

包丁要らず さば缶のカレー(JA秋田厚生連中央病院より)
- エネルギー 460 kcal
- 食塩相当量 1.5 g
包丁要らず さば缶のカレー(JA秋田厚生連中央病院より)
- エネルギー 460 kcal
- 食塩相当量 1.5 g
30分以内
長期保存ができるさば缶とトマト缶を使ったカレー。包丁を使わずにできる、手軽な一品です。ビタミンDの補給にもおすすめ。
-
手間カット
-
カルシウムアップ
このレシピのエピソード
コロナ禍で自炊する頻度が増えた今、作りやすくて栄養が摂れる一品に仕上げました。さば缶、トマト缶は保存期間が長く、便利な食材です。
また日光に当たる機会が減っていてビタミンDが不足しやすいことを考慮して、さば缶やまいたけなどビタミンDを補いやすい食材を使いました。(JA秋田厚生連雄勝中央病院より)
また日光に当たる機会が減っていてビタミンDが不足しやすいことを考慮して、さば缶やまいたけなどビタミンDを補いやすい食材を使いました。(JA秋田厚生連雄勝中央病院より)
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
460
kcal
食塩相当量
1.5
g
たんぱく質
25.4
g
脂質
10.9
g
炭水化物
70.7
g
糖質
63.8
g
食物繊維
6.9
g
水溶性食物繊維
2.5
g
不溶性食物繊維
4.5
g
カリウム
837
mg
カルシウム
270
mg
マグネシウム
71
mg
リン
300
mg
鉄
3.1
mg
亜鉛
3.0
mg
ヨウ素
0
µg
コレステロール
76
mg
ビタミンB1
0.31
mg
ビタミンB2
0.53
mg
ビタミンC
16
mg
ビタミンB6
0.56
mg
ビタミンB12
10.8
µg
葉酸
76
µg
ビタミンA
75
µg
ビタミンD
12.4
µg
ビタミンK
9
µg
ビタミンE
5.0
mg
飽和脂肪酸
2.43
g
一価不飽和脂肪酸
3.39
g
多価不飽和脂肪酸
3.08
g
エネルギー
460
kcal
食塩相当量
1.5
g
たんぱく質
25.4
g
脂質
10.9
g
炭水化物
70.7
g
糖質
63.8
g
食物繊維
6.9
g
水溶性食物繊維
2.5
g
不溶性食物繊維
4.5
g
カリウム
837
mg
カルシウム
270
mg
マグネシウム
71
mg
リン
300
mg
鉄
3.1
mg
亜鉛
3.0
mg
ヨウ素
0
µg
コレステロール
76
mg
ビタミンB1
0.31
mg
ビタミンB2
0.53
mg
ビタミンC
16
mg
ビタミンB6
0.56
mg
ビタミンB12
10.8
µg
葉酸
76
µg
ビタミンA
75
µg
ビタミンD
12.4
µg
ビタミンK
9
µg
ビタミンE
5.0
mg
飽和脂肪酸
2.43
g
一価不飽和脂肪酸
3.39
g
多価不飽和脂肪酸
3.08
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
ご飯150 g
-
さば水煮缶(汁含む)90 g
-
まいたけ50 g
-
トマト水煮(カット)150 g
-
A
-
しょうが(すりおろし)2 g
-
カレー粉小さじ1 (2 g)
-
-
B
-
中濃ソース大さじ1/2 (9 g)
-
ケチャップ小さじ1強 (7 g)
-
-
ご飯150.0 g
-
さば水煮缶(汁含む)90.0 g
-
まいたけ2/3パック (56 g)
-
トマト水煮(カット)1/3カン (150.0 g)
-
A
-
しょうが(すりおろし)1/6片 (2.5 g)
-
カレー粉2.0 g
-
-
B
-
中濃ソース9.0 g
-
ケチャップ7.0 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
まいたけは一口大に手でほぐします。

2
鍋にさば水煮、まいたけ、トマト水煮、Aを入れ、中火にかけます。

3
煮立ったら蓋をして弱火にします。10分ほど煮込んだら、Bを加え、混ぜ合わせます。

4
器にご飯を盛り、3をかけます。