

鮭缶で 骨までやわらか冷や汁
- エネルギー 429 kcal
- 食塩相当量 1.3 g
鮭缶で 骨までやわらか冷や汁
- エネルギー 429 kcal
- 食塩相当量 1.3 g
15分以内
鮭缶を使えば、調理の手間なく骨まで丸ごといただけます。ごまみそ風味でサラッと食べられる冷や汁は、食欲のない時にも◎。
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手間カット
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塩分カット
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たんぱく質アップ
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カルシウムアップ
このレシピのエピソード
鮭缶は、筋肉や骨を維持するために意識したい栄養素「たんぱく質」「カルシウム」「ビタミンD」が1缶で手軽にとることができるので、フレイル予防におすすめです。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
429
kcal
食塩相当量
1.3
g
たんぱく質
27.5
g
脂質
11.3
g
炭水化物
58.6
g
糖質
55.1
g
食物繊維
3.5
g
水溶性食物繊維
1.8
g
不溶性食物繊維
1.7
g
カリウム
442
mg
カルシウム
247
mg
マグネシウム
82
mg
リン
398
mg
鉄
1.6
mg
亜鉛
2.1
mg
ヨウ素
3
µg
コレステロール
60
mg
ビタミンB1
0.23
mg
ビタミンB2
0.16
mg
ビタミンC
4
mg
ビタミンB6
0.17
mg
ビタミンB12
5.4
µg
葉酸
32
µg
ビタミンA
16
µg
ビタミンD
7.2
µg
ビタミンK
20
µg
ビタミンE
0.8
mg
飽和脂肪酸
2.27
g
一価不飽和脂肪酸
4.15
g
多価不飽和脂肪酸
3.20
g
エネルギー
429
kcal
食塩相当量
1.3
g
たんぱく質
27.5
g
脂質
11.3
g
炭水化物
58.6
g
糖質
55.1
g
食物繊維
3.5
g
水溶性食物繊維
1.8
g
不溶性食物繊維
1.7
g
カリウム
442
mg
カルシウム
247
mg
マグネシウム
82
mg
リン
398
mg
鉄
1.6
mg
亜鉛
2.1
mg
ヨウ素
3
µg
コレステロール
60
mg
ビタミンB1
0.23
mg
ビタミンB2
0.16
mg
ビタミンC
4
mg
ビタミンB6
0.17
mg
ビタミンB12
5.4
µg
葉酸
32
µg
ビタミンA
16
µg
ビタミンD
7.2
µg
ビタミンK
20
µg
ビタミンE
0.8
mg
飽和脂肪酸
2.27
g
一価不飽和脂肪酸
4.15
g
多価不飽和脂肪酸
3.20
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
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ご飯150 g
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鮭水煮缶(汁含む)90 g
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木綿豆腐50 g
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きゅうり25 g
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塩0.1 g
-
みょうが5 g
-
青じそ1 g
-
A
-
白すりごま小さじ1/3強 (1 g)
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みそ小さじ1/2 (3 g)
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和風だしの素小さじ1/3 (1 g)
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水100 ml
-
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ご飯150.0 g
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鮭水煮缶(汁含む)90.0 g
-
木綿豆腐1/6丁 (50.0 g)
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きゅうり1/4本 (26 g)
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塩0.1 g
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みょうが1/2個 (5.2 g)
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青じそ2枚 (1.0 g)
-
A
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白すりごま1.0 g
-
みそ3.0 g
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和風だしの素1.0 g
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水100.0 g
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- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
豆腐は水けを拭き取ります。きゅうりは薄切り、みょうがは輪切りにします。

2
きゅうりに塩を振って軽くもみ、5分ほどおきます。水けが出たら流水でよく洗い、ペーパータオルで水けをしっかりきります。

3
ボウルにAを混ぜ合わせます。鮭缶をほぐしながら汁ごと加え、豆腐を一口大にちぎりながら加えます。
Aのみそは溶けにくいので、スプーンの背などで潰しながらよく混ぜ合わせましょう。小さな泡立て器を使うと便利です。

4
深めの器にご飯を盛り付け、3をかけます。きゅうり、みょうがをのせ、青じそを手でちぎって散らして出来上がりです。
