チョコレートゼリー チョコレートゼリー

チョコレートゼリー

  • エネルギー 76 kcal
  • 食塩相当量 0.0 g

チョコレートゼリー

  • エネルギー 76 kcal
  • 食塩相当量 0.0 g
本間節子
1時間以上

オレンジの風味がふわっと香る、少し大人な味わい。チョコレートは分離しないよう乳成分を含まないものを使うのがポイントです。
  • 脂質カット
  • カロリーカット

こんな病気・お悩みの方向けのレシピです

健康的な食生活・病気予防 ダイエット 血糖値・HbA1cが高い(糖尿病予備群) 腎機能の値が高い 糖尿病(2型) 脂質異常症 狭心症 心筋梗塞 心臓弁膜症 心不全 胃ポリープ 胆石症 慢性膵炎(移行期・寛解期) 非アルコール性脂肪肝 過敏性腸症候群(IBS) 糖尿病性腎症(第3期) CKD(ステージ1) CKD(ステージ2) CKD(ステージ3a) 透析 乳がん(放射線治療中) 妊娠中(初期) 妊婦健診・体重増加が気になる(初期) 妊婦健診・血圧が気になる(初期) 妊娠高血圧(中期) 関節リウマチ 乾癬 更年期

こんな病気・お悩みの方向けのレシピです

健康的な食生活・病気予防 ダイエット 血糖値・HbA1cが高い(糖尿病予備群) 腎機能の値が高い 糖尿病(2型) 脂質異常症 狭心症 心筋梗塞 心臓弁膜症 心不全 胃ポリープ 胆石症 慢性膵炎(移行期・寛解期) 非アルコール性脂肪肝 過敏性腸症候群(IBS) 糖尿病性腎症(第3期) CKD(ステージ1) CKD(ステージ2) CKD(ステージ3a) 透析 乳がん(放射線治療中) 妊娠中(初期) 妊婦健診・体重増加が気になる(初期) 妊婦健診・血圧が気になる(初期) 妊娠高血圧(中期) 関節リウマチ 乾癬 更年期


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
76 kcal
食塩相当量
0.0 g
たんぱく質
1.5 g
脂質
4.9 g
炭水化物
7.3 g
糖質
6.4 g
食物繊維
0.9 g
水溶性食物繊維
0.2 g
不溶性食物繊維
0.7 g
カリウム
76 mg
カルシウム
9 mg
マグネシウム
16 mg
リン
28 mg
0.7 mg
亜鉛
0.2 mg
ヨウ素
0 µg
コレステロール
3 mg
ビタミンB1
0.02 mg
ビタミンB2
0.02 mg
ビタミンC
3 mg
ビタミンB6
0.01 mg
ビタミンB12
0.0 µg
葉酸
4 µg
ビタミンA
9 µg
ビタミンD
0.1 µg
ビタミンK
1 µg
ビタミンE
0.1 mg
飽和脂肪酸
2.87 g
一価不飽和脂肪酸
1.31 g
多価不飽和脂肪酸
0.15 g
エネルギー
76 kcal
食塩相当量
0.0 g
たんぱく質
1.5 g
脂質
4.9 g
炭水化物
7.3 g
糖質
6.4 g
食物繊維
0.9 g
水溶性食物繊維
0.2 g
不溶性食物繊維
0.7 g
カリウム
76 mg
カルシウム
9 mg
マグネシウム
16 mg
リン
28 mg
0.7 mg
亜鉛
0.2 mg
ヨウ素
0 µg
コレステロール
3 mg
ビタミンB1
0.02 mg
ビタミンB2
0.02 mg
ビタミンC
3 mg
ビタミンB6
0.01 mg
ビタミンB12
0.0 µg
葉酸
4 µg
ビタミンA
9 µg
ビタミンD
0.1 µg
ビタミンK
1 µg
ビタミンE
0.1 mg
飽和脂肪酸
2.87 g
一価不飽和脂肪酸
1.31 g
多価不飽和脂肪酸
0.15 g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 6 人分

6人分が作りやすい分量です。 【型】60mlの程度の容量の容器で作るのがおすすめです。 【必要な道具】小さめの器(ゼラチン用)、包丁、まな板、鍋、泡立て器、ゴムべら、ボウル2個(ゼリー液用、氷水用)、大きめのスプーンかレードル、ラップ、※ボウル、ハンドミキサー(生クリームを添える場合)
  • セミスイートチョコレート(乳製品を含まないもの)
    40 g
  • きび砂糖(砂糖でも代用できますが、コクのある砂糖がおすすめです)
    大さじ2強 (20 g)
  • 粉ゼラチン
    小さじ1と2/3 (5 g)
  • 水(ゼラチン用)
    大さじ1 (15 g)
  • オレンジの果肉(1/2個分)
    50 g
  • オレンジの皮(1/2個分)
    30 g
  • 300 ml
  • 生クリーム(35〜38%脂肪分のもの・お好みで)
    大さじ2 (30 g)
  • セミスイートチョコレート(乳製品を含まないもの)
    40.0 g
  • きび砂糖(砂糖でも代用できますが、コクのある砂糖がおすすめです)
    20.0 g
  • 粉ゼラチン
    5.0 g
  • 水(ゼラチン用)
    15.0 g
  • オレンジの果肉(1/2個分)
    1/2個 (83 g)
  • オレンジの皮(1/2個分)
    1/4個 (50 g)
  • 300.0 g
  • 生クリーム(35〜38%脂肪分のもの・お好みで)
    30.0 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

下準備

  • 1
    氷水で冷やす手順があるため、氷を作っておきます。

  • 作り方

    • 1
      小さめの器に分量の水を入れ、ゼラチンを振り入れます。5分ほどおき、ゼラチンをふやかします。
      水でゼラチンをふやかしておくことで、だまになりにくく、溶けやすくなります。
    • 2
      オレンジの上下を切り落とし、白いわたと果肉の間に包丁を入れて表面の皮をむきます。果肉は薄皮を取り、一口大に切ります。
      オレンジの皮は香り付けに使うのでよく洗います。
    • 3
      鍋に水とオレンジの皮を加え、火にかけます。沸騰したら火を消し、オレンジの皮を取り出します。
      湯は捨てずに使用します。湯にオレンジの香りを移します。
    • 4
      チョコレートを溶けやすいように刻んでボウルに入れ、3の湯を50mlほど加え、泡立て器でよく混ぜて溶かします。
      一度に加えると分離してしまうため、まず50mlほど加えてなじませます。
    • 5
      チョコレートが溶け残らないよう、3の残りの熱湯を少しずつ加えながら、泡立て器で混ぜて溶きのばします。
    • 6
      チョコレートが完全に溶けたら、砂糖と1のゼラチンを加えてゴムべらでよく混ぜます。
      温度が下がるとゼラチンが溶けないので、素早く行います。ゼラチンの溶け残りがある場合は、湯煎にかけてください。
    • 7
      大きいボウルに氷水を入れ、6のボウルの底にあて、ゴムべらで混ぜながらとろみがつくまで20分ほど冷やします。
      粗熱がとれるまでは、5分おきに混ぜながら冷やします。混ぜた時に中央に線がつき、ゆっくりと戻るくらいがとろみの目安です。
    • 8
      容器に7を1/6量分に注ぎ入れてラップをかけ、冷蔵庫で2〜3時間冷やします。
    • 9
      ハンドミキサーや泡立て器で7分立てにした生クリームと、2のオレンジの果肉を添えます。
      生クリームは泡立て器で持ち上げた時に、ツノが立たず、すじが残るくらいの状態です。

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