もぶり飯(えんげ食・介護食) もぶり飯(えんげ食・介護食)

もぶり飯(えんげ食・介護食)

  • エネルギー 223 kcal
  • 食塩相当量 1.8 g

もぶり飯(えんげ食・介護食)

  • エネルギー 223 kcal
  • 食塩相当量 1.8 g
ニュートリーのオフィシャルキッチン [PR]
1時間以内

愛媛県のおもてなし料理「もぶり飯」をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食。気持ちも華やぐ1品です。
  • えんげ食

こんな病気・お悩みの方向けのレシピです

飲み込みにくい 食欲がない 消化不良 骨折 低栄養予防

こんな病気・お悩みの方向けのレシピです

飲み込みにくい 食欲がない 消化不良 骨折 低栄養予防


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
223 kcal
食塩相当量
1.8 g
たんぱく質
12.6 g
脂質
4.6 g
炭水化物
33.4 g
糖質
33.0 g
食物繊維
0.4 g
水溶性食物繊維
0.0 g
不溶性食物繊維
0.4 g
カリウム
183 mg
カルシウム
46 mg
マグネシウム
28 mg
リン
171 mg
0.7 mg
亜鉛
1.3 mg
ヨウ素
745 µg
コレステロール
149 mg
ビタミンB1
0.09 mg
ビタミンB2
0.15 mg
ビタミンC
6 mg
ビタミンB6
0.08 mg
ビタミンB12
3.3 µg
葉酸
27 µg
ビタミンA
148 µg
ビタミンD
3.0 µg
ビタミンK
6 µg
ビタミンE
1.4 mg
飽和脂肪酸
1.19 g
一価不飽和脂肪酸
1.72 g
多価不飽和脂肪酸
0.88 g
エネルギー
223 kcal
食塩相当量
1.8 g
たんぱく質
12.6 g
脂質
4.6 g
炭水化物
33.4 g
糖質
33.0 g
食物繊維
0.4 g
水溶性食物繊維
0.0 g
不溶性食物繊維
0.4 g
カリウム
183 mg
カルシウム
46 mg
マグネシウム
28 mg
リン
171 mg
0.7 mg
亜鉛
1.3 mg
ヨウ素
745 µg
コレステロール
149 mg
ビタミンB1
0.09 mg
ビタミンB2
0.15 mg
ビタミンC
6 mg
ビタミンB6
0.08 mg
ビタミンB12
3.3 µg
葉酸
27 µg
ビタミンA
148 µg
ビタミンD
3.0 µg
ビタミンK
6 µg
ビタミンE
1.4 mg
飽和脂肪酸
1.19 g
一価不飽和脂肪酸
1.72 g
多価不飽和脂肪酸
0.88 g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    お粥、ゲル化材を計量します。★温かいお粥を使用。※ゲル化材はソフティアU(ニュートリー)を使用。
  • 2
    ミキサーに温かいお粥、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌し、最後にすし酢を加え、さらに撹拌する。
  • 3
    2を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
  • 4
    器に流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
  • 5
    穴子、だし汁、ゲル化材を計量します。 ※ゲル化材はソフティアU(ニュートリー)を使用
  • 6
    ミキサーに穴子、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
  • 7
    6を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
  • 8
    ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
  • 9
    えび、卵、絹さやも5〜8の手順で作ります。えびは、ラップを敷いたバットにえびのように丸く落として成形します。
  • 10
    穴子、卵、絹さやは適当な大きさに切り分け、えびと一緒に酢飯の上に盛りつけます。最後にいくらを散らします。
  • 11
    ※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
  • 12
    ※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。

  • このレシピに使われている食材について


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