

白魚の卵はり(えんげ食・介護食)
- エネルギー 46 kcal
- 食塩相当量 1.3 g
白魚の卵はり(えんげ食・介護食)
- エネルギー 46 kcal
- 食塩相当量 1.3 g
1時間以内
島根県の郷土料理「白魚の卵はり」をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食。旬の食材で、季節を感じられる1品。
-
えんげ食
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
食欲がない
消化不良
骨折
関節リウマチ
フレイル(年齢に合わせた体作り)
低栄養予防
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
食欲がない
消化不良
骨折
関節リウマチ
フレイル(年齢に合わせた体作り)
低栄養予防
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
46
kcal
食塩相当量
1.3
g
たんぱく質
4.5
g
脂質
2.0
g
炭水化物
2.9
g
糖質
2.6
g
食物繊維
0.3
g
水溶性食物繊維
0.1
g
不溶性食物繊維
0.2
g
カリウム
131
mg
カルシウム
41
mg
マグネシウム
10
mg
リン
76
mg
鉄
0.5
mg
亜鉛
0.4
mg
ヨウ素
426
µg
コレステロール
92
mg
ビタミンB1
0.03
mg
ビタミンB2
0.09
mg
ビタミンC
9
mg
ビタミンB6
0.05
mg
ビタミンB12
0.8
µg
葉酸
38
µg
ビタミンA
64
µg
ビタミンD
0.8
µg
ビタミンK
16
µg
ビタミンE
0.6
mg
飽和脂肪酸
0.55
g
一価不飽和脂肪酸
0.74
g
多価不飽和脂肪酸
0.33
g
エネルギー
46
kcal
食塩相当量
1.3
g
たんぱく質
4.5
g
脂質
2.0
g
炭水化物
2.9
g
糖質
2.6
g
食物繊維
0.3
g
水溶性食物繊維
0.1
g
不溶性食物繊維
0.2
g
カリウム
131
mg
カルシウム
41
mg
マグネシウム
10
mg
リン
76
mg
鉄
0.5
mg
亜鉛
0.4
mg
ヨウ素
426
µg
コレステロール
92
mg
ビタミンB1
0.03
mg
ビタミンB2
0.09
mg
ビタミンC
9
mg
ビタミンB6
0.05
mg
ビタミンB12
0.8
µg
葉酸
38
µg
ビタミンA
64
µg
ビタミンD
0.8
µg
ビタミンK
16
µg
ビタミンE
0.6
mg
飽和脂肪酸
0.55
g
一価不飽和脂肪酸
0.74
g
多価不飽和脂肪酸
0.33
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
白魚(白魚の卵はり)15 g
-
│だし汁大さじ3/4弱 (11 g)
-
少々
-
高菜(白魚の卵はり)12 g
-
│だし汁小さじ1と3/4強 (9 g)
-
0.12 g
-
卵(スクランブル状)16 g
-
│だし汁大さじ1/2強 (8 g)
-
0.13 g
-
白魚の卵はりの汁150 g
-
│ソフティアS1.5 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
2
ミキサーに白魚(白魚の卵はり)、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
3
2を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
4
ラップをしいたバットに薄く流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
5
高菜、卵も1~4の手順で作ります。※卵は、加熱しすぎると卵とだし汁が分離するので、加熱しすぎないようにしてください。
6
白魚、高菜、卵は適当な大きさに切り分け、器に盛りつけます。
7
白魚の卵はりの汁にとろみ材を加え、とろみをつけ、器に流し込みます。 ※とろみ材はソフティアS(ニュートリー)を使用
8
ゲル化材で固めたゼリーは、65℃まで温めることができます。
9
※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
10
※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。