あんばやし(えんげ食・介護食)
- エネルギー 36 kcal
- 食塩相当量 0.8 g
あんばやし(えんげ食・介護食)
- エネルギー 36 kcal
- 食塩相当量 0.8 g
30分以内
富山県の郷土料理「あんばやし」をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食です。固いこんにゃくもソフトに仕上がります。
-
えんげ食
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
骨折
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
骨折
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
36
kcal
食塩相当量
0.8
g
たんぱく質
0.9
g
脂質
0.4
g
炭水化物
7.3
g
糖質
5.4
g
食物繊維
1.9
g
水溶性食物繊維
0.1
g
不溶性食物繊維
1.8
g
カリウム
64
mg
カルシウム
39
mg
マグネシウム
7
mg
リン
18
mg
鉄
0.5
mg
亜鉛
0.1
mg
ヨウ素
375
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.00
mg
ビタミンB2
0.01
mg
ビタミンC
0
mg
ビタミンB6
0.02
mg
ビタミンB12
0.1
µg
葉酸
5
µg
ビタミンA
0
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
1
µg
ビタミンE
0.0
mg
飽和脂肪酸
0.06
g
一価不飽和脂肪酸
0.07
g
多価不飽和脂肪酸
0.22
g
エネルギー
36
kcal
食塩相当量
0.8
g
たんぱく質
0.9
g
脂質
0.4
g
炭水化物
7.3
g
糖質
5.4
g
食物繊維
1.9
g
水溶性食物繊維
0.1
g
不溶性食物繊維
1.8
g
カリウム
64
mg
カルシウム
39
mg
マグネシウム
7
mg
リン
18
mg
鉄
0.5
mg
亜鉛
0.1
mg
ヨウ素
375
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.00
mg
ビタミンB2
0.01
mg
ビタミンC
0
mg
ビタミンB6
0.02
mg
ビタミンB12
0.1
µg
葉酸
5
µg
ビタミンA
0
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
1
µg
ビタミンE
0.0
mg
飽和脂肪酸
0.06
g
一価不飽和脂肪酸
0.07
g
多価不飽和脂肪酸
0.22
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
こんにゃく(ゆでたもの)75 g
-
だし汁大さじ1と2/3 (25 g)
-
0.6 g
-
【味噌だれ】
-
白味噌小さじ1 (6 g)
-
砂糖(上白糖)小さじ1/3 (1 g)
-
酒小さじ1/6強 (1 g)
-
みりん小さじ1 (6 g)
-
-
こんにゃく(ゆでたもの)1/4枚 (75.0 g)
-
だし汁25.0 g
-
0.6 g
-
【味噌だれ】
-
白味噌6.0 g
-
砂糖(上白糖)1.0 g
-
酒1.0 g
-
みりん6.0 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
こんにゃく、だし汁、ゲル化材を計量します。 ※ゲル化材はソフティアU(ニュートリー)を使用
2
ミキサーにこんにゃく、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
3
2を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
4
ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
5
味噌、砂糖、酒、みりんを合わせ、煮詰めて、味噌だれを作ります。
6
4が固まったら、適当な大きさに切って、器に盛り、5の味噌だれをかけます。
7
ゲル化材で固めたゼリーは、65℃まで温めることができます。
8
※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
9
※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。