鮭とほうれん草の塩バター炒め 鮭とほうれん草の塩バター炒め

鮭とほうれん草の塩バター炒め

  • エネルギー 174 kcal
  • 食塩相当量 0.7 g

鮭とほうれん草の塩バター炒め

  • エネルギー 174 kcal
  • 食塩相当量 0.7 g
おいしい健康
15分以内

鮭に小麦粉をまぶすことで、調味料が絡みやすくなります。バターのコクが素材の味を引き立て、味わいは十分です。
  • 塩分カット


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
174 kcal
食塩相当量
0.7 g
たんぱく質
20.1 g
脂質
8.9 g
炭水化物
5.7 g
糖質
3.2 g
食物繊維
2.5 g
水溶性食物繊維
0.4 g
不溶性食物繊維
2.0 g
カリウム
733 mg
カルシウム
37 mg
マグネシウム
61 mg
リン
245 mg
1.5 mg
亜鉛
0.9 mg
ヨウ素
6 µg
コレステロール
56 mg
ビタミンB1
0.21 mg
ビタミンB2
0.34 mg
ビタミンC
18 mg
ビタミンB6
0.62 mg
ビタミンB12
4.7 µg
葉酸
141 µg
ビタミンA
205 µg
ビタミンD
26.0 µg
ビタミンK
137 µg
ビタミンE
2.2 mg
飽和脂肪酸
2.97 g
一価不飽和脂肪酸
3.58 g
多価不飽和脂肪酸
1.18 g
エネルギー
174 kcal
食塩相当量
0.7 g
たんぱく質
20.1 g
脂質
8.9 g
炭水化物
5.7 g
糖質
3.2 g
食物繊維
2.5 g
水溶性食物繊維
0.4 g
不溶性食物繊維
2.0 g
カリウム
733 mg
カルシウム
37 mg
マグネシウム
61 mg
リン
245 mg
1.5 mg
亜鉛
0.9 mg
ヨウ素
6 µg
コレステロール
56 mg
ビタミンB1
0.21 mg
ビタミンB2
0.34 mg
ビタミンC
18 mg
ビタミンB6
0.62 mg
ビタミンB12
4.7 µg
葉酸
141 µg
ビタミンA
205 µg
ビタミンD
26.0 µg
ビタミンK
137 µg
ビタミンE
2.2 mg
飽和脂肪酸
2.97 g
一価不飽和脂肪酸
3.58 g
多価不飽和脂肪酸
1.18 g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

  • 鮭(切り身)
    80 g
  • ほうれん草
    50 g
  • エリンギ
    30 g
  • 小麦粉
    適量
  • オリーブ油
    小さじ1/2 (2 g)
  • A
    • バター
      小さじ1 (4 g)
    • 0.5 g
    • 粗びき黒こしょう
      少々
  • 鮭(切り身)
    80.0 g
  • ほうれん草
    1/4束 (56 g)
  • エリンギ
    1/3パック (32 g)
  • 小麦粉
    適量
  • オリーブ油
    2.0 g
  • A
    • バター
      4.0 g
    • 0.5 g
    • 粗びき黒こしょう
      0.1 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    ほうれん草は4cm幅に切り、エリンギは食べやすい大きさに切ります。鮭は一口大に切り、小麦粉を薄くまぶします。
    鮭の骨は取り除いて下さい。
  • 2
    フライパンにオリーブ油を中火で熱し、鮭を両面に焼き色がつくまで4分ほど焼いて端によせます。
    加熱時間は2人分の目安です。鮭は皮目から焼くと、香ばしさがプラスされます。
  • 3
    ほうれん草、エリンギを加えて2分ほど炒めます。しんなりとしたらAを加え、1分ほど全体を炒め合わせたら出来上がりです。

  • レシピQA

    ほうれん草は、茹でてアク抜きをしなくても良いのでしょうか?

    • 2022年09月17日

    ご質問ありがとうございます。こちらは手軽に作れるよう茹でずにお作りいただくレシピとなりますが、ほうれん草はえぐみを感じさせる「アク(シュウ酸)」が含まれます。そのため、アクが気になる場合や、より美味しく作りたい場合は、茹でてから使用していただければと思います。茹でる場合は、手順1でほうれん草は切らずに、湯を沸かした鍋に入れて1分ほどゆでます。ざるにあげて粗熱が取れたら、水けをしっかり絞ってから4cm幅に切ります。手順3でAと一緒に加え、炒め合わせていただければと思います。参考になれば幸いです。

    • おいしい健康管理栄養士
    • 2022年09月20日

    このレシピに使われている食材について


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