抹茶と豆乳のババロア
- エネルギー 175 kcal
- 食塩相当量 0.0 g
抹茶と豆乳のババロア
- エネルギー 175 kcal
- 食塩相当量 0.0 g
1時間以上
滑らかな口当たりと、ほんのりとしたほろ苦さがたまらないおいしさ。豆乳を使うことで、脂質を減らしつつもコクのある味わいに。
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
腎機能の値が高い
胃炎
胃ポリープ
非アルコール性脂肪肝
過敏性腸症候群(IBS)
CKD(ステージ1)
CKD(ステージ2)
乳がん(放射線治療中)
胃がん(抗がん剤治療中)
胃がん治療を終えた方・経過観察中の方など
大腸がん治療を終えた方・経過観察中の方など
大腸がん(抗がん剤治療中)
大腸がん(放射線治療中)
飲み込みにくい
食欲がない
関節リウマチ
フレイル(年齢に合わせた体作り)
低栄養予防
更年期
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
腎機能の値が高い
胃炎
胃ポリープ
非アルコール性脂肪肝
過敏性腸症候群(IBS)
CKD(ステージ1)
CKD(ステージ2)
乳がん(放射線治療中)
胃がん(抗がん剤治療中)
胃がん治療を終えた方・経過観察中の方など
大腸がん治療を終えた方・経過観察中の方など
大腸がん(抗がん剤治療中)
大腸がん(放射線治療中)
飲み込みにくい
食欲がない
関節リウマチ
フレイル(年齢に合わせた体作り)
低栄養予防
更年期
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
175
kcal
食塩相当量
0.0
g
たんぱく質
4.1
g
脂質
11.1
g
炭水化物
17.0
g
糖質
15.7
g
食物繊維
1.3
g
水溶性食物繊維
0.6
g
不溶性食物繊維
0.7
g
カリウム
176
mg
カルシウム
33
mg
マグネシウム
19
mg
リン
54
mg
鉄
1.0
mg
亜鉛
0.3
mg
ヨウ素
2
µg
コレステロール
13
mg
ビタミンB1
0.03
mg
ビタミンB2
0.07
mg
ビタミンC
1
mg
ビタミンB6
0.05
mg
ビタミンB12
0.0
µg
葉酸
39
µg
ビタミンA
84
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
66
µg
ビタミンE
0.7
mg
飽和脂肪酸
6.04
g
一価不飽和脂肪酸
2.55
g
多価不飽和脂肪酸
1.13
g
エネルギー
175
kcal
食塩相当量
0.0
g
たんぱく質
4.1
g
脂質
11.1
g
炭水化物
17.0
g
糖質
15.7
g
食物繊維
1.3
g
水溶性食物繊維
0.6
g
不溶性食物繊維
0.7
g
カリウム
176
mg
カルシウム
33
mg
マグネシウム
19
mg
リン
54
mg
鉄
1.0
mg
亜鉛
0.3
mg
ヨウ素
2
µg
コレステロール
13
mg
ビタミンB1
0.03
mg
ビタミンB2
0.07
mg
ビタミンC
1
mg
ビタミンB6
0.05
mg
ビタミンB12
0.0
µg
葉酸
39
µg
ビタミンA
84
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
66
µg
ビタミンE
0.7
mg
飽和脂肪酸
6.04
g
一価不飽和脂肪酸
2.55
g
多価不飽和脂肪酸
1.13
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 4 人分
4人分が作りやすい分量です。
【容器】600mlの容量の容器を使用し、4人分に取り分けます。※1つずつ作る時は150ml程度の容量の器がおすすめです。
【使用道具】小さめの器(ゼラチン用)、ボウル3個(ババロア液用、氷水用、生クリーム用)、ざるやふるい、泡立て器、鍋、ゴムべら、ハンドミキサー、ラップ、大きめのスプーン、茶こし
-
無調整豆乳200 ml
-
粉ゼラチン小さじ1と2/3 (5 g)
-
水(ゼラチン用)大さじ1 (15 g)
-
抹茶大さじ1と1/3 (8 g)
-
砂糖50 g
-
熱湯大さじ2 (30 g)
-
生クリーム(35〜38%脂肪分のもの)80 ml
-
飾り
-
ホワイトチョコレート(お好みで・あれば)10 g
-
抹茶(お好みで)適量
-
-
無調整豆乳200.0 g
-
粉ゼラチン5.0 g
-
水(ゼラチン用)15.0 g
-
抹茶8.0 g
-
砂糖50.0 g
-
熱湯30.0 g
-
生クリーム(35〜38%脂肪分のもの)80.0 g
-
飾り
-
ホワイトチョコレート(お好みで・あれば)10.0 g
-
抹茶(お好みで)適量
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
下準備
1
氷水で冷やす手順があるため、氷を作っておきます。
2
熱湯を用意します。
作り方
1
小さめの器に分量の水を入れ、ゼラチンを振り入れます。5分ほどおき、ゼラチンをふやかします。
水でゼラチンをふやかしておくことで、だまになりにくく、溶けやすくなります。
2
抹茶と砂糖をざるやふるいでボウルに振るい入れ、よく混ぜます。熱湯を少しずつ加えながら、泡立て器で混ぜます。
振るうことで、熱湯で溶かした時にだまになりにくくなります。また砂糖を混ぜ合わせると、抹茶が溶けやすくなります。
3
鍋に豆乳の1/2量を入れ、弱火にかけて60℃ほどに温めます。
湯気が立ち、鍋の周りに小さい泡が出始めたら60℃の目安です。温めすぎると分離しやすくなるので気をつけます。
4
2に3を少しずつ加えながら、泡立て器で混ぜます。混ざったらゼラチンを加え、しっかりと溶かします。
少しずつ加えながら混ぜることで、だまになりにくくなります。ゼラチンの溶け残りがある場合は、湯煎にかけてください。
5
残りの豆乳を少しずつ加えながら混ぜます。
6
大きいボウルに氷水を入れ、5のボウルの底にあて、ゴムべらで混ぜながらとろみがつくまで20分ほど冷やします。
粗熱がとれるまでは、5分おきに混ぜながら冷やします。混ぜた時に中央に線がつき、ゆっくりと戻るくらいがとろみの目安です。
7
生クリームをハンドミキサーの高速で、8分立てにします。
ハンドミキサーの羽で持ち上げた時にツノが立ち、その後少し曲って下を向くかたさが目安です。泡立て器でも代用できます。
8
6に7を加えて色が均一になるまで、生クリームの泡をつぶさないようにゴムべらで混ぜます。
切るように混ぜると泡をつぶさずに混ぜられ、ふわっとした口当たりになります。
9
容器に8を注ぎ入れてラップをかけ、冷蔵庫で2〜3時間冷やします。
10
大きめのスプーンで、1/4量ずつ器に盛り付けます。削ったホワイトチョコレートを散らし、抹茶を茶こしで振ります。
ホワイトチョコレートはスプーンなどで削ります。