青椒肉絲のっけ弁当 青椒肉絲のっけ弁当

青椒肉絲のっけ弁当

  • エネルギー 474 kcal
  • 食塩相当量 1.5 g

青椒肉絲のっけ弁当

  • エネルギー 474 kcal
  • 食塩相当量 1.5 g
藤井恵
30分以内

ピーマンとしめじがたっぷり入ったボリューム満点の青椒肉絲。牛肉に片栗粉を揉み込んでいるので、冷めてもやわらかな食感です。
  • 食物繊維アップ


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
474 kcal
食塩相当量
1.5 g
たんぱく質
24.9 g
脂質
16.9 g
炭水化物
60.8 g
糖質
54.4 g
食物繊維
6.4 g
水溶性食物繊維
1.3 g
不溶性食物繊維
3.8 g
カリウム
672 mg
カルシウム
33 mg
マグネシウム
50 mg
リン
331 mg
2.8 mg
亜鉛
5.2 mg
ヨウ素
36 µg
コレステロール
173 mg
ビタミンB1
0.22 mg
ビタミンB2
0.47 mg
ビタミンC
39 mg
ビタミンB6
0.48 mg
ビタミンB12
2.2 µg
葉酸
65 µg
ビタミンA
106 µg
ビタミンD
0.9 µg
ビタミンK
18 µg
ビタミンE
1.1 mg
飽和脂肪酸
5.56 g
一価不飽和脂肪酸
7.13 g
多価不飽和脂肪酸
1.96 g
エネルギー
474 kcal
食塩相当量
1.5 g
たんぱく質
24.9 g
脂質
16.9 g
炭水化物
60.8 g
糖質
54.4 g
食物繊維
6.4 g
水溶性食物繊維
1.3 g
不溶性食物繊維
3.8 g
カリウム
672 mg
カルシウム
33 mg
マグネシウム
50 mg
リン
331 mg
2.8 mg
亜鉛
5.2 mg
ヨウ素
36 µg
コレステロール
173 mg
ビタミンB1
0.22 mg
ビタミンB2
0.47 mg
ビタミンC
39 mg
ビタミンB6
0.48 mg
ビタミンB12
2.2 µg
葉酸
65 µg
ビタミンA
106 µg
ビタミンD
0.9 µg
ビタミンK
18 µg
ビタミンE
1.1 mg
飽和脂肪酸
5.56 g
一価不飽和脂肪酸
7.13 g
多価不飽和脂肪酸
1.96 g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • 麦ご飯(押麦3割)
    150 g
  • 青椒肉絲
    • 牛もも薄切り肉
      80 g
    • Aしょうゆ
      大さじ1/2 (9 g)
    • A酒
      小さじ1/2 (2.5 g)
    • A砂糖
      小さじ1/2 (1.5 g)
    • Aしょうが(すりおろし)
      2.5 g
    • A片栗粉
      小さじ1/2 (1.5 g)
    • ピーマン
      50 g
    • しめじ
      50 g
    • うずらの卵(水煮)
      25 g
    • ごま油
      小さじ1/2 (2 g)
  • 麦ご飯(押麦3割)
    150.0 g
  • 青椒肉絲
    • 牛もも薄切り肉
      80.0 g
    • Aしょうゆ
      9.0 g
    • A酒
      2.5 g
    • A砂糖
      1.5 g
    • Aしょうが(すりおろし)
      1/4片 (3.1 g)
    • A片栗粉
      1.5 g
    • ピーマン
      2個 (59 g)
    • しめじ
      1/2パック (56 g)
    • うずらの卵(水煮)
      3個 (29 g)
    • ごま油
      2.0 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    ピーマンは縦半分に切り、横に1cm幅に切ります。しめじは小房に分けます。
  • 2
    牛肉は長さ5〜6cm、幅1cmに切り、ボウルに入れて、Aを加えて揉み込みます。
  • 3
    フライパンにごま油を中火で熱し、牛肉を加え、牛肉がほぐれるまで火を通します。しめじを加え、しんなりとするまで炒めます。
  • 4
    3にピーマンとうずらの卵を加え、さっと炒めます。
    炒め終わったら、うずらの卵の黄身を見せるようには半分に切ると、お弁当箱に入れた時に見た目が華やかになります。
  • 5
    お弁当箱に麦ご飯、4を詰めます。
    衛生上の観点から、麦ご飯とおかずはしっかりと冷ましてからお弁当箱に入れましょう。

  • このレシピに使われている食材について


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