

甘栗ご飯どんぶり
- エネルギー 447 kcal
- 食塩相当量 4.1 g
甘栗ご飯どんぶり
- エネルギー 447 kcal
- 食塩相当量 4.1 g
1時間以上+下準備
秋のお楽しみのひとつ、栗ご飯に玉子焼きと秋野菜の浅漬けをのせて、まるで行楽弁当のように仕上げました。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
447
kcal
食塩相当量
4.1
g
たんぱく質
15.4
g
脂質
10.2
g
炭水化物
77.6
g
糖質
73.4
g
食物繊維
4.2
g
カリウム
498
mg
カルシウム
52
mg
マグネシウム
53
mg
リン
203
mg
鉄
2.1
mg
亜鉛
2.0
mg
ヨウ素
1577
µg
コレステロール
185
mg
ビタミンB1
0.17
mg
ビタミンB2
0.29
mg
ビタミンC
16
mg
ビタミンB6
0.32
mg
ビタミンB12
0.6
µg
葉酸
82
µg
ビタミンA
200
µg
ビタミンD
1.9
µg
ビタミンK
23
µg
ビタミンE
2.7
mg
エネルギー
447
kcal
食塩相当量
4.1
g
たんぱく質
15.4
g
脂質
10.2
g
炭水化物
77.6
g
糖質
73.4
g
食物繊維
4.2
g
カリウム
498
mg
カルシウム
52
mg
マグネシウム
53
mg
リン
203
mg
鉄
2.1
mg
亜鉛
2.0
mg
ヨウ素
1577
µg
コレステロール
185
mg
ビタミンB1
0.17
mg
ビタミンB2
0.29
mg
ビタミンC
16
mg
ビタミンB6
0.32
mg
ビタミンB12
0.6
µg
葉酸
82
µg
ビタミンA
200
µg
ビタミンD
1.9
µg
ビタミンK
23
µg
ビタミンE
2.7
mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
甘栗炊き込みご飯
-
米(もち米でも可)75 g
-
むき甘栗25 g
-
A酒小さじ2/3強 (3.7 g)
-
A塩0.8 g
-
-
小ねぎと紅生姜入り卵焼き
-
卵50 g
-
小ねぎ2 g
-
紅生姜(きざむ)5 g
-
サラダ油小さじ1 (4 g)
-
-
昆布茶の浅漬け
-
かぼちゃ25 g
-
かぶ20 g
-
昆布茶大さじ1/2 (6 g)
-
赤唐辛子0.5 g
-
-
甘栗炊き込みご飯
-
米(もち米でも可)1/2合 (75.0 g)
-
むき甘栗31 g
-
A酒3.7 g
-
A塩0.8 g
-
-
小ねぎと紅生姜入り卵焼き
-
卵1個 (50 g)
-
小ねぎ2.2 g
-
紅生姜(きざむ)5.0 g
-
サラダ油4.0 g
-
-
昆布茶の浅漬け
-
かぼちゃ1/8個未満 (28 g)
-
かぶ1/4個 (22 g)
-
昆布茶6.0 g
-
赤唐辛子1本 (0.5 g)
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
昆布茶の浅漬けを作る。かぼちゃは皮と種を除いて薄切り、かぶも薄切りにしてビニール袋に入れる。
かぼちゃはできるだけ薄く切ったほうが早く浸かる。
2
昆布茶と赤唐辛子(半分に切る)も入れて全体に行き渡るように軽く揉み、空気を抜いて冷蔵庫で1時間以上漬け込む。
3
甘栗炊き込みご飯を作る。炊飯器に洗った米とAを入れ、米の分量に合わせた水を加え、むき甘栗をのせて普通に炊く。
4
小ねぎと紅生姜入り卵焼きを作る。ボウルに卵を溶いて、きざんだ小ねぎと紅生姜を入れて混ぜ合わせる。
5
サラダ油を熱した卵焼き器で卵焼きを作り、1人3切れになるように切る。
6
丼に③の栗ご飯を盛りつけ、②と⑤をのせる。