揚げいんげんのごまあえ
- エネルギー 119 kcal
- 食塩相当量 0.3 g
揚げいんげんのごまあえ
- エネルギー 119 kcal
- 食塩相当量 0.3 g
30分以内
しっかりとしたさやいんげんの歯ごたえと、香ばしいごまあえ。最後に散らす細ねぎが、全体をさっぱりとした印象を与えます。
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カロリーアップ
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カリウムを減らす工夫
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
透析
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
透析
このレシピのエピソード
さやいんげんの特有のキュッキュとした食感は、揚げることで抑えられます。また、水っぽくならないため、少ない調味料でもしっかりとした味わいに。練りごまと炒りごまを合わせたコクのあるあえ衣で、さやいんげんをたっぷりといただけます。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
119
kcal
食塩相当量
0.3
g
たんぱく質
3.0
g
脂質
9.8
g
炭水化物
6.5
g
糖質
4.1
g
食物繊維
2.4
g
水溶性食物繊維
0.4
g
不溶性食物繊維
2.0
g
カリウム
186
mg
カルシウム
116
mg
マグネシウム
48
mg
リン
86
mg
鉄
1.2
mg
亜鉛
0.7
mg
ヨウ素
0
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.07
mg
ビタミンB2
0.08
mg
ビタミンC
4
mg
ビタミンB6
0.10
mg
ビタミンB12
0.0
µg
葉酸
39
µg
ビタミンA
27
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
39
µg
ビタミンE
0.6
mg
飽和脂肪酸
1.25
g
一価不飽和脂肪酸
3.67
g
多価不飽和脂肪酸
4.03
g
エネルギー
119
kcal
食塩相当量
0.3
g
たんぱく質
3.0
g
脂質
9.8
g
炭水化物
6.5
g
糖質
4.1
g
食物繊維
2.4
g
水溶性食物繊維
0.4
g
不溶性食物繊維
2.0
g
カリウム
186
mg
カルシウム
116
mg
マグネシウム
48
mg
リン
86
mg
鉄
1.2
mg
亜鉛
0.7
mg
ヨウ素
0
µg
コレステロール
0
mg
ビタミンB1
0.07
mg
ビタミンB2
0.08
mg
ビタミンC
4
mg
ビタミンB6
0.10
mg
ビタミンB12
0.0
µg
葉酸
39
µg
ビタミンA
27
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
39
µg
ビタミンE
0.6
mg
飽和脂肪酸
1.25
g
一価不飽和脂肪酸
3.67
g
多価不飽和脂肪酸
4.03
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
さやいんげん50 g
-
小ねぎ1 g
-
揚げ油適量
-
A (あえ衣)
-
白ごま小さじ1と2/3 (5 g)
-
白練りごま小さじ1弱 (5 g)
-
砂糖小さじ2/3 (2 g)
-
しょうゆ小さじ1/3 (2 g)
-
水小さじ1/2強 (3 g)
-
-
さやいんげん7本 (52 g)
-
小ねぎ1.1 g
-
揚げ油適量
-
A (あえ衣)
-
白ごま5.0 g
-
白練りごま5.0 g
-
砂糖2.0 g
-
しょうゆ2.0 g
-
水3.0 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
さやいんげんはヘタを切り、4〜5cmの長さに切ります。小ねぎは小口切りにし、水にさらしておきます。
さやいんげんは切ってから揚げると、火が通りやすくなります。
2
揚げ油を160℃に熱し、いんげんを30秒ほど素揚げしてから氷水にさらして、ペーパータオルでしっかり水けをきります。
揚げすぎるとさやいんげんが小さくなるので注意してください。
3
大きめのボウルに、調味料Aのあえ衣を混ぜ合わせます。
あえ衣に練りごまを加えるとコクが出て、さやいんげんにも絡みやすくなります。
4
3のあえ衣に2のさやいんげんを加えてあえます。器に盛って、水けをきった小ねぎをまぶしたら出来上がりです。