材料(1人分)
- さんま
- 50 g
- 塩(天然塩など)
- 0.2 g
- ご飯
- 150 g
- A酢
- 大さじ2/3 (10 g)
- A砂糖
- 小さじ1と2/3 (5 g)
- A塩
- 0.7 g
- みょうが
- 15 g
- 小ねぎ(小口切り)
- 5 g
- 白いりごま
- 小さじ1/2 (1.5 g)
- 青じそ
- 1 g
- 濃口しょうゆ
- 小さじ1/6 (1 g)
分量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、 食べられる部分の分量を表示しています。
高塩分になりがちな寿司飯は、酢と砂糖を効かせ、香味野菜やごまを加えて薄味をカバー。寿司飯が秋刀魚と好相性です。
分量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、 食べられる部分の分量を表示しています。
ごはんに、混ぜ合わせたAを加え、酢飯を作ります。
さんまに塩を振り、グリルで焼き色がつくまで焼きます。
みょうがはせん切り(一部を飾り用で残します。)、青じそは半分に切りさらにせん切りにします。
1の酢飯にみょうが、ねぎ、青じそ、ごまを混ぜて丼や大きめの茶碗に盛ります。
2のさんまを器に取り出して身を食べやすい大きさにほぐし、しょうゆをかけます。
4に5を乗せ、飾り用のみょうがを添えて完成です。
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