白みそ雑煮(えんげ食・介護食) 白みそ雑煮(えんげ食・介護食)

白みそ雑煮(えんげ食・介護食)

  • エネルギー 60 kcal
  • 食塩相当量 0.5 g

白みそ雑煮(えんげ食・介護食)

  • エネルギー 60 kcal
  • 食塩相当量 0.5 g
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1時間以内

大阪府でお正月に食べられている「白みそ雑煮」をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食。お正月を感じられる1品です。
  • えんげ食

こんな病気・お悩みの方向けのレシピです

飲み込みにくい 食欲がない 消化不良 骨折 関節リウマチ フレイル(年齢に合わせた体作り)

こんな病気・お悩みの方向けのレシピです

飲み込みにくい 食欲がない 消化不良 骨折 関節リウマチ フレイル(年齢に合わせた体作り)


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
60 kcal
食塩相当量
0.5 g
たんぱく質
2.1 g
脂質
0.3 g
炭水化物
13.9 g
糖質
12.5 g
食物繊維
1.4 g
水溶性食物繊維
0.3 g
不溶性食物繊維
1.1 g
カリウム
311 mg
カルシウム
20 mg
マグネシウム
20 mg
リン
46 mg
0.5 mg
亜鉛
0.3 mg
ヨウ素
1845 µg
コレステロール
0 mg
ビタミンB1
0.05 mg
ビタミンB2
0.05 mg
ビタミンC
5 mg
ビタミンB6
0.07 mg
ビタミンB12
0.4 µg
葉酸
35 µg
ビタミンA
118 µg
ビタミンD
0.0 µg
ビタミンK
33 µg
ビタミンE
0.4 mg
飽和脂肪酸
0.05 g
一価不飽和脂肪酸
0.04 g
多価不飽和脂肪酸
0.15 g
エネルギー
60 kcal
食塩相当量
0.5 g
たんぱく質
2.1 g
脂質
0.3 g
炭水化物
13.9 g
糖質
12.5 g
食物繊維
1.4 g
水溶性食物繊維
0.3 g
不溶性食物繊維
1.1 g
カリウム
311 mg
カルシウム
20 mg
マグネシウム
20 mg
リン
46 mg
0.5 mg
亜鉛
0.3 mg
ヨウ素
1845 µg
コレステロール
0 mg
ビタミンB1
0.05 mg
ビタミンB2
0.05 mg
ビタミンC
5 mg
ビタミンB6
0.07 mg
ビタミンB12
0.4 µg
葉酸
35 µg
ビタミンA
118 µg
ビタミンD
0.0 µg
ビタミンK
33 µg
ビタミンE
0.4 mg
飽和脂肪酸
0.05 g
一価不飽和脂肪酸
0.04 g
多価不飽和脂肪酸
0.15 g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    *【A】を作ります*  お粥、ゲル化材を計量します。★温かいお粥を使用。※ゲル化材はソフティアU(ニュートリー)を使用。
  • 2
    ミキサーに温かいお粥、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
  • 3
    2を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
  • 4
    丸い容器に流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
  • 5
    *【B】を作ります* 里いもはだし汁を加え、1~3の手順で作り、ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。
  • 6
    *【C】を作ります* ほうれん草、だし汁、ゲル化材を計量します。 ※ゲル化材はソフティアU(ニュートリー)を使用
  • 7
    ミキサーにほうれん草、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
  • 8
    7を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
  • 9
    ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
  • 10
    *【D】を作ります* にんじんも6〜9の手順で作ります。
  • 11
    里いも、ほうれん草、にんじんは適当な大きさに切り分け、お粥で作ったお餅と一緒に器に盛りつけます。
  • 12
    *【E】を作ります* 鍋にだし汁を入れて加熱し、白味噌を溶かし入れます。
  • 13
    12のつゆにとろみ材を加え、とろみをつけ、11の器に流し込みます。 ※とろみ材はソフティアS(ニュートリー)を使用
  • 14
    ゲル化材で固めたゼリーは、65℃まで温めることができます。
  • 15
    ※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
  • 16
    ※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。

  • このレシピに使われている食材について


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