このレシピのエピソード
冬の寒い日、里いもがコトコトと煮える台所にいるだけで、温かな気持ちになれそうです。
里いものぬめりをとる下ごしらえは、塩でもむだけ。下ゆでをしないので、煮崩れしにくく、下ごしらえの時間も短縮できるるのがうれしいポイントです。
照りよく里いもが煮えたら、なんだか料理上手になった気分。少し時間をおいて味をしみこませると、いっそうおいしくいただけます。
里いものぬめりをとる下ごしらえは、塩でもむだけ。下ゆでをしないので、煮崩れしにくく、下ごしらえの時間も短縮できるるのがうれしいポイントです。
照りよく里いもが煮えたら、なんだか料理上手になった気分。少し時間をおいて味をしみこませると、いっそうおいしくいただけます。
このレシピの栄養価
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すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
84
kcal
食塩相当量
0.7
g
たんぱく質
2.4
g
脂質
0.1
g
炭水化物
18.5
g
糖質
15.7
g
食物繊維
2.8
g
カリウム
843
mg
カルシウム
16
mg
マグネシウム
29
mg
リン
85
mg
鉄
0.7
mg
亜鉛
0.4
mg
ヨウ素
1350
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.10
mg
ビタミンB2
0.04
mg
ビタミンC
7
mg
ビタミンB6
0.20
mg
ビタミンB12
0.3
µg
葉酸
38
µg
ビタミンA
0
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
0
µg
ビタミンE
0.7
mg
エネルギー
84
kcal
食塩相当量
0.7
g
たんぱく質
2.4
g
脂質
0.1
g
炭水化物
18.5
g
糖質
15.7
g
食物繊維
2.8
g
カリウム
843
mg
カルシウム
16
mg
マグネシウム
29
mg
リン
85
mg
鉄
0.7
mg
亜鉛
0.4
mg
ヨウ素
1350
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.10
mg
ビタミンB2
0.04
mg
ビタミンC
7
mg
ビタミンB6
0.20
mg
ビタミンB12
0.3
µg
葉酸
38
µg
ビタミンA
0
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
0
µg
ビタミンE
0.7
mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
里いも120 g
-
塩小さじ1/4 (1.5 g)
-
しょうゆ小さじ3/4 (4.5 g)
-
調味料A
-
だし汁90 ml
-
酒小さじ1弱 (4 g)
-
みりん小さじ3/4 (4.5 g)
-
-
里いも3個 (140 g)
-
塩1.5 g
-
しょうゆ4.5 g
-
調味料A
-
だし汁90.0 g
-
酒4.0 g
-
みりん4.5 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
里いもは洗って表面の泥を落としてから皮をむき、塩を加えてぬめりがでるまでもみます。
塩でぬめりをとることができます。下ゆでをしないので、煮崩れせずに時短にもなります。

2
里いもを流水で洗い、ざるに上げてペーパータオルで水けをふきます。
3
鍋に調味料Aと1を入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にし、落とし蓋をして約12分煮ます。

4
しょうゆを加え、さらに約8分煮たら出来上がりです。
だしやみりんの味を染み込ませるために、しょうゆは最後に加えます。

レシピQA
-
人参と一緒に煮るのはいかがでしょうか。
- 2021年04月06日
-
ご質問ありがとうございます。お好みでにんじんを加えていただいてもよろしいかと思います。皮をむいて里いもと同じくらいの大きさに切ったにんじん(里いもの半量程度がおすすめです)を、手順3で里いもと一緒に加えて、やわらかくなるまで煮ていただければと思います。煮る際のだし汁、調味料は適宜増量してください。参考になれば幸いです。
- おいしい健康管理栄養士
- 2021年04月06日
-
冷凍の里芋を使う場合はどのくらい煮込みますか。
- 2023年02月01日
-
ご質問ありがとうございます。冷凍の里いもを使用される場合は、手順3で煮立ったら弱火にして落し蓋をし、5分ほど煮てから、手順4の記載通りにお作りいただければと思います。なお、手順1、2の下処理は不要になります。参考になれば幸いです。
- おいしい健康管理栄養士
- 2023年02月01日