魚介のマリネ 魚介のマリネ

魚介のマリネ

  • エネルギー 332 kcal
  • 食塩相当量 4.1 g

魚介のマリネ

  • エネルギー 332 kcal
  • 食塩相当量 4.1 g
ワタナベマキ
30分以内

レモンの酸味と、パセリの香りで爽やかな大人味。えび、いか、ホタテが入った贅沢なマリネ。

このレシピのエピソード

白ワインで煮ることで魚介の臭みをとり、うまみを引き出します。塩とこしょうだけのシンプルな味付けは素材の味を楽しめて、ワインなどのお酒にもぴったり。紫玉ねぎとレモンの彩りもよく、パーティー料理にも喜ばれそうな一皿。


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
332 kcal
食塩相当量
4.1 g
たんぱく質
40.6 g
脂質
14.7 g
炭水化物
9.6 g
糖質
8.1 g
食物繊維
1.5 g
カリウム
811 mg
カルシウム
86 mg
マグネシウム
115 mg
リン
561 mg
3.3 mg
亜鉛
4.5 mg
ヨウ素
12 µg
コレステロール
361 mg
ビタミンB1
0.14 mg
ビタミンB2
0.31 mg
ビタミンC
26 mg
ビタミンB6
0.41 mg
ビタミンB12
18.9 µg
葉酸
106 µg
ビタミンA
53 µg
ビタミンD
0.3 µg
ビタミンK
24 µg
ビタミンE
5.3 mg
エネルギー
332 kcal
食塩相当量
4.1 g
たんぱく質
40.6 g
脂質
14.7 g
炭水化物
9.6 g
糖質
8.1 g
食物繊維
1.5 g
カリウム
811 mg
カルシウム
86 mg
マグネシウム
115 mg
リン
561 mg
3.3 mg
亜鉛
4.5 mg
ヨウ素
12 µg
コレステロール
361 mg
ビタミンB1
0.14 mg
ビタミンB2
0.31 mg
ビタミンC
26 mg
ビタミンB6
0.41 mg
ビタミンB12
18.9 µg
葉酸
106 µg
ビタミンA
53 µg
ビタミンD
0.3 µg
ビタミンK
24 µg
ビタミンE
5.3 mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • 殻付きえび
    45 g
  • いかの胴(するめいか、やりいかなど)、
    100 g
  • ボイル帆立
    75 g
  • 紫玉ねぎ
    50 g
  • パセリ(みじん切り)
    2 g
  • レモン(2mm厚の薄切り)
    10 g
  • レモン汁
    大さじ1 (15 g)
  • ローリエ
    少々
  • 大さじ1と2/3 (25 g)
  • 白ワイン(辛口)
    大さじ1と2/3 (25 g)
  • 小さじ1/2 (3 g)
  • 粗びき黒こしょう
    少々
  • オリーブ油
    大さじ1 (12 g)
  • 片栗粉
    大さじ1 (9 g)
  • 殻付きえび
    56 g
  • いかの胴(するめいか、やりいかなど)、
    1/2杯 (140 g)
  • ボイル帆立
    190 g
  • 紫玉ねぎ
    1/4個 (54 g)
  • パセリ(みじん切り)
    2.2 g
  • レモン(2mm厚の薄切り)
    1/8個未満 (10 g)
  • レモン汁
    15.0 g
  • ローリエ
    少々
  • 25.0 g
  • 白ワイン(辛口)
    25.0 g
  • 3.0 g
  • 粗びき黒こしょう
    0.1 g
  • オリーブ油
    12.0 g
  • 片栗粉
    9.0 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    えびは殻を付けたまま背わたをとり、片栗粉でもみ洗いし、流水で洗い流します。
    片栗粉でえびの臭みを取ります。
  • 2
    いかは皮をむいて、1.5cm幅の輪切りにします。
  • 3
    フライパンに白ワイン、水、半量のオリーブオイル、ローリエを入れ弱めの中火でひと煮立たせます。
  • 4
    えびを入れてひと煮立ちさせ、裏表を返し蓋をして約1分蒸し煮にします。
    えびは殻付きのまま使うと殻と尾からだしが出ておいしく仕上がります。
  • 5
    いかとボイル帆立を加えて蓋をしてさらに1分半蒸し、火を止めそのまま冷まします。
    かたくならないように、加熱時間は短めにして、余熱で火を通します。
  • 6
    えびを取り出し、殻と尾を取り除きます。
  • 7
    紫玉ねぎは繊維に沿って3mm幅の薄切りにし、水に3分さらし水けを切りペーパーで水けを拭きます。
    水にさらすと辛みが抜け、パリッとします。
  • 8
    軽く汁けを切った魚介に7、パセリ、レモン汁、塩を加えてボウルで混ぜてなじませます。
    汁もうまみになるので、汁けはきりすぎないようにします。
  • 9
    レモンと残りのオリーブオイルを加えてさっと混ぜます。
  • 10
    最後にこしょうを振って出来上がりです。
    そのままでもいいですが、冷蔵庫などで冷やしてから食べてもおいしくいただけます。

  • レシピQA

    生のシーフードでなく、冷凍の使う場合の量が知りたいです

    • 2019年02月21日

    冷凍のシーフードを使う場合も同量で構いません。 えびは、むきえびではなく殻付きのものを使うのがおすすめです。 身が小さくなりにくく、殻からうまみがでます。

    • おいしい健康管理栄養士
    • 2019年02月21日

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