

おばんざい にしん茄子
- エネルギー 142 kcal
- 食塩相当量 1.5 g
おばんざい にしん茄子
- エネルギー 142 kcal
- 食塩相当量 1.5 g
1時間以内
京都の郷土料理。京都では、互いの美味しさを引き立て合う食材のとり合わせを「出会いもん」といい、にしん茄子もその一つです。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
142
kcal
食塩相当量
1.5
g
たんぱく質
10.2
g
脂質
6.8
g
炭水化物
11.0
g
糖質
8.1
g
食物繊維
2.9
g
水溶性食物繊維
0.3
g
不溶性食物繊維
2.6
g
カリウム
588
mg
カルシウム
69
mg
マグネシウム
48
mg
リン
164
mg
鉄
1.5
mg
亜鉛
0.8
mg
ヨウ素
4000
µg
コレステロール
93
mg
ビタミンB1
0.06
mg
ビタミンB2
0.15
mg
ビタミンC
10
mg
ビタミンB6
0.16
mg
ビタミンB12
5.2
µg
葉酸
55
µg
ビタミンA
9
µg
ビタミンD
20.2
µg
ビタミンK
10
µg
ビタミンE
1.4
mg
飽和脂肪酸
1.42
g
一価不飽和脂肪酸
3.34
g
多価不飽和脂肪酸
0.89
g
エネルギー
142
kcal
食塩相当量
1.5
g
たんぱく質
10.2
g
脂質
6.8
g
炭水化物
11.0
g
糖質
8.1
g
食物繊維
2.9
g
水溶性食物繊維
0.3
g
不溶性食物繊維
2.6
g
カリウム
588
mg
カルシウム
69
mg
マグネシウム
48
mg
リン
164
mg
鉄
1.5
mg
亜鉛
0.8
mg
ヨウ素
4000
µg
コレステロール
93
mg
ビタミンB1
0.06
mg
ビタミンB2
0.15
mg
ビタミンC
10
mg
ビタミンB6
0.16
mg
ビタミンB12
5.2
µg
葉酸
55
µg
ビタミンA
9
µg
ビタミンD
20.2
µg
ビタミンK
10
µg
ビタミンE
1.4
mg
飽和脂肪酸
1.42
g
一価不飽和脂肪酸
3.34
g
多価不飽和脂肪酸
0.89
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
身欠きにしん40 g
-
なす80 g
-
番茶適量
-
昆布2 g
-
干し椎茸1 g
-
水150 ml
-
A 酒大さじ1/2 (7.5 g)
-
A きび砂糖小さじ2/3弱 (2 g)
-
B みりん小さじ2/3 (4 g)
-
B 醤油小さじ1と1/3 (8 g)
-
身欠きにしん1本 (44 g)
-
なす1本 (89 g)
-
番茶適量
-
昆布2.0 g
-
干し椎茸2/3枚 (1.3 g)
-
水150.0 g
-
A 酒7.5 g
-
A きび砂糖2.0 g
-
B みりん4.0 g
-
B 醤油8.0 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
<下ゆで>身欠きにしんを3~4等分し、たっぷりの番茶で下ゆでし、アクが出たら取り除きます。
2
約1時間半中火でゆでてやわらかくなったら、水にとってきれいに洗います。一緒に鍋も洗います。
3
<にしんを煮る>2の鍋に水6カップ、水で戻したしいたけ、4等分した昆布を入れて煮立て、にしんを入れて中火で20分煮ます。
4
アクが出たら取り除き、Aを加えて20分、Bを加えてさらに20分煮ます。
5
にしんを煮ている間になすを切ります。縦半分に切ってさらに横半分に切り、皮に細かく浅い切れ目を入れます。
6
にしんを一旦取り出し、なすを煮ます。弱火でさっと煮て、やわらかくなったら火を止め余熱で熱を通します。
7
<温>なすを取り出して器に盛り、にしんを煮汁に戻して温め直してのせ、煮汁をかけてできあがりです。
8
<冷>にしんとなすを器にきれいに盛り、器ごとキンと冷やしていただきます。