

ぶっかけうどん(えんげ食・介護食)
- エネルギー 205 kcal
- 食塩相当量 2.3 g
ぶっかけうどん(えんげ食・介護食)
- エネルギー 205 kcal
- 食塩相当量 2.3 g
1時間以上
岡山県の郷土料理「ぶっかけうどん」をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食。ベタつく麺類も食べやすく仕上がります。
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えんげ食
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
食欲がない
消化不良
骨折
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
飲み込みにくい
食欲がない
消化不良
骨折
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
205
kcal
食塩相当量
2.3
g
たんぱく質
13.7
g
脂質
2.9
g
炭水化物
33.4
g
糖質
31.8
g
食物繊維
1.6
g
水溶性食物繊維
1.2
g
不溶性食物繊維
0.4
g
カリウム
163
mg
カルシウム
36
mg
マグネシウム
25
mg
リン
122
mg
鉄
0.9
mg
亜鉛
0.6
mg
ヨウ素
368
µg
コレステロール
104
mg
ビタミンB1
0.06
mg
ビタミンB2
0.13
mg
ビタミンC
0
mg
ビタミンB6
0.07
mg
ビタミンB12
0.6
µg
葉酸
24
µg
ビタミンA
42
µg
ビタミンD
1.3
µg
ビタミンK
2
µg
ビタミンE
0.7
mg
飽和脂肪酸
0.85
g
一価不飽和脂肪酸
0.97
g
多価不飽和脂肪酸
0.60
g
エネルギー
205
kcal
食塩相当量
2.3
g
たんぱく質
13.7
g
脂質
2.9
g
炭水化物
33.4
g
糖質
31.8
g
食物繊維
1.6
g
水溶性食物繊維
1.2
g
不溶性食物繊維
0.4
g
カリウム
163
mg
カルシウム
36
mg
マグネシウム
25
mg
リン
122
mg
鉄
0.9
mg
亜鉛
0.6
mg
ヨウ素
368
µg
コレステロール
104
mg
ビタミンB1
0.06
mg
ビタミンB2
0.13
mg
ビタミンC
0
mg
ビタミンB6
0.07
mg
ビタミンB12
0.6
µg
葉酸
24
µg
ビタミンA
42
µg
ビタミンD
1.3
µg
ビタミンK
2
µg
ビタミンE
0.7
mg
飽和脂肪酸
0.85
g
一価不飽和脂肪酸
0.97
g
多価不飽和脂肪酸
0.60
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
うどん(ゆでたもの)120 g
-
│お湯60 ml
-
1.2 g
-
かまぼこ(ゆでたもの)28 g
-
│お湯小さじ2と3/4強 (14 g)
-
0.2 g
-
玉子20 g
-
│だし汁大さじ2/3 (10 g)
-
0.16 g
-
えび(ゆで)14 g
-
│だし汁小さじ2と3/4強 (14 g)
-
0.11 g
-
めんつゆ100 g
-
1 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
2
ミキサーに温かいうどん、お湯、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
3
2を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
4
ラップをしいたバットに薄く流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
5
かまぼこも1~3の手順で作り、半円の型に流し込み、ゼリー状に固めます。
6
7
ミキサーに玉子、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。
8
7を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
9
ラップをしいたバットに薄く流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。
10
えびも6〜8の手順で作り、ラップを敷いたバットにえびのように丸く落として成形します。
11
うどん、玉子は細切りに、かまぼこは適当な大きさに切り、器に盛りつけます。
12
めんつゆにとろみ材を加え、とろみをつけ、器に流し込みます。 ※とろみ材はソフティアS(ニュートリー)を使用
13
ゲル化材で固めたゼリーは、65℃まで温めることができます。
14
※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
15
※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。