

カレーライス(えんげ食・介護食)
- エネルギー 354 kcal
- 食塩相当量 2.0 g
カレーライス(えんげ食・介護食)
- エネルギー 354 kcal
- 食塩相当量 2.0 g
1時間以上
よく使う食材をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食です。ベタつきやすいじゃがいもも、食べやすく仕上がります。
-
えんげ食
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
骨折
低栄養予防
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
骨折
低栄養予防
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
354
kcal
食塩相当量
2.0
g
たんぱく質
11.1
g
脂質
15.0
g
炭水化物
47.6
g
糖質
45.0
g
食物繊維
2.6
g
水溶性食物繊維
0.9
g
不溶性食物繊維
1.7
g
カリウム
400
mg
カルシウム
36
mg
マグネシウム
29
mg
リン
143
mg
鉄
1.1
mg
亜鉛
2.0
mg
ヨウ素
1
µg
コレステロール
31
mg
ビタミンB1
0.27
mg
ビタミンB2
0.14
mg
ビタミンC
7
mg
ビタミンB6
0.26
mg
ビタミンB12
0.5
µg
葉酸
18
µg
ビタミンA
157
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
7
µg
ビタミンE
0.6
mg
飽和脂肪酸
2.24
g
一価不飽和脂肪酸
2.49
g
多価不飽和脂肪酸
0.71
g
エネルギー
354
kcal
食塩相当量
2.0
g
たんぱく質
11.1
g
脂質
15.0
g
炭水化物
47.6
g
糖質
45.0
g
食物繊維
2.6
g
水溶性食物繊維
0.9
g
不溶性食物繊維
1.7
g
カリウム
400
mg
カルシウム
36
mg
マグネシウム
29
mg
リン
143
mg
鉄
1.1
mg
亜鉛
2.0
mg
ヨウ素
1
µg
コレステロール
31
mg
ビタミンB1
0.27
mg
ビタミンB2
0.14
mg
ビタミンC
7
mg
ビタミンB6
0.26
mg
ビタミンB12
0.5
µg
葉酸
18
µg
ビタミンA
157
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
7
µg
ビタミンE
0.6
mg
飽和脂肪酸
2.24
g
一価不飽和脂肪酸
2.49
g
多価不飽和脂肪酸
0.71
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
おかゆ200 g
-
1 g
-
豚肉(ゆでたもの)30 g
-
|コンソメスープ大さじ1と1/2強 (23 g)
-
0.24 g
-
じゃがいも(ゆでたもの)20 g
-
|コンソメスープ大さじ2/3 (10 g)
-
少々
-
にんじん(ゆでたもの)20 g
-
|コンソメスープ大さじ2/3 (10 g)
-
少々
-
玉ねぎ(ゆでたもの)20 g
-
|コンソメスープ小さじ1と1/3強 (7 g)
-
0.16 g
-
カレールー100 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
豚肉、じゃがいも、にんじん、たまねぎをゆでて、下準備をします
2
3
ミキサーに温かいおかゆ、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
4
3を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、一煮立ちさせます。
5
器に流し込み、ゼリー状に固めます。ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
6
じゃがいもは2~4と同様の手順で作り、ラップを敷いたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。
7
ゆでた豚肉、コンソメスープ、ゲル化材を計量します。
8
ミキサーに豚肉、コンソメスープ、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
9
8を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
10
ラップを敷いたバットに流し込み、ゼリー状に固めます(ゼリーは70℃以下になると固まり始めます)。
11
にんじん、たまねぎもそれぞれ7~10と同様の手順で作ります。
12
おかゆが固まったら、カレールーを流し込みます。
13
豚肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎは、適当な大きさに切り分け、カレールーの上に盛りつけます。
14
ゲル化材で固めたゼリーは、65℃まで温めることができます。
15
パセリは飾りです。そのままでは、飲み込みにくいので、注意してください。
16
※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
17
※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。