サーモンのムニエル サーモンのムニエル

サーモンのムニエル

  • エネルギー 367 kcal
  • 食塩相当量 0.5 g

サーモンのムニエル

  • エネルギー 367 kcal
  • 食塩相当量 0.5 g
川津幸子
15分以内

バターの香ばしい香りをまとわせてカリッと、中はふっくらと焼き上げましょう。

このレシピのエピソード

ムニエルという料理は、フランス語で『粉屋』という意味のムニエに由来します。小麦粉をまぶして焼くことで、魚の旨みをとじこめて身もやわらかく仕上がります。
ポイントは小麦粉は薄く、焼く直前にはたくことで、外側がカリッと焼き上がります。最後にレモンをひとしぼり、さわやかな香りで味を引き締めてくれます。


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
367 kcal
食塩相当量
0.5 g
たんぱく質
26.5 g
脂質
28.2 g
炭水化物
6.8 g
糖質
6.0 g
食物繊維
0.8 g
カリウム
507 mg
カルシウム
30 mg
マグネシウム
36 mg
リン
310 mg
0.5 mg
亜鉛
0.6 mg
ヨウ素
5 µg
コレステロール
96 mg
ビタミンB1
0.22 mg
ビタミンB2
0.14 mg
ビタミンC
14 mg
ビタミンB6
0.56 mg
ビタミンB12
6.2 µg
葉酸
26 µg
ビタミンA
128 µg
ビタミンD
13.2 µg
ビタミンK
21 µg
ビタミンE
7.7 mg
エネルギー
367 kcal
食塩相当量
0.5 g
たんぱく質
26.5 g
脂質
28.2 g
炭水化物
6.8 g
糖質
6.0 g
食物繊維
0.8 g
カリウム
507 mg
カルシウム
30 mg
マグネシウム
36 mg
リン
310 mg
0.5 mg
亜鉛
0.6 mg
ヨウ素
5 µg
コレステロール
96 mg
ビタミンB1
0.22 mg
ビタミンB2
0.14 mg
ビタミンC
14 mg
ビタミンB6
0.56 mg
ビタミンB12
6.2 µg
葉酸
26 µg
ビタミンA
128 µg
ビタミンD
13.2 µg
ビタミンK
21 µg
ビタミンE
7.7 mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • サーモン(切り身)
    120 g
  • 0.3 g
  • こしょう
    少々
  • 小麦粉
    適量
  • サラダ油
    大さじ1/2 (6 g)
  • バター(食塩不使用)
    大さじ1/2 (6 g)
  • レモン(くし切り)
    10 g
  • クレソン(あれば)
    5 g
  • サーモン(切り身)
    120.0 g
  • 0.3 g
  • こしょう
    0.1 g
  • 小麦粉
    適量
  • サラダ油
    6.0 g
  • バター(食塩不使用)
    6.0 g
  • レモン(くし切り)
    1/8個未満 (10 g)
  • クレソン(あれば)
    1/8束 (5.9 g)
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    サーモンは焼く直前に塩、こしょうをふり、小麦粉をまぶして、余分な粉をはたきます。
    粉は焼く直前に、薄くまぶすことで表面がカリッと仕上がります。
  • 2
    フライパンにサラダ油を強火で熱し、熱くなったら中火に弱めてバターを加えます。バターが薄茶色になったら1を入れて焼きます。
    バターが溶け始め、全体がブクブクと泡立った後、少し泡立ちがおさまった状態で焼き始めます。
  • 3
    香ばしい焼き色がついたら裏返し、スプーンで油をかけながら焼いて、中まで火を通します。
    焼く時間は、裏側に焼き目が付いてからさらに1〜2分ほど焼くのが目安です。
  • 4
    器に盛り、レモンとクレソンを添えます。
    合わせバターを添えてもおいしくいただけます。例えば、柔らかくしたバターににんにく、パセリと玉ねぎ、塩少々を混ぜたものや、アンチョビ、にんにく、パセリを混ぜたものなど。そのままでも、一度冷やしてから添えてもよいです。

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