しっかり食べても太らない3つの食事の工夫

しっかり食べてやせたい方におすすめの献立

最後に「おいしい健康」のレシピで作る、量はしっかりでもエネルギーおさえめ、栄養バランスのとれた献立をご紹介します。

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【献立】
・いわしと豆腐のハンバーグ
・ほうれん草と炙り舞茸のわさび和え
・切り干し大根のお味噌汁
・麦ごはん 125g

【栄養価】エネルギー505kcal / 食物繊維8.4g

ハンバーグはいわしと豆腐を使い、食べごたえはそのままに、脂質を抑えます。
みそ汁の具は、同じ量の大根に比べると食物繊維が約2倍の切り干し大根をチョイス。

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【献立】
・牛肉としめじのケチャマヨ炒め
・わかめとえのきのナムル
・なすとじゃがいものみそ汁
・麦ごはん 125g

【栄養価】エネルギー543kcal /食物繊維9.2g

牛肉は赤身肉のもも肉を選ぶと脂質が少なく、女性が不足しがちな鉄分も多くとれます。
わかめとえのきの副菜を添えて、食物繊維をとれるような工夫を。


きちんと食べてもやせるために

「たくさん食べたいけど、やせたい」と多くの方が悩む、ダイエット中の食事。

肉は脂身の少ないものを選ぶ、食物繊維の多い野菜を多く取り入れるなどの工夫をすれば、しっかりとした量の食事を食べながら、ダイエットすることはできます。

ダイエットは数週間で達成できるものでも、我慢して行うものでもありません。

極端に食事を減らして減量を行うと、長続きせず、元の食事に戻したときに必ずリバウンドしてしまうからです。筋肉が減ってやせにくい体になり、悪循環に陥ることもあります。

そうならないためには、おいしく長く続けられて、無理のない方法を習慣にすることが大切です。まずは、食事にサラダやあえものなどの小鉢をつける、白米を麦ごはんに変えるなど、毎日の食生活に少しずつ変化を加えていきましょう。


こちらもチェック!

「朝食は抜かずに食べる」「夜はなるべく21時までに食べ終える」など、食事の時間を調整して太りにくい体をつくる時間栄養学についても、ぜひチェックしてみてください。

時間栄養学を知ろう!
https://oishi-kenko.com/articles/meals_timenut_morning


アプリを活用すると気軽に食事管理ができます

おいしい健康アプリの食事テーマ「ダイエット・メタボ対策」では、1ヶ月あたりに落としたい体重のペースを1.0kg・1.5kg・2.0kgから選択でき、選択したペースに応じて、個人に合った1食あたりにとるべき栄養価が自動設定されます。

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あとは食べたいレシピを選ぶと、栄養価に見合った副菜や汁物が提案され、簡単にバランスのいい献立をつくることができます。ぜひ、お試しください。

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▼アプリ詳細情報
https://oishi-kenko.com/lp/app_release

文・写真 / 北田 翔子

編集:おいしい健康編集部
監修:おいしい健康管理栄養士