アンチエイジングに期待大!?なすのおすすめレシピ3選

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とろけるような食感が美味しい「なす」

なすは古くから馴染みのある野菜で、各地に個性豊かな形や色の品種があります。加熱調理することでトロトロとした食感になり、スポンジ状の果肉が油やダシをたっぷり吸い込みます。今回はなすについて、栄養から保存方法まで詳しくご紹介します。

なすに含まれるポリフェノールとは?

なすは成分の約93%が水分で、カリウムや食物繊維を比較的多く含んでいます。なすに含まれる注目の栄養素は、ナスニンやクロロゲン酸などのポリフェノールです。ナスニンは皮に含まれる青紫色の色素成分で、動脈硬化の予防や眼精疲労を緩和する働きがあるといわれています。クロロゲン酸は切り口を褐変させるアクの成分で、抗酸化作用が強くアンチエイジングに役立ちます。

選び方のポイント

表面がなめらかで傷がなく、全体的に丸みを帯びていて、ずっしりと重みがあるものを選びましょう。日光をたっぷり浴びると皮の色が濃い紫色になり、味も格別です。また、へたの切り口がみずみずしく、がくについているトゲがするどいものほど新鮮です。

調理のポイント

アクを抜いて変色を防ぐために水にさらしますが、長時間つけると水っぽくなり、風味や栄養が損なわれてしまいます。調理の直前に切り、さっとさらして水気をふく程度にしましょう。なすは油との相性がよく、油をからめて焼くと皮がつややかな紫色になります。

旬と保存の方法

なすの旬は6~9月。水分が蒸発しやすいので、1個ずつラップや新聞紙で包み、冷蔵庫の野菜室で保存します。冷やしすぎると低温障害をおこし、身が縮んで味が落ちてしまいます。購入後は早めに食べるのがベストですが、焼く、揚げるなどの加熱調理をすれば冷凍保存もできます。 旬のなす、いろいろなレシピで美味しく味わってください♪

なすのおすすめレシピ

茄子の煮びたしピリ辛
by ruruchirinさん
茄子の色素成分ナスニンにはコレステロールの上昇を抑える働きがあるため、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病にオススメです。
なすと豚のしょうが焼き風
by まめがちゃ。さん
なすと豚肉は相性抜群!豚のみの生姜焼きに比べ、野菜を加えることでヘルシーに食べごたえがUPします。
簡単 焼きなす 焼き方コツあり
by milk*crownさん
焼く前に茄子を叩くことで、皮がむきやすくなるという嬉しいコツが!!茄子は1個ずつラップに包み、野菜室で保存しましょう。

なすの栄養価(100gあたり)

エネルギー
22 kcal
たんぱく質
1.1 g
脂質
0.1 g
炭水化物
5.3 g
食物繊維
2.4 g
食塩相当量
0.0 g
カリウム
220 mg
カルシウム
10 mg
マグネシウム
14 mg
リン
26 mg
0.4 mg
亜鉛
0.2 mg
ビタミンA
4 µg
ビタミンE
0.3 mg
ビタミンB1
0.04 mg
ビタミンB2
0.04 mg
ビタミンB6
0.06 mg
ビタミンB12
0.0 µg
葉酸
19 µg
ビタミンC
6 mg
ビタミンD
0.0 µg
コレステロール
0 mg
※可食部100gあたりの栄養価です
編集:おいしい健康編集部
監修:おいしい健康管理栄養士