このレシピの栄養価
あなたの食事基準に合わせた
栄養価のグラフが表示されます
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
211
kcal
たんぱく質
18.4
g
脂質
9.2
g
炭水化物
13.4
g
糖質
11.6
g
コレステロール
97
mg
食塩相当量
1.6
g
食物繊維
1.8
g
カリウム
427
mg
カルシウム
195
mg
マグネシウム
63
mg
リン
243
mg
鉄
2.7
mg
亜鉛
1.5
mg
ビタミンA
42
µg
ビタミンE
2.3
mg
ビタミンB1
0.09
mg
ビタミンB2
0.07
mg
ビタミンB6
0.27
mg
ビタミンB12
0.7
µg
葉酸
60
µg
ビタミンC
11
mg
ビタミンD
0.0
µg
エネルギー
211
kcal
たんぱく質
18.4
g
脂質
9.2
g
炭水化物
13.4
g
糖質
11.6
g
コレステロール
97
mg
食塩相当量
1.6
g
食物繊維
1.8
g
カリウム
427
mg
カルシウム
195
mg
マグネシウム
63
mg
リン
243
mg
鉄
2.7
mg
亜鉛
1.5
mg
ビタミンA
42
µg
ビタミンE
2.3
mg
ビタミンB1
0.09
mg
ビタミンB2
0.07
mg
ビタミンB6
0.27
mg
ビタミンB12
0.7
µg
葉酸
60
µg
ビタミンC
11
mg
ビタミンD
0.0
µg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
えび(1尾10g程度)60 g
-
片栗粉(えび下処理用)適量
-
厚揚げ50 g
-
玉ねぎ50 g
-
チンゲン菜20 g
-
サラダ油小さじ3/4 (3 g)
-
にんにく(みじん切り)2 g
-
合わせ調味料
-
ケチャップ小さじ1と2/3 (10 g)
-
砂糖小さじ1 (3 g)
-
しょうゆ小さじ1/2 (3 g)
-
豆板醤小さじ1/3弱 (2 g)
-
鶏がらスープの素小さじ1/6強 (0.5 g)
-
水60 ml
-
-
水溶き片栗粉
-
片栗粉小さじ1/3 (1 g)
-
水小さじ1/2強 (3 g)
-
-
えび(1尾10g程度)75 g
-
片栗粉(えび下処理用)適量
-
厚揚げ50.0 g
-
玉ねぎ1/4個 (53 g)
-
チンゲン菜24 g
-
サラダ油3.0 g
-
にんにく(みじん切り)1/2片 (2.2 g)
-
合わせ調味料
-
ケチャップ10.0 g
-
砂糖3.0 g
-
しょうゆ3.0 g
-
豆板醤2.0 g
-
鶏がらスープの素0.5 g
-
水60.0 g
-
-
水溶き片栗粉
-
片栗粉1.0 g
-
水3.0 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
玉ねぎは粗みじん切り、厚揚げは一口大に切ります。
厚揚げの油が気になる場合はペーパータオルなどではさんで取ります。

2
チンゲン菜は一株を6〜8つ割にし、熱湯で緑が鮮やかになる程度にさっとゆでます。

3
えびは背わたを取って、尾を残して殻をむきます。包丁で尾の端を切り落とし、尾の中にある余分な水分をしごき出します。

4
えびは下処理用の片栗粉と分量外の水で揉み、水洗いします。
片栗粉が汚れを吸着し、臭みなどをしっかりと取ることができます。
5
フライパンに半量の油を中火で熱し、にんにくを炒めます。香りが立ったらえびを加えて両面を焼き、色が変わったら取り出します。

6
フライパンに残りの油を入れ、中火で玉ねぎが少し透き通るまで炒めます。
7
弱火にし、合わせ調味料を加えます。ふつふつとしてきたら、一度取り出したえびと厚揚げを加えて合わせます。
8
一旦火を消して水溶き片栗粉を加え、弱火にして混ぜながらとろみを付けます。
ケチャップである程度とろみが付くので、様子を見ながら水溶き片栗粉の量を加減してください。

9
器に盛り、4のチンゲン菜を添えます。
レシピQA
-
冷凍エビを使おうと思いますが大丈夫ですか?
- 2020年09月14日
-
ご質問ありがとうございます。 冷凍えび(バナメイエビ)を使用してもお作りいただけます。商品パッケージの表記に従って解凍したら、レシピ手順2の下処理をして使用してください。 参考になれば幸いです。
- おいしい健康管理栄養士
- 2020年09月14日