鶏肉と白菜の塩なめこ鍋 鶏肉と白菜の塩なめこ鍋

鶏肉と白菜の塩なめこ鍋

  • エネルギー 185 kcal
  • 食塩相当量 2.0 g

鶏肉と白菜の塩なめこ鍋

  • エネルギー 185 kcal
  • 食塩相当量 2.0 g
小田真規子
15分以内

鶏肉に塩をよく揉み込むと、身が引き締まりうま味がアップ。なめこのとろみで味がまとまり、塩分控えめでも十分な味わいです。
  • 脂質カット
  • 塩分カット
  • カロリーカット
  • 食物繊維アップ

このレシピのエピソード

白菜の芯は加熱前から鍋に入れます。食材にじっくりと火を通すことで甘味とうま味を引き出します。


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
185 kcal
食塩相当量
2.0 g
たんぱく質
21.6 g
脂質
9.3 g
炭水化物
9.1 g
糖質
4.2 g
食物繊維
4.9 g
水溶性食物繊維
1.4 g
不溶性食物繊維
3.6 g
カリウム
759 mg
カルシウム
53 mg
マグネシウム
44 mg
リン
286 mg
1.7 mg
亜鉛
2.5 mg
ヨウ素
1 µg
コレステロール
88 mg
ビタミンB1
0.22 mg
ビタミンB2
0.34 mg
ビタミンC
24 mg
ビタミンB6
0.44 mg
ビタミンB12
0.3 µg
葉酸
121 µg
ビタミンA
25 µg
ビタミンD
0.2 µg
ビタミンK
72 µg
ビタミンE
1.3 mg
飽和脂肪酸
1.95 g
一価不飽和脂肪酸
5.05 g
多価不飽和脂肪酸
1.10 g
エネルギー
185 kcal
食塩相当量
2.0 g
たんぱく質
21.6 g
脂質
9.3 g
炭水化物
9.1 g
糖質
4.2 g
食物繊維
4.9 g
水溶性食物繊維
1.4 g
不溶性食物繊維
3.6 g
カリウム
759 mg
カルシウム
53 mg
マグネシウム
44 mg
リン
286 mg
1.7 mg
亜鉛
2.5 mg
ヨウ素
1 µg
コレステロール
88 mg
ビタミンB1
0.22 mg
ビタミンB2
0.34 mg
ビタミンC
24 mg
ビタミンB6
0.44 mg
ビタミンB12
0.3 µg
葉酸
121 µg
ビタミンA
25 µg
ビタミンD
0.2 µg
ビタミンK
72 µg
ビタミンE
1.3 mg
飽和脂肪酸
1.95 g
一価不飽和脂肪酸
5.05 g
多価不飽和脂肪酸
1.10 g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

1人分が作りやすい分量です。
  • 鶏もも肉(皮なし)
    100 g
  • 小さじ1/3弱 (1.8 g)
  • なめこ
    100 g
  • 白菜
    80 g
  • すだち
    5 g
  • A
    • オリーブ油
      小さじ1 (4 g)
    • 粗びき黒こしょう
      小さじ1/4 (0.5 g)
    • 150 ml
  • 鶏もも肉(皮なし)
    100.0 g
  • 1.8 g
  • なめこ
    1袋 (130 g)
  • 白菜
    3/4枚 (85 g)
  • すだち
    1/2個 (5.0 g)
  • A
    • オリーブ油
      4.0 g
    • 粗びき黒こしょう
      0.5 g
    • 150.0 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

作り方

  • 1
    白菜は芯と葉に分け、芯は2cm幅に、葉は4cm幅に切ります。なめこは水でさっと洗って水けをきります。
  • 2
    鶏肉は6等分に切ります。小鍋に鶏肉、塩を入れ、しっかりと揉み込みます。
    塩を揉み込むことで鶏肉のうま味がしっかりと出ます。塩が溶けるまでしっかりと揉み込みましょう。
  • 3
    小鍋に白菜の芯、Aを加えて中火で熱します。煮立ったらさらに5分煮ます。
    加熱時間は1人分の目安です。アクが出る場合は取り除きます。
  • 4
    鶏肉に火が通ったら、なめこ、白菜の葉を加えてひと煮立ちさせます。すだちを絞ったら出来上がりです。

  • レシピQA

    鶏もも肉じゃなくて、ささみとか、胸肉ではだめなんでしょうか?

    • 2022年12月27日

    ご質問ありがとうございます。こちらのレシピは、お好みで鶏ささ身や鶏むね肉でお作りいただいても問題ありません。もも肉に比べて脂質が少なく、食感が少しかための仕上がりとなるため、一口大ではなく少し薄めにそぎ切りにしていただくのがおすすめです。鍋物の肉や野菜などは、基本的に代用してはいけない食材はございませんので、お好みでアレンジを楽しんでいただけたら幸いです(お体の状態によりますので、不安などある場合はかかりつけ医にご相談ください)。参考になれば幸いです。

    • おいしい健康管理栄養士
    • 2022年12月28日

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