食材といえばレバー!苦手な方には、比較的クセが少なく食べやすい鶏レバーが◎。血抜きの後、冷えた牛乳に20~30分浸すと、栄養を損なわず臭みを抜くことができます。にんにくや香辛料で風味をつけると、さらに匂いを気にせず食べられますよ♪

スタミナ満点 レバニラ炒め
レバーに豊富な吸収の良いヘム鉄が、なんと1日の約75%も摂取できます!貧血の方だけでなく、疲れやすい方にもオススメです!
美味しすぎる鶏レバー 和のそぼろ煮
貧血予防に必要な栄養素である、鉄分や葉酸、ビタミンA、Cなどを豊富に含むレシピ。肩こりが気になる方にオススメです。

ご自身の肩こりのタイプはわかりましたか?おいしい健康のおすすめレシピを取り入れて、肩こりに負けない身体を作ってくださいね♪

編集:おいしい健康編集部
監修:おいしい健康管理栄養士
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