お雑煮(えんげ食・介護食)
- エネルギー 87 kcal
- 食塩相当量 0.3 g
お雑煮(えんげ食・介護食)
- エネルギー 87 kcal
- 食塩相当量 0.3 g
1時間以上
お餅をあきらめていた人でも、食べられるように、ゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食です。季節感を感じる一品です。
-
えんげ食
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
消化不良
関節リウマチ
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
消化不良
関節リウマチ
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
87
kcal
食塩相当量
0.3
g
たんぱく質
2.3
g
脂質
0.5
g
炭水化物
21.3
g
糖質
21.1
g
食物繊維
0.2
g
水溶性食物繊維
0.0
g
不溶性食物繊維
0.1
g
カリウム
104
mg
カルシウム
8
mg
マグネシウム
8
mg
リン
31
mg
鉄
0.1
mg
亜鉛
0.3
mg
ヨウ素
1546
µg
コレステロール
3
mg
ビタミンB1
0.02
mg
ビタミンB2
0.02
mg
ビタミンC
1
mg
ビタミンB6
0.03
mg
ビタミンB12
0.3
µg
葉酸
4
µg
ビタミンA
18
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
9
µg
ビタミンE
0.1
mg
飽和脂肪酸
0.16
g
一価不飽和脂肪酸
0.22
g
多価不飽和脂肪酸
0.08
g
エネルギー
87
kcal
食塩相当量
0.3
g
たんぱく質
2.3
g
脂質
0.5
g
炭水化物
21.3
g
糖質
21.1
g
食物繊維
0.2
g
水溶性食物繊維
0.0
g
不溶性食物繊維
0.1
g
カリウム
104
mg
カルシウム
8
mg
マグネシウム
8
mg
リン
31
mg
鉄
0.1
mg
亜鉛
0.3
mg
ヨウ素
1546
µg
コレステロール
3
mg
ビタミンB1
0.02
mg
ビタミンB2
0.02
mg
ビタミンC
1
mg
ビタミンB6
0.03
mg
ビタミンB12
0.3
µg
葉酸
4
µg
ビタミンA
18
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
9
µg
ビタミンE
0.1
mg
飽和脂肪酸
0.16
g
一価不飽和脂肪酸
0.22
g
多価不飽和脂肪酸
0.08
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
おかゆ70 g
-
0.5 g
-
鶏肉(ゆでたもの)3 g
-
|だし汁小さじ1/2強 (3 g)
-
2.3 g
-
小松菜(ゆでたもの)2.3 g
-
|だし汁少々
-
3 g
-
人参(ゆでたもの)1.5 g
-
|だし汁少々
-
4 g
-
かまぼこ(ゆでたもの))2 g
-
|だし汁少々
-
少々
-
だし汁(お雑煮の汁)100 ml
-
1 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
2
ミキサーに温かいおかゆ、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
3
2を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
4
ラップをしいたバットにお餅の厚さに流し込み、ゼリー状に固めます。
※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
5
鶏肉をゆでて、下準備をします。
6
7
ミキサーに鶏肉、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
8
7を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
9
ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。
※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
10
小松菜、人参、かまぼこもそれぞれ5〜9と同様の手順で作ります。
11
おかゆが固まったら、お餅の大きさに切り分け、器に盛りつけます。
12
鶏肉、小松菜、人参、かまぼこは、適当な大きさに切り分け、お餅の上に盛りつけます。
13
お雑煮の出汁にとろみ材を加え、よく混ぜ、12に流し込みます。
※2 とろみ材はソフティアS(ニュートリー)を使用
14
ゲル化剤で固めたゼリーは、65℃まで温めることができます。
15
※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
16
※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。