

卵焼き
- エネルギー 168 kcal
- 食塩相当量 0.9 g
卵焼き
- エネルギー 168 kcal
- 食塩相当量 0.9 g
15分以内
だしのうまみを包み込んだ、ふわふわの卵。おいしさの秘訣は火加減です。
このレシピのエピソード
卵焼きの味は、砂糖多めで甘いもの、だしたっぷりのだし巻きなど、地域や家庭によってさまざまです。
このレシピはだし、しょうゆ、砂糖を使い、塩味と甘味のバランスよく、ごはんにもよく合います。
慣れるまでは火加減が難しいですが、おいしい卵焼きが作れるようになれば、お弁当づくりでも大活躍です。
このレシピはだし、しょうゆ、砂糖を使い、塩味と甘味のバランスよく、ごはんにもよく合います。
慣れるまでは火加減が難しいですが、おいしい卵焼きが作れるようになれば、お弁当づくりでも大活躍です。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
168
kcal
食塩相当量
0.9
g
たんぱく質
12.4
g
脂質
12.2
g
炭水化物
2.1
g
糖質
2.1
g
食物繊維
0.0
g
水溶性食物繊維
0.0
g
不溶性食物繊維
0.0
g
カリウム
155
mg
カルシウム
48
mg
マグネシウム
13
mg
リン
177
mg
鉄
1.5
mg
亜鉛
1.1
mg
ヨウ素
408
µg
コレステロール
370
mg
ビタミンB1
0.06
mg
ビタミンB2
0.38
mg
ビタミンC
0
mg
ビタミンB6
0.10
mg
ビタミンB12
1.2
µg
葉酸
50
µg
ビタミンA
210
µg
ビタミンD
3.8
µg
ビタミンK
12
µg
ビタミンE
1.3
mg
飽和脂肪酸
3.42
g
一価不飽和脂肪酸
5.07
g
多価不飽和脂肪酸
2.25
g
エネルギー
168
kcal
食塩相当量
0.9
g
たんぱく質
12.4
g
脂質
12.2
g
炭水化物
2.1
g
糖質
2.1
g
食物繊維
0.0
g
水溶性食物繊維
0.0
g
不溶性食物繊維
0.0
g
カリウム
155
mg
カルシウム
48
mg
マグネシウム
13
mg
リン
177
mg
鉄
1.5
mg
亜鉛
1.1
mg
ヨウ素
408
µg
コレステロール
370
mg
ビタミンB1
0.06
mg
ビタミンB2
0.38
mg
ビタミンC
0
mg
ビタミンB6
0.10
mg
ビタミンB12
1.2
µg
葉酸
50
µg
ビタミンA
210
µg
ビタミンD
3.8
µg
ビタミンK
12
µg
ビタミンE
1.3
mg
飽和脂肪酸
3.42
g
一価不飽和脂肪酸
5.07
g
多価不飽和脂肪酸
2.25
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
卵100 g
-
だし汁(昆布、かつお節)大さじ1と2/3 (25 g)
-
砂糖小さじ1/2 (1.5 g)
-
薄口しょうゆ小さじ1/2 (3 g)
-
ごま油(またはサラダ油)小さじ1 (4 g)
-
卵2個 (100 g)
-
だし汁(昆布、かつお節)25.0 g
-
砂糖1.5 g
-
薄口しょうゆ3.0 g
-
ごま油(またはサラダ油)4.0 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
卵をボウルに割り、箸ですくいあげて白身が切れる程度まで混ぜます。

2
卵にかつお昆布だし、砂糖、薄口しょうゆを加えてよく混ぜます。
3
卵焼き器を中火で熱し油をなじませ、余分な油をペーパーでふきます。
フッ素樹脂加工のの卵焼き器を使う場合は油は少なめで、強めに熱さなくても大丈夫です。
4
フライパンに卵液の1/4量を流し入れたら、弱めの中火にし、菜箸で軽く混ぜて半熟になったら手前から巻き始めます。
ヘラを使うと巻きやすいです。
5
フライパンの手前のあいたところに油をひき、残りの卵の1/3量を流し入れたら火を止めます。
卵液を入れたタイミングで毎回火を止め、焦げ付かないようにします。
6
巻いた卵を菜箸などで軽く盛り上げ、5の卵液を下に流し入れます。
7
表面が半熟になったら、今度は手前に向かって巻いていきます。
8
残りも同様に、空いたところに油をひき、卵液を流し入れて火を止め、卵液を下に流し入れ巻いていきます。
9
巻き終わったら火からおろし、温かいうちに巻きすで巻いて形を整えて冷まします。
お弁当などに入れる場合は半熟ではなく、強めに火を通して焼き上げます。
10
お好きなサイズに切り分け、お皿に盛って出来上がりです。
