

たけのこごはん
- エネルギー 302 kcal
- 食塩相当量 1.4 g
たけのこごはん
- エネルギー 302 kcal
- 食塩相当量 1.4 g
1時間以上
たけのこの食感とほっこりする味わい。だし汁と油揚げのうまみで炊き込みました。
このレシピのエピソード
旬のたけのこはパック水煮のものと比べると食感、味ともに格段のおいしさです。無ければゆでたけのこで代用できますが、春先はぜひ旬のもので試してみて下さい。
たけのこは香りがありますがだしは出ないので、代わりにだし汁と油揚げのうまみで炊き込みます。好みで小さく切った鶏肉などを加えるとさらにだしが出ておいしいですね。
たけのこは香りがありますがだしは出ないので、代わりにだし汁と油揚げのうまみで炊き込みます。好みで小さく切った鶏肉などを加えるとさらにだしが出ておいしいですね。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
302
kcal
食塩相当量
1.4
g
たんぱく質
7.3
g
脂質
2.4
g
炭水化物
61.9
g
糖質
60.6
g
食物繊維
1.3
g
水溶性食物繊維
0.1
g
不溶性食物繊維
1.1
g
カリウム
263
mg
カルシウム
28
mg
マグネシウム
35
mg
リン
124
mg
鉄
1.0
mg
亜鉛
1.5
mg
ヨウ素
1200
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.08
mg
ビタミンB2
0.06
mg
ビタミンC
2
mg
ビタミンB6
0.13
mg
ビタミンB12
0.2
µg
葉酸
28
µg
ビタミンA
0
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
4
µg
ビタミンE
0.4
mg
飽和脂肪酸
0.42
g
一価不飽和脂肪酸
0.78
g
多価不飽和脂肪酸
0.93
g
エネルギー
302
kcal
食塩相当量
1.4
g
たんぱく質
7.3
g
脂質
2.4
g
炭水化物
61.9
g
糖質
60.6
g
食物繊維
1.3
g
水溶性食物繊維
0.1
g
不溶性食物繊維
1.1
g
カリウム
263
mg
カルシウム
28
mg
マグネシウム
35
mg
リン
124
mg
鉄
1.0
mg
亜鉛
1.5
mg
ヨウ素
1200
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.08
mg
ビタミンB2
0.06
mg
ビタミンC
2
mg
ビタミンB6
0.13
mg
ビタミンB12
0.2
µg
葉酸
28
µg
ビタミンA
0
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
4
µg
ビタミンE
0.4
mg
飽和脂肪酸
0.42
g
一価不飽和脂肪酸
0.78
g
多価不飽和脂肪酸
0.93
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 4 人分
4人分からが作りやすい分量です。
-
米300 g
-
たけのこ(ゆで)100 g
-
油揚げ20 g
-
だし汁(かつお・昆布)320 ml
-
木の芽0.4 g
-
A
-
酒大さじ1と1/3 (20 g)
-
しょうゆ大さじ1と1/3 (24 g)
-
みりん大さじ2/3 (12 g)
-
塩小さじ1/3 (2 g)
-
-
米2合 (300 g)
-
たけのこ(ゆで)100.0 g
-
油揚げ1枚 (20.0 g)
-
だし汁(かつお・昆布)320.0 g
-
木の芽0.4 g
-
A
-
酒20.0 g
-
しょうゆ24.0 g
-
みりん12.0 g
-
塩2.0 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
下準備
1
米は洗い、ざるに上げて30分ほどおきます。
もち米を3割くらい混ぜると、もちっと柔らかくなるのでおすすめです。
作り方
1
たけのこは4cm長さに切り、7mm厚さのくし形切りにします。油揚げは3mm幅の細切りにします。
たけのこは大きめに切ると食感がよく、食べごたえがあるのでおすすめです。好みで小さく切った鶏肉などを加えてもおいしいです。
2
ボウルにAを合わせ、1を加えて10分ほどおきます。
このひと手間で材料に味が染みます。

3
炊飯器に米を入れて2のつけ汁を加え、2合の目盛りまでだし汁を加えて水加減し、さっと混ぜます。
4
上にたけのこと油揚げを広げ、スイッチを入れて炊きます。
たけのこは香りがありますが、だしは出ないので、その代わりにだし汁で炊きます。炊飯モードは普通で大丈夫です。
5
炊き上がったら、全体を混ぜます。器に盛り、木の芽を添えます。
