コリンキーのイタリアンサラダ
- エネルギー 70 kcal
- 食塩相当量 0.8 g
コリンキーのイタリアンサラダ
- エネルギー 70 kcal
- 食塩相当量 0.8 g
15分以内
色鮮やかで食欲をそそります。コリンキーのβ-カロテンは免疫力を高める働きがあり、油と一緒に摂ることにより吸収力がUP。
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
過敏性腸症候群(IBS)
糖尿病性腎症(第3期)
CKD(ステージ3a)
透析
乳がん(抗がん剤治療中)
乳がん(ホルモン療法中)
乳がん(放射線治療中)
乳がん治療を終えた方・経過観察中の方など
飲み込みにくい
味の感じ方が変わった
産後(母乳)
産後(混合栄養)
産後(ミルク)
骨折
骨粗しょう症
関節リウマチ
フレイル(年齢に合わせた体作り)
低栄養予防
貧血対策
ニキビ・肌荒れ
更年期
こんな病気・お悩みの方向けのレシピです
過敏性腸症候群(IBS)
糖尿病性腎症(第3期)
CKD(ステージ3a)
透析
乳がん(抗がん剤治療中)
乳がん(ホルモン療法中)
乳がん(放射線治療中)
乳がん治療を終えた方・経過観察中の方など
飲み込みにくい
味の感じ方が変わった
産後(母乳)
産後(混合栄養)
産後(ミルク)
骨折
骨粗しょう症
関節リウマチ
フレイル(年齢に合わせた体作り)
低栄養予防
貧血対策
ニキビ・肌荒れ
更年期
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
70
kcal
食塩相当量
0.8
g
たんぱく質
3.6
g
脂質
5.2
g
炭水化物
2.8
g
糖質
2.3
g
食物繊維
0.5
g
水溶性食物繊維
0.1
g
不溶性食物繊維
0.4
g
カリウム
105
mg
カルシウム
60
mg
マグネシウム
8
mg
リン
56
mg
鉄
0.2
mg
亜鉛
0.6
mg
ヨウ素
1
µg
コレステロール
11
mg
ビタミンB1
0.02
mg
ビタミンB2
0.05
mg
ビタミンC
8
mg
ビタミンB6
0.04
mg
ビタミンB12
0.5
µg
葉酸
13
µg
ビタミンA
21
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
10
µg
ビタミンE
0.6
mg
飽和脂肪酸
0.30
g
一価不飽和脂肪酸
1.54
g
多価不飽和脂肪酸
0.20
g
エネルギー
70
kcal
食塩相当量
0.8
g
たんぱく質
3.6
g
脂質
5.2
g
炭水化物
2.8
g
糖質
2.3
g
食物繊維
0.5
g
水溶性食物繊維
0.1
g
不溶性食物繊維
0.4
g
カリウム
105
mg
カルシウム
60
mg
マグネシウム
8
mg
リン
56
mg
鉄
0.2
mg
亜鉛
0.6
mg
ヨウ素
1
µg
コレステロール
11
mg
ビタミンB1
0.02
mg
ビタミンB2
0.05
mg
ビタミンC
8
mg
ビタミンB6
0.04
mg
ビタミンB12
0.5
µg
葉酸
13
µg
ビタミンA
21
µg
ビタミンD
0.1
µg
ビタミンK
10
µg
ビタミンE
0.6
mg
飽和脂肪酸
0.30
g
一価不飽和脂肪酸
1.54
g
多価不飽和脂肪酸
0.20
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
コリンキー35 g
-
きゅうり15 g
-
トマト30 g
-
モッツァレラチーズ15 g
-
アンチョビ小さじ1/3 (2 g)
-
バジルの葉0.5 g
-
レモン汁小さじ1/3強 (2 g)
-
オリーブ油小さじ1/2 (2 g)
-
塩0.5 g
-
粗びき黒こしょう少々
-
コリンキー35 g
-
きゅうり1/6本 (15 g)
-
トマト1/6個 (31 g)
-
モッツァレラチーズ15.0 g
-
アンチョビ2.0 g
-
バジルの葉1枚 (0.6 g)
-
レモン汁2.0 g
-
オリーブ油2.0 g
-
塩0.5 g
-
粗びき黒こしょう0.1 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
コリンキー(蒸したかぼちゃでも可)は種を取り、きゅうり、トマト、モッツァレラチーズは全て1~1.5cm角程度に切る。
2
アンチョビはみじん切りにする。
3
ボウルにバジルの葉以外の材料を入れ、よく混ぜ合わせる。(黒こしょうを多めにかけると味がしまる)
4
皿に盛りつけ、バジルの葉を飾って出来上がり。