まぐろとキャベツのしょうが酢みそあえ
- エネルギー 104 kcal
- 食塩相当量 1.2 g
まぐろとキャベツのしょうが酢みそあえ
- エネルギー 104 kcal
- 食塩相当量 1.2 g
15分以内
火を使わずでき、キャベツとまぐろをサラダ感覚でいただきます。少量の刺し身もたっぷりの野菜でボリュームアップに。
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手間カット
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塩分カット
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たんぱく質控えめ
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
腎機能の値が高い
逆流性食道炎
胆石症
慢性膵炎(移行期・寛解期)
過敏性腸症候群(IBS)
糖尿病性腎症(第3期)
CKD(ステージ1)
CKD(ステージ2)
CKD(ステージ3a)
CKD(ステージ3b)
骨折
関節リウマチ
更年期
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
腎機能の値が高い
逆流性食道炎
胆石症
慢性膵炎(移行期・寛解期)
過敏性腸症候群(IBS)
糖尿病性腎症(第3期)
CKD(ステージ1)
CKD(ステージ2)
CKD(ステージ3a)
CKD(ステージ3b)
骨折
関節リウマチ
更年期
このレシピのエピソード
しょうがのみじん切りはちょっと多いかな?と感じる量ですが、お刺身と野菜をおいしくまとめてくれます。もちろん、好みで分量を変えていただいてもOKです。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
104
kcal
食塩相当量
1.2
g
たんぱく質
13.1
g
脂質
2.5
g
炭水化物
8.9
g
糖質
6.2
g
食物繊維
2.7
g
水溶性食物繊維
0.4
g
不溶性食物繊維
2.2
g
カリウム
407
mg
カルシウム
76
mg
マグネシウム
47
mg
リン
169
mg
鉄
1.3
mg
亜鉛
0.5
mg
ヨウ素
10
µg
コレステロール
16
mg
ビタミンB1
0.10
mg
ビタミンB2
0.09
mg
ビタミンC
43
mg
ビタミンB6
0.47
mg
ビタミンB12
0.6
µg
葉酸
88
µg
ビタミンA
48
µg
ビタミンD
1.4
µg
ビタミンK
114
µg
ビタミンE
1.0
mg
飽和脂肪酸
0.43
g
一価不飽和脂肪酸
0.63
g
多価不飽和脂肪酸
0.96
g
エネルギー
104
kcal
食塩相当量
1.2
g
たんぱく質
13.1
g
脂質
2.5
g
炭水化物
8.9
g
糖質
6.2
g
食物繊維
2.7
g
水溶性食物繊維
0.4
g
不溶性食物繊維
2.2
g
カリウム
407
mg
カルシウム
76
mg
マグネシウム
47
mg
リン
169
mg
鉄
1.3
mg
亜鉛
0.5
mg
ヨウ素
10
µg
コレステロール
16
mg
ビタミンB1
0.10
mg
ビタミンB2
0.09
mg
ビタミンC
43
mg
ビタミンB6
0.47
mg
ビタミンB12
0.6
µg
葉酸
88
µg
ビタミンA
48
µg
ビタミンD
1.4
µg
ビタミンK
114
µg
ビタミンE
1.0
mg
飽和脂肪酸
0.43
g
一価不飽和脂肪酸
0.63
g
多価不飽和脂肪酸
0.96
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
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まぐろ(刺身用・切り落とし)40 g
-
キャベツ80 g
-
貝割れ菜25 g
-
A しょうが(みじん切り)5 g
-
A 酢大さじ2/3 (10 g)
-
A みそ大さじ1/2 (9 g)
-
A 砂糖小さじ1/3 (1 g)
-
A すりごま小さじ1/2強 (1.5 g)
-
まぐろ(刺身用・切り落とし)40.0 g
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キャベツ2枚 (94 g)
-
貝割れ菜1/2パック (25.0 g)
-
A しょうが(みじん切り)1/2片 (6.3 g)
-
A 酢10.0 g
-
A みそ9.0 g
-
A 砂糖1.0 g
-
A すりごま1.5 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
キャベツは3cm角に切ります。貝割れ菜は根元を切り、さらに2等分の長さにします。
カリウムの量を減らしたい場合は、貝割れ菜は20分水にさらし、水けをよく取ります。
2
1のキャベツは耐熱ボウルに入れて、ラップをかけ電子レンジ(600w)で1分30秒加熱します。粗熱をとり、水けを絞ります。
カリウムの量を減らしたい場合は、キャベツを熱湯でゆでて水にさらし、ざるにとってから水けをしぼります。
3
食べる直前に、まぐろ、2のキャベツ、1の貝割れ菜、Aを混ぜ合わせて完成です。
4
※電子レンジの加熱時間は1人分の目安