このレシピのエピソード
ひじきやエリンギの素材の味を感じられる、新しい発見の無塩料理です。
食塩を使わなくても、にんにくの香りやパセリの風味、唐辛子の辛みで味を感じられます。減塩されている方やむくみやすい方にもおすすめ。
食塩を使わなくても、にんにくの香りやパセリの風味、唐辛子の辛みで味を感じられます。減塩されている方やむくみやすい方にもおすすめ。
このレシピの栄養価
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栄養価が表示されます
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
47
kcal
食塩相当量
0.2
g
たんぱく質
1.4
g
脂質
3.3
g
炭水化物
4.9
g
糖質
1.6
g
食物繊維
3.3
g
カリウム
381
mg
カルシウム
44
mg
マグネシウム
30
mg
リン
35
mg
鉄
0.5
mg
亜鉛
0.2
mg
ヨウ素
1800
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.04
mg
ビタミンB2
0.09
mg
ビタミンC
1
mg
ビタミンB6
0.08
mg
ビタミンB12
0.0
µg
葉酸
27
µg
ビタミンA
22
µg
ビタミンD
0.4
µg
ビタミンK
33
µg
ビタミンE
0.5
mg
エネルギー
47
kcal
食塩相当量
0.2
g
たんぱく質
1.4
g
脂質
3.3
g
炭水化物
4.9
g
糖質
1.6
g
食物繊維
3.3
g
カリウム
381
mg
カルシウム
44
mg
マグネシウム
30
mg
リン
35
mg
鉄
0.5
mg
亜鉛
0.2
mg
ヨウ素
1800
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.04
mg
ビタミンB2
0.09
mg
ビタミンC
1
mg
ビタミンB6
0.08
mg
ビタミンB12
0.0
µg
葉酸
27
µg
ビタミンA
22
µg
ビタミンD
0.4
µg
ビタミンK
33
µg
ビタミンE
0.5
mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
エリンギ30 g
-
にんにく2 g
-
パセリ1 g
-
オリーブ油小さじ3/4 (3 g)
-
赤とうがらし(輪切り)少々
-
粗びき黒こしょう少々
-
A
-
乾燥ひじき4 g
-
水(もしくはベジブロス)大さじ1 (15 g)
-
-
エリンギ1/3パック (32 g)
-
にんにく1/2片 (2.2 g)
-
パセリ1.1 g
-
オリーブ油3.0 g
-
赤とうがらし(輪切り)1/8本 (0.1 g)
-
粗びき黒こしょう0.1 g
-
A
-
乾燥ひじき4.0 g
-
水(もしくはベジブロス)15.0 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
下準備
1
水ではなく「ベジブロス(野菜のだし)」を使用する場合は、鍋に水200mlと野菜の切れ端、酒10gを入れます。
切れ端は、皮やヘタ、種なども含みます。水が被るくらいの量を使用してください。出来上がり目安量は100mlになります。
2
弱火で20〜30分ほど煮たら、ざるで濾します。
作り方
1
エリンギは食べやすい大きさに手で裂きます。にんにくは薄切り、パセリはみじん切りにします。
2
Aを合わせ10分ほどおいて、ひじきを戻します。
3
フライパンにオリーブ油、にんにく、赤とうがらしを弱火で熱し、香りが立ったらエリンギとひじき(汁ごと)を加えて炒めます。

4
中火にして、エリンギがしんなりとしたら火を消し、パセリと粗びき黒こしょうを加えます。さっと混ぜたら出来上がりです。
レシピQA
-
ベジプロスとは
- 2021年08月05日
-
ご質問ありがとうございます。ベジブロスとは野菜の「皮」「種」「ヘタ」などでとった、「野菜のだし」になります。鍋に水と野菜の切れ端を入れ、酒を少し加えて弱火で20〜30分ほど煮た後に、ざるで濾したら完成です。こちらのレシピでは特に廃棄部分がございませんので、水ではなくベジブロスを使用する際は、他の料理を作った際の野菜の廃棄部分を使用して作っていただけたらと思います。参考になれば幸いです。
- おいしい健康管理栄養士
- 2021年08月05日