簡単でしっとり鶏むね肉の親子丼 簡単でしっとり鶏むね肉の親子丼

簡単でしっとり鶏むね肉の親子丼

  • エネルギー 354 kcal
  • 食塩相当量 1.2 g

簡単でしっとり鶏むね肉の親子丼

  • エネルギー 354 kcal
  • 食塩相当量 1.2 g
かごちゃーさんのレシピ
15分以内

鶏むね肉を使った親子丼です。パサつきやすいむね肉ですが、だし汁が効いた調味液で煮込むことでしっとりとした仕上がりに。


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
354 kcal
食塩相当量
1.2 g
たんぱく質
20.7 g
脂質
7.0 g
炭水化物
53.2 g
糖質
50.6 g
食物繊維
2.6 g
水溶性食物繊維
1.2 g
不溶性食物繊維
1.1 g
カリウム
403 mg
カルシウム
31 mg
マグネシウム
39 mg
リン
245 mg
1.0 mg
亜鉛
1.6 mg
ヨウ素
621 µg
コレステロール
155 mg
ビタミンB1
0.12 mg
ビタミンB2
0.21 mg
ビタミンC
6 mg
ビタミンB6
0.47 mg
ビタミンB12
0.9 µg
葉酸
44 µg
ビタミンA
85 µg
ビタミンD
1.2 µg
ビタミンK
19 µg
ビタミンE
0.6 mg
飽和脂肪酸
1.98 g
一価不飽和脂肪酸
2.96 g
多価不飽和脂肪酸
1.16 g
エネルギー
354 kcal
食塩相当量
1.2 g
たんぱく質
20.7 g
脂質
7.0 g
炭水化物
53.2 g
糖質
50.6 g
食物繊維
2.6 g
水溶性食物繊維
1.2 g
不溶性食物繊維
1.1 g
カリウム
403 mg
カルシウム
31 mg
マグネシウム
39 mg
リン
245 mg
1.0 mg
亜鉛
1.6 mg
ヨウ素
621 µg
コレステロール
155 mg
ビタミンB1
0.12 mg
ビタミンB2
0.21 mg
ビタミンC
6 mg
ビタミンB6
0.47 mg
ビタミンB12
0.9 µg
葉酸
44 µg
ビタミンA
85 µg
ビタミンD
1.2 µg
ビタミンK
19 µg
ビタミンE
0.6 mg
飽和脂肪酸
1.98 g
一価不飽和脂肪酸
2.96 g
多価不飽和脂肪酸
1.16 g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • ご飯
    120 g
  • 鶏むね肉(皮付き)
    60 g
  • 30 g
  • 玉ねぎ
    40 g
  • 刻み海苔
    0.5 g
  • A
    • だし汁(かつお・昆布)
      40 ml
    • しょうゆ
      小さじ1強 (7 g)
    • みりん
      小さじ1 (6 g)
    • 小さじ1/2強 (3 g)
    • 砂糖
      小さじ1/2 (1.5 g)
  • ご飯
    120.0 g
  • 鶏むね肉(皮付き)
    60.0 g
  • 2/3個 (30 g)
  • 玉ねぎ
    1/4個 (43 g)
  • 刻み海苔
    1/6枚 (0.5 g)
  • A
    • だし汁(かつお・昆布)
      40.0 g
    • しょうゆ
      7.0 g
    • みりん
      6.0 g
    • 3.0 g
    • 砂糖
      1.5 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    玉ねぎはくし形切り、鶏肉は一口大に切ります。
  • 2
    鍋にAを煮立て、鶏肉と玉ねぎを加えます。鶏肉に火が通るまで、中火で5分ほど煮ます。
    加熱時間は2人分の目安です。
  • 3
    溶き卵を流し入れて蓋をし、半熟状になったら火を消します。器にご飯を盛り、3をのせて海苔を散らして出来上がりです。

  • レシピQA

    4人分で作ろうと思います。だし汁は本だしを入れる場合何グラム入れれば良いでしょうか?

    • 2021年05月27日

    ご質問ありがとうございます。4人分で「だし汁」は160ml必要になるため、「水:160ml」に対して「だしの素:1.1g」が目安となります。この場合、しょうゆを「小さじ2/3(12g)」程度に減らしていただければと思います。「だしの素」はお使いのメーカーにより使用量の目安や、含まれる塩分が異なるため、表示をご確認の上適宜調整いただければと思います。なお、「だしの素」をご使用いただく場合は、可能であれば食塩が含まれているものではなく、『食塩不使用』のものをご使用いただくと、レシピ通りの味を再現しやすくなります。参考になれば幸いです。

    • おいしい健康管理栄養士
    • 2021年05月27日

    このレシピに使われている食材について


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