【離乳食・後期】豆腐のそぼろあんかけ粥
- エネルギー 115 kcal
- 食塩相当量 0.2 g
【離乳食・後期】豆腐のそぼろあんかけ粥
- エネルギー 115 kcal
- 食塩相当量 0.2 g
15分以内
味付けに少量のみそを使用。豆腐は角切りにすることで、歯ぐきでつぶす動きを促します。一皿で栄養が整うレシピです。
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
妊娠中(初期)
妊婦健診・体重増加が気になる(初期)
妊婦健診・血圧が気になる(初期)
妊婦健診・血糖値が気になる(初期)
妊娠高血圧(中期)
妊娠糖尿病(初期)
産後(母乳)
産後(混合栄養)
産後(ミルク)
骨折
骨粗しょう症
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
妊娠中(初期)
妊婦健診・体重増加が気になる(初期)
妊婦健診・血圧が気になる(初期)
妊婦健診・血糖値が気になる(初期)
妊娠高血圧(中期)
妊娠糖尿病(初期)
産後(母乳)
産後(混合栄養)
産後(ミルク)
骨折
骨粗しょう症
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
115
kcal
食塩相当量
0.2
g
たんぱく質
4.6
g
脂質
3.8
g
炭水化物
17.3
g
糖質
16.4
g
食物繊維
0.9
g
水溶性食物繊維
0.3
g
不溶性食物繊維
0.6
g
カリウム
170
mg
カルシウム
42
mg
マグネシウム
23
mg
リン
55
mg
鉄
0.7
mg
亜鉛
0.8
mg
ヨウ素
0
µg
コレステロール
7
mg
ビタミンB1
0.12
mg
ビタミンB2
0.08
mg
ビタミンC
22
mg
ビタミンB6
0.12
mg
ビタミンB12
0.1
µg
葉酸
26
µg
ビタミンA
44
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
22
µg
ビタミンE
0.8
mg
飽和脂肪酸
0.92
g
一価不飽和脂肪酸
1.36
g
多価不飽和脂肪酸
1.12
g
エネルギー
115
kcal
食塩相当量
0.2
g
たんぱく質
4.6
g
脂質
3.8
g
炭水化物
17.3
g
糖質
16.4
g
食物繊維
0.9
g
水溶性食物繊維
0.3
g
不溶性食物繊維
0.6
g
カリウム
170
mg
カルシウム
42
mg
マグネシウム
23
mg
リン
55
mg
鉄
0.7
mg
亜鉛
0.8
mg
ヨウ素
0
µg
コレステロール
7
mg
ビタミンB1
0.12
mg
ビタミンB2
0.08
mg
ビタミンC
22
mg
ビタミンB6
0.12
mg
ビタミンB12
0.1
µg
葉酸
26
µg
ビタミンA
44
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
22
µg
ビタミンE
0.8
mg
飽和脂肪酸
0.92
g
一価不飽和脂肪酸
1.36
g
多価不飽和脂肪酸
1.12
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
5倍粥90 g
-
絹ごし豆腐25 g
-
豚ひき肉10 g
-
チンゲン菜20 g
-
赤パプリカ(皮なし)10 g
-
しめじ5 g
-
サラダ油小さじ1/4 (1 g)
-
だし汁(かつお)100 ml
-
みそ小さじ1/6 (1 g)
-
水溶き片栗粉
-
片栗粉小さじ1/2 (1.5 g)
-
水小さじ1 (5 g)
-
-
5倍粥90.0 g
-
絹ごし豆腐1/8丁未満 (25.0 g)
-
豚ひき肉10.0 g
-
チンゲン菜24 g
-
赤パプリカ(皮なし)1/8個未満 (11 g)
-
しめじ1/8パック未満 (6.3 g)
-
サラダ油1.0 g
-
だし汁(かつお)100.0 g
-
みそ1.0 g
-
水溶き片栗粉
-
片栗粉1.5 g
-
水5.0 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
赤パプリカは皮をむきます。赤パプリカとしめじはみじん切りに、チンゲン菜は粗みじん切りにします。
2
豆腐は1cm角に切ります。
3
鍋にサラダ油と豚ひき肉を中火で熱し、豚ひき肉がほぐれたら、1を入れて油が回るまで30秒ほど炒めます。
加熱時間は1回分の目安です。
4
だし汁を加え、蓋をして5分ほど、やわらかくなるまで煮ます。
だし汁は湯200mlに対し1gのかつお節で作っています。かつお節を細かくして湯に入れ、冷ましてから茶こしでこします。
5
一度火を止めて、豆腐、みそ、水溶き片栗粉を加えます。混ぜながら弱火にかけ、とろみがつくまで30秒ほど煮ます。
片栗粉でとろみをつけると食べやすくなります。
6
器に5倍粥を盛り、5をかけます。
7
※赤ちゃんの食べられる量やかたさは個人差があります。初めての食材は体調の良い時に少量ずつ与えましょう。
8
※食物アレルギーについては主治医にご相談の上、指示されているペースで離乳食を進めてください。