材料（1人分）
- ほうじ茶パック（１人あたり１個）
- 2.5 g
- 水
- 200 ml
- 玄米ご飯
- 80 g
- 梅干し（あれば）
- 10 g
分量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、 食べられる部分の分量を表示しています。
茶粥
管理栄養士のおすすめコメント
お米をお茶の袋と一緒に炊いたシンプルな一品。奈良では昔から「大和の茶粥」という言葉があり、日常的に食べられていました。
栄養価（1人分）
エネルギー
125kcal
食塩相当量
1.8g
たんぱく質
2.3g
脂質
0.9g
炭水化物
29.5g
糖質
28.1g
食物繊維
1.5g
コレステロール
0mg
カリウム
146mg
カルシウム
13mg
リン
108mg
鉄
0.6mg
亜鉛
0.7mg
ビタミンD
0.0µg
ビタミンB12
0.0µg
ビタミンC
0mg
葉酸
34µg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記のリストから除いてあります。
手順
-
1
-
鍋に水を沸かして、ほうじ茶パックを入れます。火を止めて蓋をし３〜４分蒸らします。
-
2
-
ほうじ茶パックを取り出し、ご飯を加え、弱火で10〜15分煮ます。
-
3
-
器に盛り、梅干し（あれば）を添えます。
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