

沖縄そば(えんげ食・介護食)
- エネルギー 380 kcal
- 食塩相当量 3.7 g
沖縄そば(えんげ食・介護食)
- エネルギー 380 kcal
- 食塩相当量 3.7 g
1時間以内
沖縄県の郷土料理「沖縄そば」をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食です。ベタつく麺類も食べやすく仕上がります。
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えんげ食
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
食欲がない
消化不良
骨折
フレイル(年齢に合わせた体作り)
低栄養予防
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
食欲がない
消化不良
骨折
フレイル(年齢に合わせた体作り)
低栄養予防
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
380
kcal
食塩相当量
3.7
g
たんぱく質
15.7
g
脂質
17.8
g
炭水化物
40.0
g
糖質
38.0
g
食物繊維
2.0
g
水溶性食物繊維
1.0
g
不溶性食物繊維
1.0
g
カリウム
130
mg
カルシウム
14
mg
マグネシウム
35
mg
リン
38
mg
鉄
0.5
mg
亜鉛
0.7
mg
ヨウ素
450
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.02
mg
ビタミンB2
0.03
mg
ビタミンC
0
mg
ビタミンB6
0.04
mg
ビタミンB12
0.1
µg
葉酸
8
µg
ビタミンA
0
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
0
µg
ビタミンE
0.3
mg
飽和脂肪酸
0.22
g
一価不飽和脂肪酸
0.09
g
多価不飽和脂肪酸
0.50
g
エネルギー
380
kcal
食塩相当量
3.7
g
たんぱく質
15.7
g
脂質
17.8
g
炭水化物
40.0
g
糖質
38.0
g
食物繊維
2.0
g
水溶性食物繊維
1.0
g
不溶性食物繊維
1.0
g
カリウム
130
mg
カルシウム
14
mg
マグネシウム
35
mg
リン
38
mg
鉄
0.5
mg
亜鉛
0.7
mg
ヨウ素
450
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.02
mg
ビタミンB2
0.03
mg
ビタミンC
0
mg
ビタミンB6
0.04
mg
ビタミンB12
0.1
µg
葉酸
8
µg
ビタミンA
0
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
0
µg
ビタミンE
0.3
mg
飽和脂肪酸
0.22
g
一価不飽和脂肪酸
0.09
g
多価不飽和脂肪酸
0.50
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
沖縄そば(ゆでたもの)120 g
-
│お湯60 ml
-
1.8 g
-
三枚肉(煮つけたもの)40 g
-
│だし汁大さじ2 (30 g)
-
0.3 g
-
紅しょうが10 g
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│水小さじ1弱 (4 g)
-
少々
-
沖縄そばのスープ100 g
-
1 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
2
ミキサーに温かい沖縄そば、お湯、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
3
2を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
4
ラップをしいたバットに薄く流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
5
6
ミキサーに三枚肉、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
7
6を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
8
ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
9
紅しょうがも5〜8の手順で作ります。
10
沖縄そばが固まったら、細切りにし、器に盛りつけます。
三枚肉、紅しょうがを適当な大きさに切り分け、麺の上に盛りつけます。
11
沖縄そばのスープにとろみ材を加え、とろみをつけ、器に流し込みます。 ※とろみ材はソフティアS(ニュートリー)を使用
12
ゲル化材で固めたゼリーは、65℃まで温めることができます。
13
※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
14
※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。