

豆乳カスタードプリン
- エネルギー 174 kcal
- 食塩相当量 0.1 g
豆乳カスタードプリン
- エネルギー 174 kcal
- 食塩相当量 0.1 g
1時間以上
豆乳の優しい味わいとコクが、香ばしいキャラメルと相性抜群。蒸し器がなくても、フライパンでできるのが嬉しいところ。
-
手順を簡素化
-
脂質カット
-
カロリーカット
-
たんぱく質アップ
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
174
kcal
食塩相当量
0.1
g
たんぱく質
8.1
g
脂質
8.0
g
炭水化物
18.1
g
糖質
17.9
g
食物繊維
0.2
g
カリウム
232
mg
カルシウム
39
mg
マグネシウム
28
mg
リン
139
mg
鉄
2.0
mg
亜鉛
0.9
mg
ヨウ素
18
µg
コレステロール
199
mg
ビタミンB1
0.06
mg
ビタミンB2
0.15
mg
ビタミンC
0
mg
ビタミンB6
0.11
mg
ビタミンB12
0.6
µg
葉酸
53
µg
ビタミンA
115
µg
ビタミンD
2.0
µg
ビタミンK
10
µg
ビタミンE
0.8
mg
エネルギー
174
kcal
食塩相当量
0.1
g
たんぱく質
8.1
g
脂質
8.0
g
炭水化物
18.1
g
糖質
17.9
g
食物繊維
0.2
g
カリウム
232
mg
カルシウム
39
mg
マグネシウム
28
mg
リン
139
mg
鉄
2.0
mg
亜鉛
0.9
mg
ヨウ素
18
µg
コレステロール
199
mg
ビタミンB1
0.06
mg
ビタミンB2
0.15
mg
ビタミンC
0
mg
ビタミンB6
0.11
mg
ビタミンB12
0.6
µg
葉酸
53
µg
ビタミンA
115
µg
ビタミンD
2.0
µg
ビタミンK
10
µg
ビタミンE
0.8
mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 4 人分
4個分が作りやすい分量です。
【型】150ml程度の容量のものを使用しています。※ココット型やプリン型でも代用可。
【必要な道具】直径14cm程度の小さめの鍋と蓋、ゴムべらや木べら、ボウル、泡立て器、ざるやこし器、フライパンと蓋、ふきん、ペーパータオル、菜箸 ※フライパンは28cm以上のものを使用すると一度に蒸すことができます。
-
全卵(Mサイズ)100 g
-
卵黄(Mサイズ・2個分)35 g
-
砂糖40 g
-
無調整豆乳400 ml
-
ラム酒(あれば・お好みで)小さじ1 (5 g)
-
バター(型から出す場合)小さじ1/2 (2 g)
-
キャラメル
-
砂糖大さじ2と1/4弱 (20 g)
-
水小さじ1 (5 g)
-
熱湯大さじ2/3 (10 g)
-
-
全卵(Mサイズ)2.5個 (120 g)
-
卵黄(Mサイズ・2個分)2個 (35.0 g)
-
砂糖40.0 g
-
無調整豆乳400.0 g
-
ラム酒(あれば・お好みで)5.0 g
-
バター(型から出す場合)2.0 g
-
キャラメル
-
砂糖20.0 g
-
水5.0 g
-
熱湯10.0 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
下準備
1
卵は室温に戻しておきます。
2
熱湯を用意します。
作り方
1
型にバターを薄く塗ります。
型から出しやすくするために塗ります。型から出さずに食べる場合は、バターを塗る必要はありません。
2
キャラメルを作ります。直径14cmほどの鍋に砂糖と水を入れ、蓋をして弱火にかけます。
少量のキャラメルを作る時は、小さい鍋で蓋をして作ると、水が蒸発しにくく作りやすくなります。

3
砂糖が溶け、うっすらと茶色く色付いてきたら蓋を取ります。
4
しょうゆほどの色になったら火を消し、熱湯を少しずつ加えてゴムベラや木べらで混ぜます。
熱湯を加えるときは跳ねたり、高温の蒸気が上がるので注意してください。ゴムベラは、耐熱温度が100℃以上のものを使います。

5
混ざりきったらかたまらないよう、素早く型に等分になるよう流し入れます。
鍋底や鍋の周りのキャラメルも、ゴムベラや木べらでぬぐいながら入れます。鍋は後で使うので洗わずにそのままにします。
6
キャラメルを作った鍋に豆乳を入れ、弱火にかけて60℃ほどに温めます。
湯気が立ち、鍋の周りに小さい泡が出始めたら60℃の目安です。温めすぎると分離しやすくなるので気をつけます。

7
ボウルに全卵と卵黄を入れて泡立て器でよく混ぜます。砂糖、ラム酒を加えてさらに混ぜます。
ラム酒はあればお好みで加えてください。風味がよくなり、また豆乳の香りが和らぎます。
8
7を泡立て器で混ぜながら、6の豆乳を少しずつゆっくりと注ぎ入れます。
9
8のプリン液をざるなどでこした後、型に1/4量ずつ注ぎ入れます。
こすことで滑らかな口当たりになります。

10
フライパンにペーパータオルを2枚重ねて敷き、2cmほどの水(分量外)を入れて弱火にかけます。蓋にはふきんを巻きます。
ペーパータオルは型をおいたときにずれなくするため、ふきんは水滴がプリン液に垂れるのを防ぐために使用します。

11
沸騰したら1度火を消し、フライパンに9を並べます。フライパンと蓋の間に菜箸を挟み、弱火で20分ほど蒸します。
菜箸を挟むことで温度の上がり過ぎを防ぎ、す(空洞)ができにくくなります。水がなくなりそうな場合、湯を追加してください。

12
表面がかたまったら取り出し、器に盛り付けて出来上がりです。
火傷に注意してください。