

簡単 牡蠣のガーリックバター醤油丼
- エネルギー 315 kcal
- 食塩相当量 1.9 g
簡単 牡蠣のガーリックバター醤油丼
- エネルギー 315 kcal
- 食塩相当量 1.9 g
30分以内
にんにくバター醤油が食欲をそそります。牡蠣は低カロリーで、亜鉛や鉄など不足しやすいミネラルが多く含まれます。
-
手間カット
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
315
kcal
食塩相当量
1.9
g
たんぱく質
9.2
g
脂質
4.6
g
炭水化物
61.0
g
糖質
57.4
g
食物繊維
3.6
g
水溶性食物繊維
0.8
g
不溶性食物繊維
1.7
g
カリウム
228
mg
カルシウム
69
mg
マグネシウム
63
mg
リン
146
mg
鉄
2.0
mg
亜鉛
10.6
mg
ヨウ素
47
µg
コレステロール
33
mg
ビタミンB1
0.09
mg
ビタミンB2
0.13
mg
ビタミンC
3
mg
ビタミンB6
0.13
mg
ビタミンB12
16.1
µg
葉酸
40
µg
ビタミンA
34
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
2
µg
ビタミンE
1.0
mg
飽和脂肪酸
1.97
g
一価不飽和脂肪酸
0.76
g
多価不飽和脂肪酸
0.67
g
エネルギー
315
kcal
食塩相当量
1.9
g
たんぱく質
9.2
g
脂質
4.6
g
炭水化物
61.0
g
糖質
57.4
g
食物繊維
3.6
g
水溶性食物繊維
0.8
g
不溶性食物繊維
1.7
g
カリウム
228
mg
カルシウム
69
mg
マグネシウム
63
mg
リン
146
mg
鉄
2.0
mg
亜鉛
10.6
mg
ヨウ素
47
µg
コレステロール
33
mg
ビタミンB1
0.09
mg
ビタミンB2
0.13
mg
ビタミンC
3
mg
ビタミンB6
0.13
mg
ビタミンB12
16.1
µg
葉酸
40
µg
ビタミンA
34
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
2
µg
ビタミンE
1.0
mg
飽和脂肪酸
1.97
g
一価不飽和脂肪酸
0.76
g
多価不飽和脂肪酸
0.67
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
牡蠣70 g
-
片栗粉(牡蠣にまぶす用)小さじ1と2/3 (5 g)
-
バター小さじ3/4 (3 g)
-
おろしにんにく2 g
-
料理酒大さじ2/3 (10 g)
-
A水大さじ1 (15 g)
-
Aしょうゆ小さじ1強 (7 g)
-
小ねぎ(小口切り)2 g
-
炊いた麦ご飯(押し麦3割)150 g
-
牡蠣70 g
-
片栗粉(牡蠣にまぶす用)5.0 g
-
バター3.0 g
-
おろしにんにく1/2片 (2.2 g)
-
料理酒10.0 g
-
A水15.0 g
-
Aしょうゆ7.0 g
-
小ねぎ(小口切り)2.0 g
-
炊いた麦ご飯(押し麦3割)150.0 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
牡蠣はボウルに入れて、片栗粉(分量外)を全体的にまぶし、そっと優しく水で汚れと片栗粉をよく洗い流し、ザルに上げておく。
2
ビニール袋に牡蠣にまぶす用の片栗粉を入れておく。Aの水としょうゆは事前に混ぜておく。
3
キッチンペーパーで牡蠣の水気を拭き取り、片栗粉が入ったビニール袋に入れて振り、片栗粉をまぶす。
4
フライパンにバター、おろしにんにくを加え中火にかけ、バターが溶けたらおろしにんにくと軽く混ぜる。
5
余計な粉を落としながら牡蠣をフライパンに入れる。片面を30秒焼き、裏に返して30秒焼き、料理酒をかけ蓋をして2分焼く。
6
2分経ったら火を止めて、すぐ蓋を開け、2の水を混ぜたしょうゆを回し入れて、サッと味を絡める。
7
炊いたご飯をよそって、焼いた牡蠣をのせ、フライパンのしょうゆバターのタレを上からかけて、小ねぎをのせたら完成。