

脂質控えめ ヨーグルトクリームブッセ
- エネルギー 76 kcal
- 食塩相当量 0.1 g
脂質控えめ ヨーグルトクリームブッセ
- エネルギー 76 kcal
- 食塩相当量 0.1 g
45分以内
生クリームの代わりに水切りヨーグルトを使うと、飽和脂肪酸が抑えられ脂質は約90%カット。脂質異常症の方にも配慮した一品。
-
脂質カット
-
カロリーカット
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
76
kcal
食塩相当量
0.1
g
たんぱく質
3.7
g
脂質
2.1
g
炭水化物
10.8
g
糖質
10.5
g
食物繊維
0.3
g
水溶性食物繊維
0.1
g
不溶性食物繊維
0.2
g
カリウム
49
mg
カルシウム
24
mg
マグネシウム
6
mg
リン
26
mg
鉄
0.3
mg
亜鉛
0.2
mg
ヨウ素
3
µg
コレステロール
37
mg
ビタミンB1
0.01
mg
ビタミンB2
0.04
mg
ビタミンC
2
mg
ビタミンB6
0.01
mg
ビタミンB12
0.1
µg
葉酸
7
µg
ビタミンA
21
µg
ビタミンD
0.4
µg
ビタミンK
1
µg
ビタミンE
0.2
mg
飽和脂肪酸
0.43
g
一価不飽和脂肪酸
0.50
g
多価不飽和脂肪酸
0.18
g
エネルギー
76
kcal
食塩相当量
0.1
g
たんぱく質
3.7
g
脂質
2.1
g
炭水化物
10.8
g
糖質
10.5
g
食物繊維
0.3
g
水溶性食物繊維
0.1
g
不溶性食物繊維
0.2
g
カリウム
49
mg
カルシウム
24
mg
マグネシウム
6
mg
リン
26
mg
鉄
0.3
mg
亜鉛
0.2
mg
ヨウ素
3
µg
コレステロール
37
mg
ビタミンB1
0.01
mg
ビタミンB2
0.04
mg
ビタミンC
2
mg
ビタミンB6
0.01
mg
ビタミンB12
0.1
µg
葉酸
7
µg
ビタミンA
21
µg
ビタミンD
0.4
µg
ビタミンK
1
µg
ビタミンE
0.2
mg
飽和脂肪酸
0.43
g
一価不飽和脂肪酸
0.50
g
多価不飽和脂肪酸
0.18
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 6 人分
6人分(6個分)が作りやすい分量です。(写真は6人分で撮影)
-
生地
-
卵(Lサイズ)60 g
-
砂糖25 g
-
小麦粉25 g
-
ピュアココア小さじ2と1/2 (5 g)
-
粉砂糖小さじ1弱 (2 g)
-
-
クリーム
-
ギリシャヨーグルト(無糖)100 g
-
オレンジジュース大さじ1と2/3 (25 g)
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砂糖大さじ1強 (10 g)
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粉ゼラチン小さじ2/3 (2 g)
-
-
生地
-
卵(Lサイズ)1個 (60 g)
-
砂糖25.0 g
-
小麦粉25.0 g
-
ピュアココア5.0 g
-
粉砂糖2.0 g
-
-
クリーム
-
ギリシャヨーグルト(無糖)100.0 g
-
オレンジジュース25.0 g
-
砂糖10.0 g
-
粉ゼラチン2.0 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
下準備
1
クリームを冷やす時に使う氷を準備をします。
作り方
1
オーブンを180℃に予熱し、天板にオーブンシートを敷きます。卵は卵黄と卵白に分け、卵白は大きめのボウルに入れます。
2
1のボウルに生地の砂糖の1/3量を入れ、ハンドミキサーの低速で泡立てます。白くなったら砂糖を2回に分けて加え泡立てます。
すくった時に、ツノがピンと立つまでしっかりと泡立てます。

3
2に卵黄を加えてゴムべらでさっと混ぜたら、小麦粉、ココアをふるいかざるで振るい入れ、さっくりと混ぜます。
混ぜすぎると生地がだれてしまうので、さっと混ぜます。生地が完全に混ざっていなくても大丈夫です。

4
絞り袋に3を入れ、先を1cmほど切ります。天板に1人2個となるよう、4cm大を目安に丸く絞ります。
綺麗な形を作るためには、絞り袋の先を動かさずに絞ることがポイントです。

5
粉砂糖を茶こしに入れて4に振るい、180℃のオーブンで12分ほど焼きます。
加熱時間は6人分の目安です。生地に粉砂糖をかけるとサクッとした食感になります。

6
クリームを作ります。ボウルにオレンジジュースを入れ、ゼラチンを振り入れます。

7
ボウルより小さい鍋に熱湯を入れてボウルの底にあて、ゼラチンを溶かします。砂糖を加えゴムべらで混ぜながら湯煎にかけます。

8
7にヨーグルトを少しづつ加え、混ぜます。ダマがなくなったらボウルの底に氷水をあて、もったりするまで混ぜながら冷やします。
混ぜにくい場合は、泡立て器に持ち替えて混ぜましょう。クリームをすくった時に筋が残り、広がらない固さになるまで冷やします。

9
5の生地が焼き上がり、粗熱が取れたら、8のクリームをスプーンでのせ、もう1枚の生地をかぶせます。
冷蔵庫で30分ほど冷やすとクリームが安定します。

レシピQA
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料理工程に生クリームを入れるタイミングがありませんが、いつですか?
- 2022年02月13日
-
貴重なご連絡、誠にありがとうございます。記載に不備があり申し訳ございませんでした。こちらのレシピでは、生クリームは使用しません。レシピ情報を修正いたしましたので、ご確認いただけますと幸いです。
- おいしい健康管理栄養士
- 2022年02月14日