炒り豆腐 炒り豆腐

炒り豆腐

  • エネルギー 199 kcal
  • 食塩相当量 1.5 g

炒り豆腐

  • エネルギー 199 kcal
  • 食塩相当量 1.5 g
ワタナベマキ
15分以内+下準備

味の染みたほろほろの豆腐に、食感のよい絹さやとにんじん。豆腐の甘みを生かしたやさしい味わいです。

このレシピのエピソード

豆腐はしっかりと水きりをすることで、味がよく染み込みます。にんじんと絹さやを加えたら短時間でさっと炒め合わせ、ほどよく歯ごたえを残します。


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
199 kcal
食塩相当量
1.5 g
たんぱく質
11.8 g
脂質
11.5 g
炭水化物
12.1 g
糖質
8.3 g
食物繊維
3.8 g
水溶性食物繊維
1.4 g
不溶性食物繊維
2.2 g
カリウム
357 mg
カルシウム
155 mg
マグネシウム
96 mg
リン
162 mg
2.5 mg
亜鉛
1.1 mg
ヨウ素
9 µg
コレステロール
0 mg
ビタミンB1
0.18 mg
ビタミンB2
0.12 mg
ビタミンC
8 mg
ビタミンB6
0.14 mg
ビタミンB12
0.0 µg
葉酸
40 µg
ビタミンA
257 µg
ビタミンD
0.3 µg
ビタミンK
16 µg
ビタミンE
0.6 mg
飽和脂肪酸
1.81 g
一価不飽和脂肪酸
2.89 g
多価不飽和脂肪酸
5.60 g
エネルギー
199 kcal
食塩相当量
1.5 g
たんぱく質
11.8 g
脂質
11.5 g
炭水化物
12.1 g
糖質
8.3 g
食物繊維
3.8 g
水溶性食物繊維
1.4 g
不溶性食物繊維
2.2 g
カリウム
357 mg
カルシウム
155 mg
マグネシウム
96 mg
リン
162 mg
2.5 mg
亜鉛
1.1 mg
ヨウ素
9 µg
コレステロール
0 mg
ビタミンB1
0.18 mg
ビタミンB2
0.12 mg
ビタミンC
8 mg
ビタミンB6
0.14 mg
ビタミンB12
0.0 µg
葉酸
40 µg
ビタミンA
257 µg
ビタミンD
0.3 µg
ビタミンK
16 µg
ビタミンE
0.6 mg
飽和脂肪酸
1.81 g
一価不飽和脂肪酸
2.89 g
多価不飽和脂肪酸
5.60 g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 2 人分

2人分が作りやすい分量です。
  • 木綿豆腐
    300 g
  • 干ししいたけ
    3 g
  • 水(干ししいたけ用)
    100 ml
  • にんじん
    80 g
  • 絹さや
    20 g
  • ごま油
    大さじ2/3 (8 g)
  • 大さじ1 (15 g)
  • みりん
    大さじ1 (18 g)
  • しょうゆ
    大さじ1/2 (9 g)
  • 小さじ1/4 (1.5 g)
  • 木綿豆腐
    1丁 (300.0 g)
  • 干ししいたけ
    2枚 (3.8 g)
  • 水(干ししいたけ用)
    100.0 g
  • にんじん
    2/3本 (89 g)
  • 絹さや
    11枚 (22 g)
  • ごま油
    8.0 g
  • 15.0 g
  • みりん
    18.0 g
  • しょうゆ
    9.0 g
  • 1.5 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

下準備

  • 1
    干ししいたけは分量の水に6時間ほどつけて戻します。戻し汁はとっておきます。
  • 2
    豆腐はペーパータオルで包んでバットに入れ、まな板などをのせて重しをし、3時間ほど置いてしっかりと水きりをします。

  • 作り方

    • 1
      にんじんは縦に細切りに、絹さやは筋を取ってから斜めに細切りに、干ししいたけは軸を切り落として薄切りにします。
    • 2
      鍋にごま油を引いて中火で熱し、しいたけ、にんじんを入れて、油が全体になじむまで炒めます。
    • 3
      水きりをした豆腐を手でちぎりながら加え、さっと炒めます。干ししいたけの戻し汁、酒、みりんを加えて、ひと煮立ちさせます。
    • 4
      絹さやとしょうゆを加え、汁けが少し残る程度まで煮しめたら、塩を入れて混ぜ合わせ、出来上がりです。

    • このレシピに使われている食材について


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