

真冬のあんこう どぶ汁鍋
- エネルギー 436 kcal
- 食塩相当量 1.9 g
真冬のあんこう どぶ汁鍋
- エネルギー 436 kcal
- 食塩相当量 1.9 g
1時間以内
茨城の郷土食。アンコウは低脂肪で白身魚のように食べやすく、コラーゲンや亜鉛・銅が、肝にはビタミンA・D・Eが豊富です。
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
436
kcal
食塩相当量
1.9
g
たんぱく質
17.9
g
脂質
14.2
g
炭水化物
64.2
g
糖質
58.4
g
食物繊維
5.8
g
カリウム
663
mg
カルシウム
102
mg
マグネシウム
81
mg
リン
249
mg
鉄
1.9
mg
亜鉛
2.3
mg
ヨウ素
643
µg
コレステロール
172
mg
ビタミンB1
0.22
mg
ビタミンB2
0.29
mg
ビタミンC
15
mg
ビタミンB6
0.24
mg
ビタミンB12
10.4
µg
葉酸
102
µg
ビタミンA
2096
µg
ビタミンD
28.1
µg
ビタミンK
44
µg
ビタミンE
4.0
mg
エネルギー
436
kcal
食塩相当量
1.9
g
たんぱく質
17.9
g
脂質
14.2
g
炭水化物
64.2
g
糖質
58.4
g
食物繊維
5.8
g
カリウム
663
mg
カルシウム
102
mg
マグネシウム
81
mg
リン
249
mg
鉄
1.9
mg
亜鉛
2.3
mg
ヨウ素
643
µg
コレステロール
172
mg
ビタミンB1
0.22
mg
ビタミンB2
0.29
mg
ビタミンC
15
mg
ビタミンB6
0.24
mg
ビタミンB12
10.4
µg
葉酸
102
µg
ビタミンA
2096
µg
ビタミンD
28.1
µg
ビタミンK
44
µg
ビタミンE
4.0
mg
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
-
あんこう(肝)25 g
-
合わせ味噌小さじ1と2/3 (10 g)
-
酒小さじ1 (5 g)
-
材料
-
あんこう40 g
-
白菜30 g
-
大根30 g
-
豆腐50 g
-
A長ネギ25 g
-
A生わかめ15 g
-
Aしめじ15 g
-
Aえのき15 g
-
だし汁大さじ1と2/3 (25 g)
-
醤油小さじ1/3 (2 g)
-
味噌小さじ1/6 (1 g)
-
ご飯140 g
-
-
あんこう(肝)25.0 g
-
合わせ味噌10.0 g
-
酒5.0 g
-
材料
-
あんこう40.0 g
-
白菜1/3枚 (32 g)
-
大根1cm (35 g)
-
豆腐1/6丁 (50.0 g)
-
A長ネギ1/4本 (42 g)
-
A生わかめ23 g
-
Aしめじ1/6パック (17 g)
-
Aえのき1/8袋 (18 g)
-
だし汁25.0 g
-
醤油2.0 g
-
味噌1.0 g
-
ご飯140.0 g
-
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
長ネギは斜めに長さ3cmに切り、大根はいちょう切り、豆腐は幅2cmの厚さに切り、白菜・わかめはざく切り、しめじ・えのきは石づきを除き、手で小分けにします。
2
あんこうの肝を3cmの大きさ、あんこうは一口大に切り、鍋に入れて弱火にかけ、焦げないように、5分ほど火を通します。
3
酒で溶いた合わせ味噌を入れて、15分ほど良く練り肝味噌を作ります。
4
鍋に白菜、大根、あんこうを中心にいれ、肝味噌を散らし蓋をしたら、中火で15分~煮ます。(野菜・魚の水分で煮るので、水は不要です)
5
Aを仕上げに入れて出来上がりです。食べ終わりにご飯を入れておじやを作る際に、醤油、味噌、だし汁を足して下さい。