

ぶり大根
- エネルギー 308 kcal
- 食塩相当量 2.0 g
ぶり大根
- エネルギー 308 kcal
- 食塩相当量 2.0 g
45分以内
やわらかいぶりと味のしみた大根。しょうがの香りでごはんのすすむ味わいに。
このレシピのエピソード
みりんには魚の身を柔らかくし、全体に照りとコクを加える役割もあるので、2回に分けて加えます。大根は隠し包丁を入れて下ゆでしておきましょう。このひと手間を加えることで、しっかりと味がしみ込み、仕上がりに大きな違いが出ます。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
308
kcal
食塩相当量
2.0
g
たんぱく質
22.3
g
脂質
17.4
g
炭水化物
16.9
g
糖質
14.7
g
食物繊維
2.2
g
水溶性食物繊維
0.7
g
不溶性食物繊維
1.5
g
カリウム
770
mg
カルシウム
62
mg
マグネシウム
57
mg
リン
257
mg
鉄
1.5
mg
亜鉛
1.1
mg
ヨウ素
2018
µg
コレステロール
77
mg
ビタミンB1
0.20
mg
ビタミンB2
0.25
mg
ビタミンC
17
mg
ビタミンB6
0.55
mg
ビタミンB12
4.6
µg
葉酸
60
µg
ビタミンA
33
µg
ビタミンD
4.0
µg
ビタミンK
1
µg
ビタミンE
4.6
mg
飽和脂肪酸
3.98
g
一価不飽和脂肪酸
5.84
g
多価不飽和脂肪酸
3.08
g
エネルギー
308
kcal
食塩相当量
2.0
g
たんぱく質
22.3
g
脂質
17.4
g
炭水化物
16.9
g
糖質
14.7
g
食物繊維
2.2
g
水溶性食物繊維
0.7
g
不溶性食物繊維
1.5
g
カリウム
770
mg
カルシウム
62
mg
マグネシウム
57
mg
リン
257
mg
鉄
1.5
mg
亜鉛
1.1
mg
ヨウ素
2018
µg
コレステロール
77
mg
ビタミンB1
0.20
mg
ビタミンB2
0.25
mg
ビタミンC
17
mg
ビタミンB6
0.55
mg
ビタミンB12
4.6
µg
葉酸
60
µg
ビタミンA
33
µg
ビタミンD
4.0
µg
ビタミンK
1
µg
ビタミンE
4.6
mg
飽和脂肪酸
3.98
g
一価不飽和脂肪酸
5.84
g
多価不飽和脂肪酸
3.08
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 3 人分
-
ぶりの切り身300 g
-
大根400 g
-
しょうが(輪切り)15 g
-
昆布3 g
-
酒大さじ2 (30 g)
-
水適量
-
みりん50 ml
-
しょうゆ大さじ2 (36 g)
-
ぶりの切り身300.0 g
-
大根16cm (470 g)
-
しょうが(輪切り)1片 (19 g)
-
昆布3.0 g
-
酒30.0 g
-
水適量
-
みりん60.0 g
-
しょうゆ36.0 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
ぶりはボウルで受けたざるにのせ、ペーパータオルをかぶせて熱湯を回しかけます。
直接かけてしまうと火が入りすぎてしまうので、ペーパータオルの上から熱湯をかけます。

2
水にとり、血などのよごれを取りペーパータオルで水けを拭き取ります。
3
大根は2cm厚に切り、切り口の角を包丁で薄く削って面取りをし、片面に十字に隠し包丁を入れます。
4
昆布に2〜3箇所切り目を入れます。
5
鍋に大根とかぶるくらいの水を入れて中火にかけ、煮立たったら外側がかるく透き通るまで約6分ゆで、ざるにあげます。
6
鍋に大根としょうが、昆布、酒、みりんの1/2量を入れ、ひたひたになるまで入れて水を注いで中火にかけます。
みりんは肉の臭みを取り、柔らかくしてくれます。
7
煮立ったらぶりを加え、ひと煮立ちさせてアクを取ります。

8
弱めの中火にして落し蓋をし、水分が1/3くらいになるまで15分ほど煮ます。
9
残りのみりんとしょうゆを順に加え、仕上げに弱火で10分ほど煮たら、出来上がりです。
照りを出すため、最後に残りのみりんを加えます。
