材料(1人分)
- 白玉粉
- 15 g
- 絹ごし豆腐
- 15 g
- 鶏もも肉(皮付き)
- 40 g
- 紅白かまぼこ
- 20 g
- 大根
- 20 g
- にんじん
- 20 g
- 三つ葉
- 2 g
- ゆずの皮
- 少々
- だし汁
- 130 ml
- Aうす口しょうゆ
- 小さじ1/2 (3 g)
- A酒
- 小さじ1 (5 g)
- A塩
- 0.4 g
分量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、 食べられる部分の分量を表示しています。
白玉でつくるしょうゆ仕立ての関東風お雑煮。白玉は、絹ごし豆腐を使うことでやわらかく、歯切れよく仕上がります。
分量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、 食べられる部分の分量を表示しています。
ボウルに白玉粉と絹ごし豆腐を入れてよく練ります。
粉っぽさがなくなったら、1.5cmほどの大きさに丸めて真ん中をくぼませます。
沸騰している湯に入れ、浮き上がってからさらに1分ほどゆで、水にとります。
鶏もも肉は一口大のそぎ切りにします。かまぼこは小さめのいちょう切りにします。
大根は1cm角に切ります。人参はねじり梅にして、残りは1cm角にします。
ねじり梅は下ゆでし、三つ葉はさっとゆでて結び三つ葉にします。ゆずの皮は、せん切りにします。
鍋にだし汁を入れて火にかけひと煮立ちしたら、鶏肉とにんじん、大根を加えます。
具に火が通ったらAを加え、再度ひと煮立ちしたら白玉を加えてさっと温めます。
器に盛り付け、ねじり梅とかまぼこと結び三つ葉、ゆずを飾ります。
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