くらしの栄養学
【管理栄養士監修】トマトはうま味たっぷりの緑黄色野菜
公開日:
2016年2月17日
最終更新日:
2026年8月3日
注目のポイント
・トマトにはリコピンが含まれている
・リコピンは加熱調理したほうが効果よく吸収できる
・トマトの外側より内側のほうがうま味が強い
・トマトにはリコピンが含まれている
・リコピンは加熱調理したほうが効果よく吸収できる
・トマトの外側より内側のほうがうま味が強い

サラダやパスタ、スープなど、さまざまな料理で目にするトマト。トマトの原産地は南アメリカで、実はナス科ナス属の果実なのです。 今回はトマトの豊富な栄養や選び方について、詳しくご紹介します。
夏こそトマトを食べよう
トマトの栄養価は高く、「赤」の成分であるリコピンをはじめ、ビタミンAやビタミンC、ビタミンB6にカリウム、ペクチンなど多くの栄養素が含まれています。

トマトをおいしく食べるためのポイント
へたの切り口がみずみずしく、緑色のきれいなものを選ぶ
身はしっかりとしていて重みがあり、皮にハリとツヤがあるものがおすすめです。
加熱すると、うま味がアップ
トマトは「うま味成分」である「グルタミン酸」「アスパラギン酸」がたっぷり含まれていて、ヨーロッパでは「トマトの時期には下手な料理はない」といわれているそうです。 これらのうま味成分は、種がある内側に多く含まれていて、加熱調理することでさらにうま味が増します。さらにリコピンも、加熱することでより効果的に吸収することができます。
丸ごと冷凍すれば、するっと皮がむける
面倒な湯むき作業も、冷凍すれば簡単です。使う時に水に浸す、流水にさらすなどで、少し溶かした状態にすると、そのままするっと皮が向けます。
トマトのおすすめレシピ3選
メインのおかずになるレシピや、簡単に作れる副菜、スープのレシピを紹介します。
脂の多い豚バラ肉も、トマトと一緒に蒸し煮にすればさっぱりといただけます
トマトの酸味に、オイスターソースのコクが加わった中華マリネです
トマトが入った具だくさんスープ。ほどよい酸味がからだにしみわたります
おいしい健康アプリの活用法
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食材で検索して、気分や栄養価で絞り込む
「トマト」で検索し、「気分で絞り込む」から「温かい料理」を選ぶと、加熱してうま味を引き出す一品が見つかります。ビタミンCの多い順など、栄養価順の絞り込みもできます。 -
プロフィールを登録して、自分に合うレシピを表示する
お悩みや食事の制限をプロフィールに登録しておくと、あなたの食事基準に合ったレシピが優先して表示されます。 -
食事を記録して、その日の栄養価を確認する
食べたものを記録するだけで、その日のエネルギーや食塩相当量、ビタミンCの摂取量などがかんたんにチェックできます。
参考
文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」
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