煮込みハンバーグ 煮込みハンバーグ

煮込みハンバーグ

  • エネルギー 261 kcal
  • 食塩相当量 1.3 g

煮込みハンバーグ

  • エネルギー 261 kcal
  • 食塩相当量 1.3 g
おいしい健康
30分以内

ソースの隠し味にしょうゆを入れているので、和風のおかずとも好相性です。
  • 手順を簡素化
  • 脂質カット
  • 塩分カット
  • カロリーカット


このレシピの栄養価

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あなたの食事基準に合わせたレシピの
栄養価が表示されます

すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
261 kcal
食塩相当量
1.3 g
たんぱく質
18.9 g
脂質
14.8 g
炭水化物
19.1 g
糖質
15.7 g
食物繊維
3.4 g
カリウム
564 mg
カルシウム
39 mg
マグネシウム
40 mg
リン
177 mg
1.7 mg
亜鉛
2.8 mg
ヨウ素
1 µg
コレステロール
60 mg
ビタミンB1
0.66 mg
ビタミンB2
0.29 mg
ビタミンC
61 mg
ビタミンB6
0.49 mg
ビタミンB12
0.5 µg
葉酸
104 µg
ビタミンA
44 µg
ビタミンD
0.3 µg
ビタミンK
88 µg
ビタミンE
1.9 mg
エネルギー
261 kcal
食塩相当量
1.3 g
たんぱく質
18.9 g
脂質
14.8 g
炭水化物
19.1 g
糖質
15.7 g
食物繊維
3.4 g
カリウム
564 mg
カルシウム
39 mg
マグネシウム
40 mg
リン
177 mg
1.7 mg
亜鉛
2.8 mg
ヨウ素
1 µg
コレステロール
60 mg
ビタミンB1
0.66 mg
ビタミンB2
0.29 mg
ビタミンC
61 mg
ビタミンB6
0.49 mg
ビタミンB12
0.5 µg
葉酸
104 µg
ビタミンA
44 µg
ビタミンD
0.3 µg
ビタミンK
88 µg
ビタミンE
1.9 mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • A 豚ひき肉
    80 g
  • A パン粉
    10 g
  • A 水
    大さじ2/3 (10 g)
  • A 塩
    0.2 g
  • A こしょう
    少々
  • 玉ねぎ(薄切り)
    40 g
  • 小麦粉
    小さじ1 (3 g)
  • 50 ml
  • B しょうゆ
    小さじ1/2 (3 g)
  • B ケチャップ
    小さじ2と1/2 (15 g)
  • 冷凍ブロッコリー
    40 g
  • A 豚ひき肉
    80.0 g
  • A パン粉
    10.0 g
  • A 水
    10.0 g
  • A 塩
    0.2 g
  • A こしょう
    0.1 g
  • 玉ねぎ(薄切り)
    1/4個 (43 g)
  • 小麦粉
    3.0 g
  • 50.0 g
  • B しょうゆ
    3.0 g
  • B ケチャップ
    15.0 g
  • 冷凍ブロッコリー
    1/6株 (62 g)
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    ボウルにAの材料を入れて生地が白っぽくなるまで手で練り混ぜ、平たい円形にまとめます。
  • 2
    フッ素樹脂加工のフライパンに1を並べ、空いている部分に玉ねぎを入れます。弱めの中火にし、蓋を少しずらしてのせます。
  • 3
    両面焼き色がつくまでハンバーグを焼いて取り出し、火力を弱火にして玉ねぎを茶色くなるまで炒めます。
  • 4
    小麦粉を振り入れ粉っぽさがなくなるまで混ぜます。水を加えてとろみがついたら、Bを加えて混ぜ、ハンバーグを戻し入れます。
  • 5
    再び煮立ったらブロッコリーを加えます。弱めの中火にして蓋を少しずらしてのせ、ブロッコリーがやわらかくなったら完成です。

  • レシピQA

    合い挽き肉でも良いですか? 卵を入れないのはなぜですか?

    • 2020年06月04日

    ご質問ありがとうございます。 こちらのレシピは合びき肉でもお作りいただけます。合びき肉(牛肉7:豚肉3の比率のもの)を使用した場合の栄養価(1人分)は、「エネルギー:336kcal」「たんぱく質:17.4g」「脂質:20.4g」になります。牛肉の割合が多いと『うま味』が、豚肉の割合が多いと『甘味』が強くなります。 また、卵は『つなぎ』の役割があります。卵の熱凝固性によって、焼いたときに形が崩れにくくなり、肉汁が閉じ込められ、ジューシーかつふんわりとした食感に仕上がります。こちらのレシピでは、肉の食感やうま味を感じられるように卵を使用しておらず、手軽に作れるよう調味料や食材を最低限にしております。 参考になれば幸いです。

    • おいしい健康管理栄養士
    • 2020年06月05日

    このレシピに使われている食材について


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