さわらの粕漬け さわらの粕漬け

さわらの粕漬け

  • エネルギー 137 kcal
  • 食塩相当量 0.3 g

さわらの粕漬け

  • エネルギー 137 kcal
  • 食塩相当量 0.3 g
おいしい健康 管理栄養士
15分以内+下準備

粕床に漬けて一晩置いて作ります。多めに作って、ラップに包んだまま冷凍保存もできますよ。さわらの他に、鮭やたらなどでも◎
  • 塩分カット

このレシピのエピソード

粕床とは、粕漬けにする食材を漬け込んでおくもののことで、酒粕をベースに作られます。食材を粕漬けにすることで、保存性が高まったり、消化吸収がよくなり胃腸の負担を減らしてくれます。


すべての栄養価 (1人分)

エネルギー
137 kcal
食塩相当量
0.3 g
たんぱく質
15.4 g
脂質
7.0 g
炭水化物
3.3 g
糖質
2.8 g
食物繊維
0.5 g
水溶性食物繊維
0.0 g
不溶性食物繊維
0.5 g
カリウム
355 mg
カルシウム
13 mg
マグネシウム
25 mg
リン
158 mg
0.7 mg
亜鉛
0.9 mg
ヨウ素
0 µg
コレステロール
42 mg
ビタミンB1
0.07 mg
ビタミンB2
0.27 mg
ビタミンC
0 mg
ビタミンB6
0.35 mg
ビタミンB12
3.7 µg
葉酸
20 µg
ビタミンA
13 µg
ビタミンD
4.9 µg
ビタミンK
4 µg
ビタミンE
0.2 mg
飽和脂肪酸
1.77 g
一価不飽和脂肪酸
2.43 g
多価不飽和脂肪酸
1.50 g
エネルギー
137 kcal
食塩相当量
0.3 g
たんぱく質
15.4 g
脂質
7.0 g
炭水化物
3.3 g
糖質
2.8 g
食物繊維
0.5 g
水溶性食物繊維
0.0 g
不溶性食物繊維
0.5 g
カリウム
355 mg
カルシウム
13 mg
マグネシウム
25 mg
リン
158 mg
0.7 mg
亜鉛
0.9 mg
ヨウ素
0 µg
コレステロール
42 mg
ビタミンB1
0.07 mg
ビタミンB2
0.27 mg
ビタミンC
0 mg
ビタミンB6
0.35 mg
ビタミンB12
3.7 µg
葉酸
20 µg
ビタミンA
13 µg
ビタミンD
4.9 µg
ビタミンK
4 µg
ビタミンE
0.2 mg
飽和脂肪酸
1.77 g
一価不飽和脂肪酸
2.43 g
多価不飽和脂肪酸
1.50 g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。

材料 1 人分

2人分以上が作りやすい分量です。
  • さわら(切り身)
    70 g
  • 青じそ(あれば)
    0.5 g
  • 粕床
    • 酒粕
      大さじ1と1/3強 (25 g)
    • みそ
      小さじ1 (6 g)
    • 小さじ1 (5 g)
    • 砂糖
      小さじ1 (3 g)
  • さわら(切り身)
    70.0 g
  • 青じそ(あれば)
    1枚 (0.5 g)
  • 粕床
    • 酒粕
      25.0 g
    • みそ
      6.0 g
    • 5.0 g
    • 砂糖
      3.0 g
  • ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
  • ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g

下準備

  • 1
    ボウルに粕床の材料を全て入れ、なめらかになるまで混ぜ合わせます。
  • 2
    ラップを広げ、粕床の1/4量を塗ります。その上にさわらをのせ、残りの1/3量を塗ります。
    残りの1切れも同様に、ラップに残りの粕床の1/2量を塗り、さわらをのせ、残りを全て塗ります。
  • 3
    ラップで包み、冷蔵庫で一晩おきます。

  • 作り方

    • 1
      一晩漬け込んださわらのラップをはがし、粕床をペーパータオルなどで拭き取ります。魚焼きグリルに並べ、弱火で8分焼きます。
      加熱時間は2人分の目安です。非常に焦げやすいので、粕床はしっかりぬぐって、弱火で焼きましょう。
    • 2
      器に青じそを敷き、さわらをのせて出来上がりです。
    • 3
      ※粕床は全体の3割を可食量として栄養価計算しています

    • このレシピに使われている食材について


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