ストロベリーヨーグルト ストロベリーヨーグルト

ストロベリーヨーグルト

  • エネルギー 63 kcal
  • 食塩相当量 0.1 g

ストロベリーヨーグルト

  • エネルギー 63 kcal
  • 食塩相当量 0.1 g
おいしい健康
5分以内

ヨーグルトに甘酸っぱいいちごと冷凍ブルーベリーを添えたデザート。盛り付けをくふうすればおもてなしにもぴったりです。

こんな病気・お悩みの方向けのレシピです

腎機能の値が高い 狭心症 心筋梗塞 心臓弁膜症 心不全 胃炎 胃ポリープ 胆石症 慢性膵炎(移行期・寛解期) 非アルコール性脂肪肝 過敏性腸症候群(IBS) CKD(ステージ1) CKD(ステージ2) 食欲がない 妊娠中(初期) 妊婦健診・体重増加が気になる(初期) 妊婦健診・血圧が気になる(初期) 妊婦健診・血糖値が気になる(初期) 妊娠高血圧(中期) 妊娠糖尿病(初期) 産後(母乳) 産後(混合栄養) 産後(ミルク) 骨折 骨粗しょう症 関節リウマチ フレイル(年齢に合わせた体作り) 更年期

こんな病気・お悩みの方向けのレシピです

腎機能の値が高い 狭心症 心筋梗塞 心臓弁膜症 心不全 胃炎 胃ポリープ 胆石症 慢性膵炎(移行期・寛解期) 非アルコール性脂肪肝 過敏性腸症候群(IBS) CKD(ステージ1) CKD(ステージ2) 食欲がない 妊娠中(初期) 妊婦健診・体重増加が気になる(初期) 妊婦健診・血圧が気になる(初期) 妊婦健診・血糖値が気になる(初期) 妊娠高血圧(中期) 妊娠糖尿病(初期) 産後(母乳) 産後(混合栄養) 産後(ミルク) 骨折 骨粗しょう症 関節リウマチ フレイル(年齢に合わせた体作り) 更年期


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
63 kcal
食塩相当量
0.1 g
たんぱく質
2.8 g
脂質
2.1 g
炭水化物
9.8 g
糖質
9.1 g
食物繊維
0.7 g
水溶性食物繊維
0.2 g
不溶性食物繊維
0.4 g
カリウム
177 mg
カルシウム
90 mg
マグネシウム
13 mg
リン
80 mg
0.1 mg
亜鉛
0.4 mg
ヨウ素
12 µg
コレステロール
8 mg
ビタミンB1
0.04 mg
ビタミンB2
0.11 mg
ビタミンC
20 mg
ビタミンB6
0.04 mg
ビタミンB12
0.1 µg
葉酸
36 µg
ビタミンA
24 µg
ビタミンD
0.0 µg
ビタミンK
2 µg
ビタミンE
0.3 mg
飽和脂肪酸
1.29 g
一価不飽和脂肪酸
0.50 g
多価不飽和脂肪酸
0.09 g
エネルギー
63 kcal
食塩相当量
0.1 g
たんぱく質
2.8 g
脂質
2.1 g
炭水化物
9.8 g
糖質
9.1 g
食物繊維
0.7 g
水溶性食物繊維
0.2 g
不溶性食物繊維
0.4 g
カリウム
177 mg
カルシウム
90 mg
マグネシウム
13 mg
リン
80 mg
0.1 mg
亜鉛
0.4 mg
ヨウ素
12 µg
コレステロール
8 mg
ビタミンB1
0.04 mg
ビタミンB2
0.11 mg
ビタミンC
20 mg
ビタミンB6
0.04 mg
ビタミンB12
0.1 µg
葉酸
36 µg
ビタミンA
24 µg
ビタミンD
0.0 µg
ビタミンK
2 µg
ビタミンE
0.3 mg
飽和脂肪酸
1.29 g
一価不飽和脂肪酸
0.50 g
多価不飽和脂肪酸
0.09 g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • プレーンヨーグルト
    70 g
  • いちご
    30 g
  • ブルーベリー(冷凍)
    5 g
  • いちごジャム
    小さじ2/3強 (5 g)
  • プレーンヨーグルト
    70.0 g
  • いちご
    2個 (31 g)
  • ブルーベリー(冷凍)
    5.0 g
  • いちごジャム
    5.0 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    いちごは縦に薄切りにします。
  • 2
    器の内側にいちごを並べ、その上にヨーグルトを流し入れます。いちごジャム、いちご、ブルーベリーをのせて出来上がりです。

  • レシピQA

    ブルーベリーじゃなくて、ぶどうでは、ダメでしょうか?

    • 2022年12月25日

    ご質問ありがとうございます。こちらのレシピは、ぶどうでもおいしくお作りいただけます。その場合、ぶどうは皮をむいてから盛り付けると食べやすいかと思います。見た目や食感、風味などは変わりますが、基本的に代用してはいけない食材はございませんので、お好みでアレンジを楽しんでいただけたら幸いです(お体の状態によりますので、不安などある場合はかかりつけ医にご相談ください)。参考になれば幸いです。

    • おいしい健康管理栄養士
    • 2022年12月26日

    アプリをインストール