

常備菜 ひじきとおからの煮物
- エネルギー 125 kcal
- 食塩相当量 1.1 g
常備菜 ひじきとおからの煮物
- エネルギー 125 kcal
- 食塩相当量 1.1 g
15分以内
常備菜におすすめのひじきとおからの煮物です。炒め油をごま油に変えると、ごまの風味が増して薄味でもおいしくたべられます。
-
塩分カット
すべての栄養価 (1人分)
エネルギー
125
kcal
食塩相当量
1.1
g
たんぱく質
4.8
g
脂質
5.1
g
炭水化物
18.3
g
糖質
10.4
g
食物繊維
7.9
g
水溶性食物繊維
0.6
g
不溶性食物繊維
5.1
g
カリウム
674
mg
カルシウム
109
mg
マグネシウム
61
mg
リン
95
mg
鉄
1.1
mg
亜鉛
0.6
mg
ヨウ素
3600
µg
コレステロール
1
mg
ビタミンB1
0.09
mg
ビタミンB2
0.07
mg
ビタミンC
7
mg
ビタミンB6
0.13
mg
ビタミンB12
0.4
µg
葉酸
48
µg
ビタミンA
332
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
34
µg
ビタミンE
0.7
mg
飽和脂肪酸
0.69
g
一価不飽和脂肪酸
1.59
g
多価不飽和脂肪酸
2.17
g
エネルギー
125
kcal
食塩相当量
1.1
g
たんぱく質
4.8
g
脂質
5.1
g
炭水化物
18.3
g
糖質
10.4
g
食物繊維
7.9
g
水溶性食物繊維
0.6
g
不溶性食物繊維
5.1
g
カリウム
674
mg
カルシウム
109
mg
マグネシウム
61
mg
リン
95
mg
鉄
1.1
mg
亜鉛
0.6
mg
ヨウ素
3600
µg
コレステロール
1
mg
ビタミンB1
0.09
mg
ビタミンB2
0.07
mg
ビタミンC
7
mg
ビタミンB6
0.13
mg
ビタミンB12
0.4
µg
葉酸
48
µg
ビタミンA
332
µg
ビタミンD
0.0
µg
ビタミンK
34
µg
ビタミンE
0.7
mg
飽和脂肪酸
0.69
g
一価不飽和脂肪酸
1.59
g
多価不飽和脂肪酸
2.17
g
煮物や麺類の残り汁など、実際には食さないと想定される栄養価は、上記リストから除いてあります。
材料 1 人分
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乾燥ひじき4 g
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おから30 g
-
薄揚げ5 g
-
にんじん50 g
-
長ネギ35 g
-
だし汁120 ml
-
Aみりん大さじ1/2 (9 g)
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Aしょうゆ小さじ1/2 (3 g)
-
塩0.3 g
-
ごま油小さじ1/2 (2 g)
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乾燥ひじき4.0 g
-
おから30.0 g
-
薄揚げ1/4枚 (5.0 g)
-
にんじん1/3本 (56 g)
-
長ネギ1/3本 (58 g)
-
だし汁120.0 g
-
Aみりん9.0 g
-
Aしょうゆ3.0 g
-
塩0.3 g
-
ごま油2.0 g
- ※ 使用量は野菜の皮、肉・魚の骨や内臓を取り除いたもので、食べられる部分の分量を表示しています。
- ※ 買物量は廃棄される部分も含んだ分量を表記しています。例: あさり(殻付き)の場合 使用量40g 買物量100g
作り方
1
ひじきを水で戻し、ざるにあげます。にんじんと薄揚げは2cmの細切りにし、長ネギは小口切りにします。
2
鍋にごま油を熱し、ひじき、薄揚げ、にんじんを中火で炒めます。
3
全体に油がなじんだら、おからを加え、だし汁の半量とAを加えて、煮ます。
4
汁けが少なくなったら、残りのだし汁を足し、おからがふっくらして、汁けがなくなるまで煮ます。
5
塩で味を調え、長ネギを加えて混ぜます。
レシピQA
-
何日保存できますか?(冷蔵庫の場合)
- 2019年10月14日
-
ご質問ありがとうございます。 食品の保存ができる期間は、調理環境やその日の天候、気温など様々な要因に左右されるため「冷蔵(常温/冷凍)でどれくらい保存できる」とは一概にお答えすることができません。 お役に立てず、申し訳ございません。 保存性を高めるポイントの1つとして、調理機器や保存に使用する容器を、清潔な状態にしてから使用することが大切になります。 参考になれば幸いです。
- おいしい健康管理栄養士
- 2019年10月15日