グリーンアスパラとパプリカのピクルス グリーンアスパラとパプリカのピクルス

グリーンアスパラとパプリカのピクルス

  • エネルギー 24 kcal
  • 食塩相当量 0.2 g

グリーンアスパラとパプリカのピクルス

  • エネルギー 24 kcal
  • 食塩相当量 0.2 g
**rose**さんのレシピ
1時間以上

彩りがきれいなピクルス。下ゆですることで味が染み込みやすくなります。箸休めや付け合せに活躍します。


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
24 kcal
食塩相当量
0.2 g
たんぱく質
1.1 g
脂質
0.1 g
炭水化物
4.9 g
糖質
3.9 g
食物繊維
1.0 g
水溶性食物繊維
0.3 g
不溶性食物繊維
0.7 g
カリウム
146 mg
カルシウム
8 mg
マグネシウム
6 mg
リン
25 mg
0.3 mg
亜鉛
0.2 mg
ヨウ素
0 µg
コレステロール
0 mg
ビタミンB1
0.06 mg
ビタミンB2
0.07 mg
ビタミンC
53 mg
ビタミンB6
0.13 mg
ビタミンB12
0.0 µg
葉酸
75 µg
ビタミンA
26 µg
ビタミンD
0.0 µg
ビタミンK
14 µg
ビタミンE
1.5 mg
飽和脂肪酸
0.03 g
一価不飽和脂肪酸
0.00 g
多価不飽和脂肪酸
0.05 g
エネルギー
24 kcal
食塩相当量
0.2 g
たんぱく質
1.1 g
脂質
0.1 g
炭水化物
4.9 g
糖質
3.9 g
食物繊維
1.0 g
水溶性食物繊維
0.3 g
不溶性食物繊維
0.7 g
カリウム
146 mg
カルシウム
8 mg
マグネシウム
6 mg
リン
25 mg
0.3 mg
亜鉛
0.2 mg
ヨウ素
0 µg
コレステロール
0 mg
ビタミンB1
0.06 mg
ビタミンB2
0.07 mg
ビタミンC
53 mg
ビタミンB6
0.13 mg
ビタミンB12
0.0 µg
葉酸
75 µg
ビタミンA
26 µg
ビタミンD
0.0 µg
ビタミンK
14 µg
ビタミンE
1.5 mg
飽和脂肪酸
0.03 g
一価不飽和脂肪酸
0.00 g
多価不飽和脂肪酸
0.05 g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • アスパラガス
    30 g
  • 黄パプリカ
    15 g
  • 赤パプリカ
    15 g
  • A
    • ローリエ
      1 g
    • 赤とうがらし(輪切り)
      少々
    • 白ワインビネガー
      15 g
    • 砂糖
      小さじ1 (3 g)
    • 0.5 g
    • 黒こしょう
      少々
    • 大さじ2と1/3 (35 g)
  • アスパラガス
    2本 (38 g)
  • 黄パプリカ
    1/8個 (17 g)
  • 赤パプリカ
    1/8個 (17 g)
  • A
    • ローリエ
      1 g
    • 赤とうがらし(輪切り)
      1/8本 (0.1 g)
    • 白ワインビネガー
      15.0 g
    • 砂糖
      3.0 g
    • 0.5 g
    • 黒こしょう
      0.1 g
    • 35.0 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    アスパラガスは食べやすい大きさに切り、パプリカは細切りにします。
    アスパラガスの根本から1/3とハカマはかたいため、ピーラーで薄くむいてください。
  • 2
    1を熱湯でさっとゆで、ざるにあげます。
  • 3
    小鍋にAを入れ沸騰したら火を消します。粗熱を取り、冷凍用保存袋に2とともに入れます。冷蔵庫で半日おいて出来上がりです。
  • 4
    ※調味液は全体の5割を可食量として栄養価計算しています。

  • レシピQA

    白ワインビネガーの代わりに穀物酢でも問題ないでしょうか?

    • 2020年05月20日

    ご質問ありがとうございます。 白ワインビネガーがない場合は、同量の「酢」または『レモン汁』で代用していただければと思います。 酢は主に穀物酢と米酢があり、穀物酢は香りが強いので加熱をする料理に、米酢は香りが弱いため加熱をしない料理に向いていますが、こちらのレシピでは漬け汁(手順3の「A」)を一度沸騰させてから使用するため、穀物酢でもおいしくお作りいただけます。 参考になれば幸いです。

    • おいしい健康管理栄養士
    • 2020年05月20日

    このレシピに使われている食材について


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