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恵方巻のからだを気づかう健康レシピ

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今年は2月2日が節分です。節分のごちそうといえば「恵方巻」。節分にその年の恵方(最も良いとされる方角)を向いて食べると願いがかなうといわれています。 2021年の恵方は「南南東」。がぶりと恵方巻を食べて、福を呼び込みたいですよね。 からだを気づかう方たちにぴったりの、ひと味違った恵方巻レシピをお届けします。

ご飯を豆腐にかえて糖質オフ

今回、紹介するレシピは「豆腐サラダ巻きずし」と「レタス恵方巻」です。

まずは「豆腐サラダ巻きずし」から。ご飯を豆腐にかえて“糖質オフ”ができ、具材の糖質や塩分を抑えたヘルシーな恵方巻です。 一般的な「恵方巻」は、かんぴょう煮や煮あなごなどの具材が使われています。味付けに砂糖やしょうゆが多く使われているため、からだを気づかう方にとっては少し気になるかもしれません。また、恵方巻にはすし飯が欠かせませんが、糖質が気になる方もいらっしゃると思います。

おいしい健康管理栄養士が考えたのは、「ご飯」を「豆腐」にかえたくふうの恵方巻。豆腐は冷凍・水切りし、ふんわりとした食感に仕上げています。具材はかに風味かまぼこ、きゅうり、レタス、卵焼き、青じそと彩りよく、風味よく。ふわ、シャキ、パリッとした歯触りも楽しい一品です。

豆腐サラダ巻きずし
by おいしい健康さん
1人分の糖質7.4g、食塩相当量1.2g 。糖質と塩分の摂取量が気になる方でもおいしく楽しめる恵方巻です

海苔をレタスにかえてかみ切りやすく

次に紹介するのは「レタス恵方巻」。「海苔」も恵方巻に欠かせない材料ですが、小さいお子さんや高齢の方、病気と闘っている方の中には、海苔がかみ切りにくい・食べにくい・飲み込みにくいという方もいらっしゃることでしょう。 この「レタス恵方巻」は、海苔のかわりにレタスを巻きました。レタスなのでかみ切りやすく、サラダ感覚でさっぱりと食べられます。 海苔は消化に時間がかかるため、胃腸の調子が気になる方にもおすすめです。

レタス恵方巻き
by おいしい健康さん
具材は2パターン用意。1つは「かに風味かまぼこ、きゅうり、厚焼き卵」、もう1つは「スモークサーモン、クリームチーズ、アボカド」

糖質や塩分を気にされる方、海苔が食べにくい方でも、安心して食べられる恵方巻。ぜひ、お試しください。

編集:おいしい健康編集部
監修:おいしい健康管理栄養士