

あじのごまだれ漬け丼
- エネルギー 419 kcal
- 食塩相当量 1.1 g
あじのごまだれ漬け丼
- エネルギー 419 kcal
- 食塩相当量 1.1 g
15分以内
すだちが香る特製ごまだれで漬けた、あじの漬け丼。
このレシピのエピソード
味がいい、とその名前がついたとされるあじは、青背魚の中でもくせのない味で漬け丼にぴったり。最後はお好みで、昆布茶をかけてお茶漬けにするのもおすすめの食べ方です。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
419
kcal
食塩相当量
1.1
g
たんぱく質
18.3
g
脂質
11.3
g
炭水化物
63.6
g
糖質
58.6
g
食物繊維
5.0
g
水溶性食物繊維
1.8
g
不溶性食物繊維
2.5
g
カリウム
404
mg
カルシウム
230
mg
マグネシウム
95
mg
リン
281
mg
鉄
2.3
mg
亜鉛
2.5
mg
ヨウ素
10
µg
コレステロール
35
mg
ビタミンB1
0.20
mg
ビタミンB2
0.20
mg
ビタミンC
8
mg
ビタミンB6
0.30
mg
ビタミンB12
5.6
µg
葉酸
81
µg
ビタミンA
98
µg
ビタミンD
4.5
µg
ビタミンK
32
µg
ビタミンE
0.5
mg
飽和脂肪酸
1.86
g
一価不飽和脂肪酸
3.48
g
多価不飽和脂肪酸
4.17
g
エネルギー
419
kcal
食塩相当量
1.1
g
たんぱく質
18.3
g
脂質
11.3
g
炭水化物
63.6
g
糖質
58.6
g
食物繊維
5.0
g
水溶性食物繊維
1.8
g
不溶性食物繊維
2.5
g
カリウム
404
mg
カルシウム
230
mg
マグネシウム
95
mg
リン
281
mg
鉄
2.3
mg
亜鉛
2.5
mg
ヨウ素
10
µg
コレステロール
35
mg
ビタミンB1
0.20
mg
ビタミンB2
0.20
mg
ビタミンC
8
mg
ビタミンB6
0.30
mg
ビタミンB12
5.6
µg
葉酸
81
µg
ビタミンA
98
µg
ビタミンD
4.5
µg
ビタミンK
32
µg
ビタミンE
0.5
mg
飽和脂肪酸
1.86
g
一価不飽和脂肪酸
3.48
g
多価不飽和脂肪酸
4.17
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
あじ(刺し身用)50 g
-
塩0.2 g
-
青じそ(せん切り)1.5 g
-
味付け海苔3 g
-
練りわさび小さじ1/2 (3 g)
-
ご飯150 g
-
白ごま大さじ1と2/3 (15 g)
-
酒大さじ2/3 (10 g)
-
たれ
-
三温糖小さじ1/2 (1.5 g)
-
すだち酢0.5 g
-
ぽん酢しょうゆ小さじ1と1/4 (7.5 g)
-
-
昆布茶(お好みで)
-
昆布茶適量
-
湯適量
-
-
あじ(刺し身用)50 g
-
塩0.2 g
-
青じそ(せん切り)3枚 (1.5 g)
-
味付け海苔3.0 g
-
練りわさび3.0 g
-
ご飯150.0 g
-
白ごま15.0 g
-
酒10.0 g
-
たれ
-
三温糖1.5 g
-
すだち酢0.5 g
-
ぽん酢しょうゆ7.5 g
-
-
昆布茶(お好みで)
-
昆布茶適量
-
湯適量
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
下準備
1
Aの酒は加熱してアルコールを飛ばして、粗熱をとります。
作り方
1
あじは厚さ7mmの薄切りにし、塩を振って10分ほどおきます。表面に水分が出てきたらペーパータオルで拭き取ります。
塩を振ると、水分と一緒に生臭さが出てきます。
2
すりばち(もしくはフードプロセッサー)で白炒りごまをねっとりするまですり、酒を加えのばします。
3
すりばちにたれ用の調味料をすべて加えよく混ぜ合わせ、ごまだれを作ります。
4
あじを3のごまたれに5分ほど漬けます。

5
器にご飯を盛り、青じそ、味付け海苔をちぎりながらのせ、最後にごまだれに漬けたあじをのせます。わさびを添えて完成です。

6
お好みで、温かい昆布茶を入れて器に注いでお召し上がりください。絶品です。
レシピQA
-
分量は正確でしょうか?レシピ通りだと酒などが少ないように思われます。
- 2019年08月11日
-
ご質問ありがとうございます。 確認しましたところ、酒の分量は「10g/人」(レシピ分量まま)で調理しておりました。 また、作りやすくなるようレシピ情報を修正しましたので、ご確認いただけましたら幸いです。
- おいしい健康管理栄養士
- 2019年08月13日
-
作る際のポイントとして、手順2にて白炒りごまを「ねっとり」するまですってください。 ごまの形が残っていると、酒などの調味料を加えた際、ごまが液体を吸ってしまいます。 ぼそぼそとしたような状態になってしまいますが、ごまの食感をより楽しむことができます。 すり加減によってごまの風味や食感が変わりますので、好みに合わせて調整してくださいね。
- おいしい健康管理栄養士
- 2019年08月13日