※ 各病態では該当する学会の治療や診療のガイドラインに基づいた数値を採用しております。
食事基準について
気になる症状 (食事のテーマ) とプロフィールをもとに、あなたに合わせた栄養摂取の目安 (1食分) を設定します。
※ 当サイトが提供するサービスは、利用者の食事管理を支援するものであり、医療行為を行うものではありません。
※ 医師の指示のもと栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従って下さい。
参考ガイドライン・参考資料
食事のテーマ一覧
腎臓病
栄養素等摂取量の算出式
※ 以下に記載した計算式から栄養価を算出しています。使用する計算式は食事のテーマにより異なります。
身体活動量と基礎代謝量からエネルギーを求める場合
設定いただいた身体活動レベル、基礎代謝量からエネルギー量を算出します。
基礎代謝量およびエネルギーの算出式は病態により異なります。
なお、基礎代謝量は身長や体重、年齢などから割り出されます。
・基礎代謝量
心身ともに安静な状態の時に生命維持のために消費される必要最小限のエネルギー代謝量。 (厚生労働省 e-ヘルスネットより)
・身体活動量
安静にしている状態より多くのエネルギーを消費するすべての動作。
運動によるものと、家事などの日常生活活動によるものの、大きく2つにわけることができます。 (厚生労働省 e-ヘルスネットより)
身体活動量により決定される身体活動レベル (PAL) の係数をかけて、1日のエネルギーを算出しています。
・身体活動レベル (PAL)
身体活動レベル (PAL: Physical Activity Level) とは、日常生活の平均的な活動の強度を表したものです。基礎代謝量に対して身体活動レベル (PAL) をかけて、1日のエネルギー量を算出します。
-
生活の大部分が座位で静的な活動が中心の場合。
-
座位中心の仕事だが職場内での移動や立位での作業・接客等、あるいは通勤・買い物・家事、軽いスポーツ等のいずれかを含む場合。
-
移動や立位の多い仕事への従事者、あるいは、スポーツ等余暇における活発な運動習慣を持っている場合。
基礎代謝量 × 身体活動レベル (PAL) ÷ 3
標準体重における身体活動量からエネルギーを求める場合
身長から標準体重を求め、身体活動量に合わせて下記のエネルギー量と標準体重をかけ合わせ、1日のエネルギー量を算出します。
身長 (m) × 身長 (m) × 目標BMI (22) × 身体活動量 ÷ 3
献立帳で確認できる栄養素の項目
- エネルギー
- 食塩相当量 (塩分)
- たんぱく質
- 脂質
- 炭水化物
※ 設定いただいた病態により、献立帳で確認できるその他の栄養素は異なります。
各病態の栄養価設定について
※ 各病態で表示している栄養価は、該当する学会の治療や診療のガイドラインに基づいた数値、もしくは「日本人の食事摂取基準2020年版」に基づいた数値を採用しております。
葉酸について
葉酸の摂取は、胎児の脳の神経管閉鎖障害の予防に有効です。 妊娠が発覚してから摂取するのではなく日ごろから気をつけてとりたい栄養素です。 また、サプリメント等を摂取する場合は葉酸の過剰摂取に注意しましょう。
「妊娠中」の各病態では「日本人の食事摂取基準2020年版」に基づいた付加量が設定されています。
ビタミンAについて
過剰摂取が、胎児の先天性異常をひきおこすことが知られているため、ビタミンAが多いレバーやうなぎなどの食品は、頻繁に摂取しないようにしましょう。
各病態の栄養基準
※ 食事テーマごとに下記内容を記載しております
- 参考にしたガイドライン
- 摂取エネルギー目安の算出方法
- 1食分の各栄養価の目安
糖尿病 (2型)
※ 日本糖尿病学会のガイドラインをもとにしています。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
身長 (m) × 身長 (m) × 目標BMI (22) × 身体活動量 ÷ 3 (1食分)
ただし、体重の多い方は急激な減量とならないよう、「1ヶ月あたり2kg分の減量」を想定した下記エネルギー目安を採用
基礎代謝 (kcal) × 身体活動量− 7200 (体脂肪1kg分に相当する熱量: kcal) × 2 (kg) ÷ 30 (日) ÷ 3 (1食分)
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜60%
たんぱく質: 熱量比の15〜20%
脂質: 熱量比の20〜25%
食塩相当量: 男性2.6g未満、女性2.3g未満
食物繊維: 7.4g以上
高血圧
※ 日本高血圧学会のガイドラインをもとにしています。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
身長 (m) × 身長 (m) × 目標BMI (22) × 身体活動量 ÷ 3 (1食分)
ただし、体重の多い方は急激な減量とならないよう、「1ヶ月あたり2kg分の減量」を想定した下記エネルギー目安を採用
基礎代謝 (kcal) × 身体活動量− 7200 (体脂肪1kg分に相当する熱量: kcal) × 2 (kg) ÷ 30 (日) ÷ 3 (1食分)
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜60%
たんぱく質: 熱量比の15〜20%
脂質: 熱量比の20〜25%
食塩相当量: 男女ともに2g未満
食物繊維: 7.4g以上
脂質異常症
※ 日本動脈硬化学会のガイドラインをもとにしています。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
身長 (m) × 身長 (m) × 目標BMI (22) × 身体活動量 ÷ 3 (1食分)
ただし、体重の多い方は急激な減量とならないよう、「1ヶ月あたり2kg分の減量」を想定した下記エネルギー目安を採用
基礎代謝 (kcal) × 身体活動量− 7200 (体脂肪1kg分に相当する熱量: kcal) × 2 (kg) ÷ 30 (日) ÷ 3 (1食分)
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜60%
たんぱく質: 熱量比の15〜20%
脂質: 熱量比の20〜25%
コレステロール: 70mg未満
食塩相当量: 男女ともに2g未満
食物繊維: 7.4g以上
高尿酸血症
※ 高尿酸血症・痛風の治療ガイドラインをもとにしています。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
身長 (m) × 身長 (m) × 目標BMI (22) × 身体活動量 ÷ 3 (1食分)
ただし、体重の多い方は急激な減量とならないよう、「1ヶ月あたり2kg分の減量」を想定した下記エネルギー目安を採用
基礎代謝 (kcal) × 身体活動量− 7200 (体脂肪1kg分に相当する熱量: kcal) × 2 (kg) ÷ 30 (日) ÷ 3 (1食分)
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜60%
たんぱく質: 熱量比の15〜20%
脂質: 熱量比の20〜25%
食塩相当量: 男性2.6g未満、女性2.3g未満
食物繊維: 7.4g以上
健康診断で気になる数値がある
※ 出典
血糖値・HbA1c: 糖尿病治療ガイドと日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとに作成
血圧が高い: 正常高値血圧者 (130〜139/85〜89mmHg) を対象とし、日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとに作成
コレステロール: 脂質異常症治療ガイドをもとに作成
中性脂肪: 脂質異常症治療ガイドをもとに作成
尿酸値・痛風: 高尿酸血症・痛風の治療ガイドラインをもとに作成
肝機能: NAFLD / NASH診療ガイドラインをもとに作成
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
基礎代謝量×身体活動レベル (PAL*) ÷ 3
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜60%
たんぱく質: 熱量比の15〜20%
脂質: 熱量比の20〜25%
食塩相当量: 男性2.6g未満、女性2.3g未満
食物繊維: 7.4g以上
* PALは、身体活動量のエネルギー定義についての「 身体活動レベル (PAL) 」の部分を参照ください。
ダイエット・メタボ対策
※ エネルギーは日本糖尿病学会のガイドラインをもとにしています。それ以外の栄養素については日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとにしています。
ダイエットの考え方
栄養バランスを維持しながら、適正体重に近づくための栄養目安です。 無理をせず、体を慣らしながら取り組めるよう、1ヶ月あたり1kg、1.5kg、2kgの3パターンで減量することを想定しています。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
基礎代謝 (kcal) × 身体活動量− 7200 (体脂肪1kg分に相当する熱量: kcal) × 1、1.5、2 (kg) ÷ 30 (日) ÷ 3 (1食分)
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
食塩相当量: 女性2.3g未満
食物繊維: 6.3g以上 (18〜64歳) / 6.0g以上 (65歳以上)
鉄分: 3.7mg以上 (18〜49歳) / 3.9mg以上 (50〜64歳) / 2.1mg以上 (65歳以上)
葉酸: 84μg以上
ビタミンB12: 0.8μg以上
ビタミンC: 35mg以上
ビタミンB2: 0.4mg以上 (18〜74歳) / 0.35mg以上 (75歳以上)
ビタミンB6: 0.4mg以上
貧血対策
※ エネルギーは日本糖尿病学会のガイドラインをもとにしています。それ以外の栄養素については日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとにしています。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
身長 (m) × 身長 (m) × 目標BMI (22) × 身体活動量 ÷ 3 (1食分)
ただし、体重の多い方は急激な減量とならないよう、「1ヶ月あたり2kg分の減量」を想定した下記エネルギー目安を採用
基礎代謝 (kcal) × 身体活動量− 7200 (体脂肪1kg分に相当する熱量: kcal) × 2 (kg) ÷ 30 (日) ÷ 3 (1食分)
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
食塩相当量: 女性2.3g未満
食物繊維: 6.3g以上 (18〜64歳) / 6.0g以上 (65歳以上)
鉄分: 3.7mg以上 (18〜49歳) / 3.9mg以上 (50〜64歳) / 2.1mg以上 (65歳以上)
葉酸: 84μg以上
ビタミンB12: 0.8μg以上
ビタミンC: 35mg以上
ニキビ・吹き出物
※ エネルギーは日本糖尿病学会のガイドラインをもとにしています。それ以外の栄養素については日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとにしています。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
身長 (m) × 身長 (m) × 目標BMI (22) × 身体活動量 ÷ 3 (1食分)
ただし、体重の多い方は急激な減量とならないよう、「1ヶ月あたり2kg分の減量」を想定した下記エネルギー目安を採用
基礎代謝 (kcal) × 身体活動量− 7200 (体脂肪1kg分に相当する熱量: kcal) × 2 (kg) ÷ 30 (日) ÷ 3 (1食分)
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
食塩相当量: 女性2.3g未満
食物繊維: 6.3g以上 (18〜64歳) / 6.0g以上 (65歳以上)
鉄分: 3.7mg以上 (18〜49歳) / 3.9mg以上 (50〜64歳) / 2.1mg以上 (65歳以上)
葉酸: 84μg以上
ビタミンB12: 0.8μg以上
ビタミンC: 35mg以上
ビタミンB2: 0.4mg以上 (18〜74歳) / 0.35mg以上 (75歳以上)
ビタミンB6: 0.4mg以上
妊活中
※ エネルギーは日本糖尿病学会のガイドラインをもとにしています。それ以外の栄養素については日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとにしています。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
身長 (m) × 身長 (m) × 目標BMI (22) × 身体活動量 ÷ 3 (1食分)
ただし、体重の多い方は急激な減量とならないよう、「1ヶ月あたり2kg分の減量」を想定した下記エネルギー目安を採用
基礎代謝 (kcal) × 身体活動量− 7200 (体脂肪1kg分に相当する熱量: kcal) × 2 (kg) ÷ 30 (日) ÷ 3 (1食分)
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
食塩相当量: 女性2.3g未満
食物繊維: 6.3g以上 (18〜64歳) / 6.0g以上 (65歳以上)
鉄分: 3.7mg以上 (18〜49歳) / 3.9mg以上 (50〜64歳) / 2.1mg以上 (65歳以上)
葉酸: 84μg以上
ビタミンA: 上限 2700μgRAE/日
低栄養予防
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
基礎代謝量×身体活動レベル (PAL*) ÷ 3
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
食塩相当量: 男性2.6g未満、女性2.3g未満
食物繊維: 男性7.4g以上 (18〜64歳) / 7.0g以上 (65歳以上) 、女性6.3g以上 (18〜64歳) / 6.0g以上 (65歳以上)
* PALは、身体活動量のエネルギー定義についての「 身体活動レベル (PAL) 」の部分を参照ください。
健康的な食生活を送りたい・病気を予防したい
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
基礎代謝量×身体活動レベル (PAL*) ÷ 3
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
食塩相当量: 男性2.6g未満、女性2.3g未満
食物繊維: 男性7.4g以上 (18〜64歳) / 7.0g以上 (65歳以上) 、女性6.3g以上 (18〜64歳) / 6.0g以上 (65歳以上)
* PALは、身体活動量のエネルギー定義についての「 身体活動レベル (PAL) 」の部分を参照ください。
がん治療中
※ がん栄養療法ガイドブック (日本病態栄養学会) をもとにしています
※ 年齢・性別により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
身長 (m) × 身長 (m) × 標準体重BMI (22) × 30kcal ÷ 3
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
食塩相当量: 男性2.6g未満、女性2.3g未満
食物繊維: 6.0g〜7.4g
カルシウム: 210mg〜280mg
鉄分: 2.1mg〜3.9mg
ビタミンC: 35mg
乳がん
※ がん栄養療法ガイドブック (日本病態栄養学会) をもとにしています
※ 年齢により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
身長 (m) × 身長 (m) × 標準体重BMI (22) × 30kcal ÷ 3
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜60%
たんぱく質: 熱量比の15〜20%
脂質: 熱量比の20〜25%
食塩相当量: 女性2.3g未満
食物繊維: 6.0g〜6.3g
カルシウム: 210mg〜228mg
鉄分: 2.1〜3.9mg
ビタミンC: 35mg
妊娠中
※ 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」をもとにしています
※ 年齢により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
(妊娠前の基礎代謝量×身体活動レベル (PAL*) +エネルギー付加量**) ÷ 3
* PALは、身体活動量のエネルギー定義についての「
身体活動レベル (PAL)
」の部分を参照ください。
** BMIが25未満の方のエネルギー付加量: 初期50kcal 中期250kcal 後期450kcal
** BMIが25以上の方のエネルギー付加量: 初期、中期、後期ともに0kcal
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜60%
たんぱく質: 熱量比の15〜20%
脂質: 熱量比の20〜25%
食塩相当量: 女性2.3g未満
カルシウム: 初期、中期、後期ともに228mg
鉄分: 初期3.2mg、中期、後期ともに5.6mg
葉酸: 初期、中期、後期ともに168μg
妊娠糖尿病
※ 日本糖尿病学会ガイドラインをもとにしています
※ 年齢により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
(身長(m)×身長(m)×目標BMI(22)×30kcal+エネルギー付加量*) ÷ 3
* BMIが25未満の方のエネルギー付加量: 初期0kcal/日、中期、後期ともに200kcal/日
* BMIが25以上の方のエネルギー付加量: 初期、中期、後期ともに0kcal/日
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜60%
たんぱく質: 熱量比の15〜20%
脂質: 熱量比の20〜25%
食塩相当量: 女性2.3g未満
カルシウム: 中期、後期ともに228mg
鉄分: 初期3.2mg、中期、後期ともに5.6mg
葉酸: 初期、中期、後期ともに168μg
妊娠高血圧
※ 日本妊娠高血圧学会のガイドラインをもとにしています
※ 年齢により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
(身長(m)×身長(m)×目標BMI(22)×30kcal+エネルギー付加量*) ÷ 3
* BMIが24以下の方のエネルギー付加量: 中期、後期ともに200kcal/日
* BMIが24より大きい方のエネルギー付加量: 中期、後期ともに0kcal/日
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜60%
たんぱく質: 熱量比の11〜16% (標準体重×1で算出したたんぱく質のエネルギー比の中央値を採用)
脂質: 熱量比の20〜30%
食塩相当量: 女性2.3g未満
カルシウム: 中期、後期ともに228mg
鉄分: 中期、後期ともに5.6mg
葉酸: 中期、後期ともに168μg
妊婦健診・体重増加が気になる
※ 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」をもとにしています
※ 年齢により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
(妊娠前の基礎代謝量×身体活動レベル (PAL*) +エネルギー付加量**) ÷ 3
* PALは、身体活動量のエネルギー定義についての「
身体活動レベル (PAL)
」の部分を参照ください。
** BMIが25未満の方のエネルギー付加量: 初期50kcal 中期250kcal 後期450kcal
** BMIが25以上の方のエネルギー付加量: 初期、中期、後期ともに0kcal
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜60%
たんぱく質: 熱量比の15〜20%
脂質: 熱量比の20〜25%
食塩相当量: 女性2.3g未満
カルシウム: 初期、中期、後期ともに228mg
鉄分: 初期3.2mg、中期、後期ともに5.6mg
葉酸: 初期、中期、後期ともに168μg
妊婦健診・血圧が気になる
※ 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」をもとにしています
※ 年齢により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
(妊娠前基礎代謝量×身体活動レベル (PAL*) +エネルギー付加量**) ÷ 3
* PALは、身体活動量のエネルギー定義についての「
身体活動レベル (PAL)
」の部分を参照ください。
** BMIが25未満の方のエネルギー付加量: 初期50kcal 中期250kcal 後期450kcal
** BMIが25以上の方のエネルギー付加量: 初期、中期、後期ともに0kcal
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜60%
たんぱく質: 熱量比の15〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
食塩相当量: 女性2.0g未満
カルシウム: 初期、中期、後期ともに228mg
鉄分: 初期3.2mg、中期、後期ともに5.6mg
葉酸: 初期、中期、後期ともに168μg
妊婦健診・血糖値が気になる
※ 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」をもとにしています
※ 年齢により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
(妊娠前の基礎代謝量×身体活動レベル (PAL*) +エネルギー付加量**) ÷ 3
* PALは、身体活動量のエネルギー定義についての「
身体活動レベル (PAL)
」の部分を参照ください。
** BMIが25未満の方のエネルギー付加量: 初期50kcal 中期250kcal 後期450kcal
** BMIが25以上の方のエネルギー付加量: 初期、中期、後期ともに0kcal
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜60%
たんぱく質: 熱量比の15〜20%
脂質: 熱量比の20〜25%
食塩相当量: 女性2.3g未満
カルシウム: 初期、中期、後期ともに228mg
鉄分: 初期3.2mg、中期、後期ともに5.6mg
葉酸: 初期、中期、後期ともに168μg
透析
※ 慢性透析患者の食事療法基準 (日本透析医学会) をもとに作成しています。食物繊維については、日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとに作成しています。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
身長(m)×身長(m)×標準BMI(22)×35kcal ÷ 3
各栄養価の目安 (1食分)
たんぱく質: 標準体重 (身長m×身長m×22) × 1.2g ÷ 3
食塩相当量: 男女ともに2g未満
食物繊維: 男性7.4g以上 (18〜64歳) / 7.0g以上 (65歳以上) 、女性6.3g以上 (18〜64歳) / 6.0g以上 (65歳以上)
カリウム: 700mg以下
リン: たんぱく質 (g) × 15mg ÷ 3 以下
胃炎
※ エネルギーは日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとにしています。
※ 年齢により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
基礎代謝量×身体活動レベル (PAL*) ÷ 3
* PALは、身体活動量のエネルギー定義についての「 身体活動レベル (PAL) 」の部分を参照ください。
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
食塩相当量: 男性2.6g未満、女性2.3g未満
消化性潰瘍 (胃・十二指腸潰瘍)
※ エネルギーは日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとにしています。
※ 年齢により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
基礎代謝量×身体活動レベル (PAL*) ÷ 3
* PALは、身体活動量のエネルギー定義についての「 身体活動レベル (PAL) 」の部分を参照ください。
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
食塩相当量: 男性2.6g未満、女性2.3g未満
逆流性食道炎
※ エネルギーは日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとにしています。
※ 年齢により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
基礎代謝量×身体活動レベル (PAL*) ÷ 3
* PALは、身体活動量のエネルギー定義についての「 身体活動レベル (PAL) 」の部分を参照ください。
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
食塩相当量: 男性2.6g未満、女性2.3g未満
食物繊維: 男性7.4g以上 (18〜64歳) / 7.0g以上 (65歳以上) 、女性6.3g以上 (18〜64歳) / 6.0g以上 (65歳以上)
痔
※ エネルギーは日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとにしています。
※ 年齢により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
基礎代謝量×身体活動レベル (PAL*) ÷ 3
* PALは、身体活動量のエネルギー定義についての「 身体活動レベル (PAL) 」の部分を参照ください。
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
食塩相当量: 男性2.6g未満、女性2.3g未満
食物繊維: 男性7.4g以上 (18〜64歳) / 7.0g以上 (65歳以上) 、女性6.3g以上 (18〜64歳) / 6.0g以上 (65歳以上)
慢性便秘症
※ エネルギーは日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとにしています。
※ 年齢により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
基礎代謝量×身体活動レベル (PAL*) ÷ 3
* PALは、身体活動量のエネルギー定義についての「 身体活動レベル (PAL) 」の部分を参照ください。
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
食塩相当量: 男性2.6g未満、女性2.3g未満
食物繊維: 男性7.4g以上 (18〜64歳) / 7.0g以上 (65歳以上) 、女性6.3g以上 (18〜64歳) / 6.0g以上 (65歳以上)
潰瘍性大腸炎 (寛解期)
※ エネルギーは日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとにしています。
※ 年齢により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
基礎代謝量×身体活動レベル (PAL*) ÷ 3
* PALは、身体活動量のエネルギー定義についての「 身体活動レベル (PAL) 」の部分を参照ください。
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
食塩相当量: 男性2.6g未満、女性2.3g未満
クローン病 (寛解期)
※ エネルギーは日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとにしています。
※ 年齢により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
基礎代謝量×身体活動レベル (PAL*) ÷ 3
* PALは、身体活動量のエネルギー定義についての「 身体活動レベル (PAL) 」の部分を参照ください。
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
食塩相当量: 男性2.6g未満、女性2.3g未満
過敏性腸症候群 (IBS)
※ エネルギーは日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとにしています。
※ 年齢により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
基礎代謝量×身体活動レベル (PAL*) ÷ 3
* PALは、身体活動量のエネルギー定義についての「 身体活動レベル (PAL) 」の部分を参照ください。
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
食塩相当量: 男性2.6g未満、女性2.3g未満
食物繊維: 男性7.4g以上 (18〜64歳) / 7.0g以上 (65歳以上) 、女性6.3g以上 (18〜64歳) / 6.0g以上 (65歳以上)
狭心症
※ エネルギーは日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとにしています。
※ 年齢・性別により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
身長 (m) × 身長 (m) × 標準体重BMI (22) × 30kcal ÷ 3
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
コレステロール: 70mg未満
食塩相当量: 男女ともに2g未満
食物繊維: 7.4g以上
心筋梗塞
※ エネルギーは日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとにしています。
※ 年齢・性別により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
身長 (m) × 身長 (m) × 標準体重BMI (22) × 30kcal ÷ 3
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
コレステロール: 70mg未満
食塩相当量: 男女ともに2g未満
食物繊維: 7.4g以上
心臓弁膜症
※ エネルギーは日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとにしています。
※ 年齢・性別により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
身長 (m) × 身長 (m) × 標準体重BMI (22) × 30kcal ÷ 3
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
コレステロール: 70mg未満
食塩相当量: 男女ともに2g未満
食物繊維: 7.4g以上
心不全
※ エネルギーは日本人の食事摂取基準 (2020年版) をもとにしています。
※ 年齢・性別により目安は異なりますので、プロフィール画面にてご確認ください。
摂取エネルギー目安の算出方法 (1食分)
身長 (m) × 身長 (m) × 標準体重BMI (22) × 30kcal ÷ 3
各栄養価の目安 (1食分)
炭水化物: 熱量比の50〜65%
たんぱく質: 熱量比の13〜20%
脂質: 熱量比の20〜30%
コレステロール: 70mg未満
食塩相当量: 男女ともに2g未満
食物繊維: 7.4g以上